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DJI Mavic Miniでビデオ・写真を撮る方法:クイックショットの使い方

ここでは、DJI Mavic Mini(マビック・ミニ)でビデオ・写真を撮る方法を紹介します。 DJI Mavic Miniに関するこの他の情報については DJI Mavic Miniの説明書 : 重量199g/249gの2.7Kビデオ空撮ミニドローン をご覧ください。

ビデオ・写真を撮る

PC

ビデオを撮る


コントローラーの左奥にある、赤い丸印が付いたボタンがビデオ録画ボタンです。 押すたびに録画を開始・終了します。 写真撮影モード(DJI Flyアプリのシャッターボタンが白色)の時は、このボタンを押すとビデオモードに切り替わります。

写真を撮る


コントローラーの右奥にある、カメラのイラストが刻印されたボタンがシャッターボタンです。 押すたびに写真を撮影します。 ビデオモード(DJI Flyアプリのシャッターボタンが赤色)の時は、このボタンを押すと写真撮影モードに切り替わります。

ビデオの撮影フォーマットを切り替える

PC
DJI Flyアプリのシャッターボタンの上にあるアイコンをタップします。 するとこのようなメニューが表示されます。 「写真」をタップすると写真撮影モードに、「動画」をタップするとビデオモードに切り替わります。 さらに撮影方法、解像度、フレームレートを選択します。
まず解像度を「2.7K」「1080P」から選び、つづいてその左でフレームレートを選択します。 2.7Kでは最高30fps、1080Pでは最高60fpsが選べます。

写真撮影フォーマットを切り替える

PC
上の画面で「写真」をタップすると、このような画面になります。 「シングル」「タイマー撮影」が選べます。
シングル」は、1回シャッターを押すたびに1枚の写真を撮影します。
タイマー撮影」は、1回シャッターを押すと、指定した秒数ごとに1枚の写真を連続撮影します。もう一度シャッターボタンを押すと撮影を停止します。 最短2秒ごとに撮影できます。
PC
写真撮影モードの時に、DJI Flyアプリの画面右上の (設定) アイコンをタップし、[カメラ]メニューを選ぶと、このような画面になります。 写真のアスペクト比(4:3または16:9)を切り替えることができます。 この設定は、ビデオのアスペクト比には影響しません。

カメラの向きを変える

PC
コントローラーの、ビデオ録画ボタンの下にはジンバルダイヤルがあります。 これを左右に傾けるとカメラの向きが変わります。傾ける角度によって、カメラの回転速度が変わります。 または、DJI Flyアプリのカメラビュー画面を長押しすると図のような目盛りが表示されます。ここの丸印を上下にドラッグするとカメラの向きが変わります。
DJI Flyアプリで画面右上の (設定) アイコンをタップし、 [制御]-[ジンバル]-[詳細]-[上方ジンバルの回転を許可]を有効にすることにより、ジンバルは-90°〜+ 20°の範囲で可動させられます。 これを設定しない場合の、デフォルトの制御範囲は-90°〜0°です。

撮影されるビデオ・写真の形式

ビデオの形式 (2.7k)
Video H.264 (MPEG4-AVC) 2720 x 1530 ピクセル、 毎秒25または30フレーム、 ビットレート平均約40.36Mbps、Level5.0のハイプロファイル、GPS位置情報あり(タグxyz)
Audio なし
Subtitle フライトログ
Container .mp4ファイルフォーマット
File size 1分あたり平均約291MB程度
ビデオの形式 (FHD)
Video H.264 (MPEG4-AVC) 1920 x 1080 ピクセル(1080p)、 毎秒25/30/50/60フレーム、 ビットレート平均約34.51Mbps、Level4.0のハイプロファイル、GPS位置情報あり(タグxyz)
Audio なし
Subtitle フライトログ
Container .mp4ファイルフォーマット
File size 1分あたり平均約248MB程度
写真の形式 (16:9)
写真 4000 x 2250 (900万)ピクセル、焦点距離4.49mm(35mm換算24mm)、GPS位置情報あり、JPG形式 YUV, sRGB
写真の形式 (4:3)
写真 4000 x 3000 (1,200万)ピクセル、焦点距離4.49mm(35mm換算24mm)、GPS位置情報あり、JPG形式 YUV, sRGB
ドローン空撮 MavicMini サイパン アクアリゾートクラブ

YouTubeで見る

クイックショットの使い方

クイックショットを使えば、ワンタッチで15秒ほどのドラマチックなビデオクリップを撮影することができます。 旅行先で素晴らしい景色を見つけたら、また家族や友人が集まったら、クイックショットを試してみてください。
バッテリーが十分に充電されていること、GPSの信号が十分に届いていることを確認してください。 また周囲に建物や人、動物その他の障害物がないことを確認してください。
DJI Flyアプリの右上に表示されている、GPS信号マークが白色になっていないとクイックショットは使えません。
Mavic Miniを離陸させて、撮影開始位置に移動させます。 少なくとも地上から2mの高さでホバリングさせてください。 そしてMavic Miniのカメラを被写体に向けます。 被写体とドローンの間は、50m以内の距離に近づけてください。
PC DJI Flyアプリのシャッターボタンの上のアイコンをタップします。 するとこのようなメニューが表示されるので「クイックショット」を選びます。
PC 「ドローニー」「ロケット」「サークル」「ヘリックス」から撮影モードを選び、さらに距離または高度を選択します。
初めてクイックショットを起動した時には、説明動画が表示されるので、 アイコンをタップしてこれを閉じます。
「ドローニー」「ロケット」「サークル」「ヘリックス」各モードの動作の詳細については、 DJI Mavic Miniの知識 をご覧ください。
PC DJI Flyアプリの画面で、撮影したい被写体の上に表示されている マークをタップするか、被写体の周りを囲んでいるボックスをドラッグして位置を合わせます。 そして緑色の「Start」ボタンをタップすると録画を開始します。
撮影が終了すると、ドローンは元の位置に戻ります。
なお、クイックショット撮影中に、コントローラーの一時停止/RTHボタンを押すか、DJI Flyアプリの画面に表示されるをタップすると、クイックショット撮影を中止します。 ドローンはその場でホバリングします。
  • • 被写体と周りの景色の色が似通っているときは、うまく動作しないことがあります。
  • • 速く動いているもの、飛んでいるものを被写体に指定しないでください。
  • • 照明が極端に暗い(< 300ルクス)または明るい(> 10,000ルクス)場所でクイックショットを使わないでください。