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起動画面(Splash Screen)/背景画像(Background Image)/モデル画像(Model Image)の設定・変更方法

ここではOpenTX/EdgeTXプロポの起動画面(Splash Screen)、背景画像(Background Image)、モデル画像(Model Image)の設定・変更方法を解説します。

プロポの画面解像度と設定可能な画像

OpenTX/EdgeTXプロポの画面解像度には以下の4種類があり、解像度ごとに設定可能な画像が決まっています。
画面解像度と設定可能な画像
プロポ画面解像度起動画面背景画像モデル画像機種(例)
480x272 Color TX16s, T16, Horus x10s, Horus x12s, その他のカラーモデル
320x480 Color FlySky Nirvana NV14
128x64 BW × × Zorro, T-Pro, T12, T-Lite, QX7, X9 Lite, X-Lite, X-Lite Pro, など
212x64 BW × X9D, X9D Plus, X9D Plus 2019, など
  • 起動画面は、プロポの電源を入れたときに表示される画面です。この画面の表示時間は RADIO SETUP画面 の「Splash Screen」欄で指定できます。
  • 背景画像は、カラーディスプレイモデルのメイン画面の背景に表示されます。
  • モデル画像は、メイン画面や MODELSEL画面 で、選択中の機体の画像として表示されます。
利用する画像の著作権に注意
起動画面、背景画像、モデル画像に、ネットなどから入手した、他人の作成または撮影した画像を利用する場合は、その著作権に注意してください。 他人が著作権を所有する画像を流用して、それを公開したり配布すると著作権法違反の犯罪となります。 特に映画、漫画、アニメ、テレビなどの画像や、風景写真、ポスター、肖像写真などの多くは著作権で保護されています。 公開や配布する場合には注意してください。

起動画面(Splash Screen)の変更方法

下表の仕様に従って、起動画面に使用したい画像ファイルを準備してください。
起動画面ファイルの仕様
プロポ画面解像度画像サイズ色数形式格納先フォルダー
480x272 480x272 カラー(24bit) PNG /IMAGES/splash.png
320x480 320x480 カラー(24bit) PNG /IMAGES/splash.png
128x64 128x64 モノクロ2色(1bit) BMP ファームウェア更新時にセット
212x64 212x64 モノクロ16色(4bit) BMP ファームウェア更新時にセット

カラーモデルの場合


microSDカードの、上の表に書かれている「格納先フォルダー」に、画像を「splash.png」という名前で保存するだけで起動画面が変わります。 新しい画像ファイルをmicroSDカードに書き込む前に、元の画像を保存しておくために「splash_backup.png」などに名前を変更しておくことをお勧めします。

モノクロモデルの場合


OpenTX Companion または EdgeTX Companion を使って、プロポのファームウェアを直接アップデートするときに、起動画面のファイルを指定します。 右の画面で「別の起動画面を使用」を選ぶとファイル選択画面が開くので、画像ファイルを指定します。
詳しくは プロポのファームウェアのアップデート方法 のページの「OpenTX/EdgeTX Companionからプロポ本体を直接アップデートする方法」の章をご覧ください。

背景画像(Background Image)の変更方法

下表の仕様に従って、背景画像として使用したい画像ファイルを準備してください。
背景画像ファイルの仕様
プロポ画面解像度画像サイズ色数形式格納先フォルダー
480x272 480x272 カラー(24bit) PNG /THEMES/DEFAULT/background.png (OpenTX)
/THEMES/EdgeTX/background.png (EdgeTX)
320x480 320x480 カラー(24bit) PNG /THEMES/DEFAULT/background.png (OpenTX)
/THEMES/EdgeTX/background.png (EdgeTX)
microSDカードの、上の表に書かれている「格納先フォルダー」に、画像を「background.png」という名前で保存するだけで背景画像が変わります。 新しい画像ファイルをmicroSDカードに書き込む前に、元の画像を保存しておくために「background_backup.png」などに名前を変更しておくことをお勧めします。 なお、現在あなたがプロポで選択している画面のテーマに従って、格納先フォルダーの「/DEFAULT」「/EdgeTX」の部分を変更する必要があります。

モデル画像(Model Image)の変更方法

下表の仕様に従って、モデルの画像として使用したい画像ファイルを準備してください。
モデル画像ファイルの仕様
プロポ画面解像度画像サイズ色数形式格納先フォルダー
480x272 192x114 カラー(24bit) PNG /IMAGES/xxxxxx.png
320x480 192x114 カラー(24bit) PNG /IMAGES/xxxxxx.png
212x64 64x32 モノクロ16色(4bit) BMP /BMP/xxxxxx.bmp
まず、microSDカードの、上の表に書かれている「格納先フォルダー」に画像ファイルを格納しておきます。 ファイル名は、半角英数のみで最大6文字プラス拡張子(".png"または".bmp")でなければいけません。 そしてプロポで MODEL SETUP画面 を開いて、画像ファイルをMODELに割り当てます。
PC モデル画像を設定するには、 MODELSEL画面 で、割り当てたいMODELを選択したうえで MODEL SETUP画面 を開き、「Model image」欄で[ENTER]キーを長押しします。
PC するとmicroSDカードの「/IMAGES」フォルダーに格納されているファイルの一覧が表示されます。 MODELに割り当てたいファイル名を選択します。

パソコンからプロポのmicroSDカードを直接アクセスする方法

プロポのmicroSDカードにデータを保存するには、プロポからmicroSDカードを取り外してパソコンでアクセスする方法と、パソコンとプロポをUSBケーブルで接続してアクセスする方法の2つがあります。
PC プロポの電源を入れて、USBケーブルでパソコンに接続すると、このようなメニューが表示されます。 プロポに搭載したmicroSDカードにアクセスするには「USB Storage(SD)」を選びます。
USBケーブルは「データ通信用」を使うこと
USBケーブルには、すべての端子が結線された「データ通信用」と、電源系の端子のみが結線された「充電用」の2種類があります。 パソコンと通信するには「データ通信用」を使用する必要があります。 ケータイや充電器、バッテリーなどのオマケについているケーブルには「充電用」のものがあるので注意してください。
PC そしてしばらく(20-30秒ほど)待つと、パソコンのエクスプローラーに「ESD-USB」または「USBドライブ」と「Taranis」あるいは「(あなたのプロポの名前)」という2つのドライブがマウントされます。
「ESD-USB」または「USBドライブ」というドライブが、プロポに搭載したmicroSDカードです。 ここからファイルの保存や削除、名前の変更などができます。
PC プロポを「USB Storage (SD)」モードでパソコンと接続しているときは、プロポのメモリーがUSBメモリーとして見えています。 パソコンからプロポを取り出すときは、USBメモリーを取り出すときと同様に、「ESD-USB」または「USBドライブ」と「Taranis」あるいは「(あなたのプロポの名前)」、二つのドライブの「取り出し」操作を行ってから取り外します。

OpenTX/EdgeTXプロポの使い方

OpenTX/EdgeTXの使い方

OpenTX/EdgeTXの詳細解説

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