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初心者のためのマイクロドローン/FPVドローンの選び方 | 初心者のためのマイクロドローン/FPVドローン入門

ここでは、初心者のために マイクロドローン/FPVドローン/レーシングドローン を選ぶための基本情報をまとめてみました。

ドローンの選択

BetaFPV Meteor65 HD
ビデオ撮影、室内でのレジャー、ドローンレースへの出場・・・FPVドローンを飛ばす目的はいろいろあると思いますが、最初からお目当ての高価格機を買ってはいけません。 FPVドローンを自由に飛ばせるようになるまでには、何度も何度もクラッシュさせることになります。 まずは1万円程度の、安くて頑丈で入門者向けのものを購入して、徹底的に練習することをお勧めします。 初心者向けとしては Emax社 の Tinyhawk / Nanohawk シリーズや BetaFPV社 の Meteor シリーズなどが有名です。 現在、実に多くのメーカーがFPVドローンを製造、販売しています。 関連リンク集 にその一部をリストアップしていますので、ご参照ください。

搭載している通信プロトコルの確認

同じモデルでも、様々なプロトコルを搭載した、複数のバージョンが販売されている場合があります。 購入時は、希望する通信プロトコルが搭載されているバージョンであることを確認しましょう。 また、ドローンによっては、受信機は非搭載のもの(PNPと表記)があります。 この場合はドローンに適合した、好みのプロトコルの受信機を別途購入して、自分で組み込む必要があります。

ホイールベース

FPVドローンの大きさを示します。対角位置にある2つのモーターの、中心軸の距離(mm)で表現します。 Tiny Whoopでは 65mm~95mm くらいのものが多くみられます。 65mmは出力も小さく屋内向け。屋外で飛ばすなら75mm以上がお勧め。 初心者の方は65mmまたは75mmモデルから始めるのが良いと思います。
ホイールベースとプロペラの直径
ホイールベースプロペラの直径用途
65mm31mm屋内向け
75mm40mm屋内・屋外両用
85mm50.3mm (約2インチ)屋外向け
95mm63.5mm (約2.5インチ)屋外向け
さらに上位クラスとして、プロペラの直径が3インチ、4インチ、5インチ、またはそれ以上の機体もありますが、 離陸重量を100g(2022年6月19日までは200g)未満に抑えるのは難しく、航空法上 単独飛行ができない (監視オブザーバーが必要) ため、初心者の練習には向きません。

バッテリーの出力・容量

Tiny Whoop batteries
LiPo(リチウムポリマー)バッテリーは、そのセル数でバッテリーの出力電圧が決まります。 大きさにかかわりなく、1セルで約3.7V (フル充電時4.2V)、2セルで約7.4V...となります。 最初は1セル(1S)タイプの低出力なドローンを選びましょう。
またバッテリーの持続時間は容量(mAh)で示されます。 この値が大きいバッテリーを搭載すれば長時間飛行できますが、重量も増すので飛行には不利になります。
詳しくは ドローンのバッテリーの知識 : 長持ち・復活させる方法 をご覧ください。

モーターの仕様

ドローンに使われるモーターの仕様は、たとえば「1102-18000KV」といったように、4ケタの数字と"KV"値の組み合わせで表されます。
4ケタの数字はモーターのステーター(固定子)と呼ばれる部分のサイズを示しています。 前半の2桁はステーターの幅(直径)、後半の2桁はステーターの高さをmm単位で表します。 例えば「1102」のモーターは、ステーターの幅が11mm、高さが2mmです。 背の高いモーターは高速回転時に高いパワーを出力でき、幅の広いモーターは低速回転時に高いトルクが出力できます。
KV値は、大雑把には、入力電圧に対する回転数と見ることができます。 例えば「18000KV」のモーターは、1Sのバッテリー(4.2V)を接続すると、負荷(プロペラ)が無い場合は約75,600RPM(= 18,000 x 4.2)程度で回転すると考えられます (正確な値を知るには、より複雑な計算が必要です)。 よりKV値が高いモーターはより高速に回転しますが、より消費電力が大きくなります。 KV値と電源電圧のバランスが悪いと、モーターがオーバーヒートしたり、ESCが焼き切れたりします。 このためKV値が高いモーターには、低電圧のバッテリーや、小さくて軽いプロペラが組み合わされます。
また、モーター軸の直径は、1mm, 1.5mm などいろいろなものがあります。 プロペラ交換時には注意してください。
モーターの性能は、非常に多くの要素で決まります。 詳しくは下記のページで読めます。

ビデオ送信機(VTX)、FPVカメラ

BetaFPV Nano HD Camera
FPVドローンに搭載される、FPV映像のビデオ送信機(VTX)の送信出力は通常25mWです。 公園などの見通しの良い場所で飛行させる場合であれば、電波は少なくとも50m程度は届きます。 しかし使用する電波が5GHz帯なので、家の中で飛行させると、壁などの障害物に遮られて、電波がほとんど届かなくなります。 家の中をすみずみまで飛び回りたいときには、なるべく建物の中心に立って、すべてのドアを開いて操縦するとよいと思います。 あるいはアンテナを利得が高いものに交換したり、より高出力のVTXを使いましょう。 モデルによっては、送信出力を 200mWや 500mW あるいはそれ以上に切り替えられるものもあります。
また、ドローンによっては、ビデオ送信機(VTX)とカメラは非搭載のものがあります。 この場合はドローンにあったものを別途購入して自分で組み込む必要があります。
なお、バッテリーを接続するだけでビデオ撮影と5.8GHz送信を行う 小型でオールインワンのカメラ付きVTX (Amazon.co.jp) が発売されています。これを搭載すれば、トイドローンやラジコンカーなどもFPVゴーグルを使って操縦できます。

PIT Mode

VTXには「PIT Mode」を備えている製品があります。 これは、出力を0.1mW程度まで下げる機能です。 レースなどのイベントで、他のパイロットに影響を与えずに、近くに置いたドローンのOSDメニューをゴーグルで操作することができます。

デジタルVTXとアナログVTX

HDZero digital FPV Goggles
通常、ドローン用のVTXは NTSC / PAL 形式のアナログビデオ信号を送信しますが、最近では独自のデジタル信号で送信する製品が登場しています。 デジタル方式はノイズが極めて少ないクリアな視界が確保できますが、通常のアナログFPVゴーグルでは見ることができません。 ドローン購入時にはVTXの仕様に注意してください。
現在市販されているデジタルVTXシステムには "DJI Digital FPV System"、 "HDZero"、 "Walksnail Avatar" があります。 相互に互換性はないので、それぞれ専用のゴーグル/VRX(受信機)が必要です。 詳しくは FPVドローン用デジタルFPVシステム/デジタルFPVゴーグルの使い方 : Walksnail Avatar HD/HDZero/DJI Digital FPV system をご覧ください。

ファームウェアの調整

FPVドローンは、オープンソースのファームウェアで動作しています。 パソコンとドローンの FC (Flight Controller) ボードをUSBケーブルで接続して、ファームウェアのコンパニオンソフト (Configurator) を使うと、飛行特性などを調整することも可能です。 最近のモデルでは、FCのファームウェアには Betaflight が、また ESC (Electric Speed Controller) のファームウェアには BLHeli_S が採用される例が多いようです。
なお、入門者向けまたは軽量モデルのFCボードには、USBコネクタを搭載していない(ユーザーが調整できない)ものもあります。

フライトモード

ドローンによっては、飛行安定性を重視したモード ( Angle / Level / Stab )、姿勢の自由度が高く宙返りが可能なモード( Horizon )、アクロバット飛行用のモード ( Acro / Rate / Manual )、レース用モード (Race) など、複数の飛行モードを切り替えることができます (名称は搭載しているファームウェアによって異なる)。 最初は飛行安定性を重視したモードで練習しましょう。 しかしアクロバット飛行モードでないと飛行は上達しません。 操縦感覚が掴めたら、早々にアクロバット飛行モードでの練習に切り替えることをお勧めします。
詳しくは マイクロドローン/FPVドローン/レーシングドローンのフライトモード:Angle/Horizon/Acro/Air をご覧ください。

タートルモード(Turtle mode)

ドローンがひっくり返ってしまったときに、前後または左右のうち一方のプロペラを高速回転して起き上がる機能です。 この機能を搭載したドローンなら、わざわざ手で戻しに行かなくてもよくなります。 通常コントローラーのスイッチを操作してドローンをタートルモードに切り替え、スティックのエレベーターまたはエルロンを操作すると起き上がります。 この機能は“Flip Over After Crash”とも呼ばれます。

OSD画面

Stick command to enter drone setting screen on OSD screen
FPVゴーグルの画面には、ドローンのカメラからの映像に重ねて、ドローンのバッテリー残量やフライトモードなどの情報が表示されます。 これを OSD (On Screen Display) 画面と呼びます。 OSD画面に表示する情報やその表示位置は、ドローンのファームウェアコンパニオンソフトで設定できます。 また、ドローンを起動して、Disarmのままでプロポでスロットル中央、ラダー左いっぱい、エルロン中央、エレベーター上いっぱいにスティックを操作すると、ドローンの設定画面に入ることができます。 設定画面では右スティックの上下操作でカーソル移動、右スティックの右操作で「決定」/「選択」、左操作で「戻る」が指定できます。

無線局の開局

ドローンに搭載するビデオ送信機(VTX)は、5.8GHz帯のアマチュア無線の電波を送信します。 日本では、このビデオ送信機(VTX)を「無線局」として申請し、無線局免許(局免)を取得(開局)する必要があります。 免許がないのに無断で送信(開局)すると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられます。
局免の申請には、送信機のブロック図を示す「工事設計書」の添付が必要です。 メーカーのサイトなどからブロック図がダウンロードできる製品を選びましょう。 また、国内ユーザーの多いVTX/ドローンを選べば、前例などの資料も入手しやすいため、容易に申請できる場合があります。 BetaFPV社の製品の場合は Block Diagram for VTX (BetaFPV) のページから、元になるブロック図がダウンロード可能です。また 日本ドローン無線協会 では局免申請の一切を代行するサービスを行っています。 関連リンク集 にもいくつかの役立つリンクを載せているので、参考にしてください。
なお、受信機:RXに対しては免許は不要です。 このためFPVゴーグルには免許は不要です。

マイクロドローン/FPVドローンのいろいろ

現在、非常に多くの種類のFPVドローンが市販されています。 ここではそのなかから、小型モデルのほんの一部、BETAFPV社とEMAX社の、特に初心者向け製品を中心に紹介します。
下記の「重量」欄の値はバッテリーの重量を含んでいません。 離陸重量を求めるには、これにバッテリーの重量を加算してください。 バッテリーの重量は、容量(mAh)によって大きく変わりますが、小型ドローン向けの300-450mAh程度の場合は、1S:約7-14g / 2S:約14-35g / 3S:約25-50g / 4S:約38-60g 程度となります。
航空法上、離陸重量100g(2022年6月19日までは200g)を超える機体のFPVドローンの飛行には監視オブザーバーの立ち合いが必要(目視範囲内で常時監視が必要)となるのでご注意ください。
(注意:日本の航空法においては「離陸重量」には、バッテリー以外の取り外し可能な付属品の重量は含みません)
  • BETAFPV Cetus Pro FPV Kit

    BETAFPV 30,851円

    ホイールベース:75mm / バッテリー:1S / 重量:33.19g
    始めてのドローンは何にしようか悩んでいますか?バッグ一個で完結する初心者向けのTinyWhoopが登場!N/S/M(ノーマル/スポーツ/マニュアル)で三つの飛行モードをワンキーで切替可能で、高度維持やアンチクラッシュ機能も付いています。それぞれの飛行モードは3段階(SLOW/MID/FAST)のスピード調整も可能。

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  • BETAFPV Cetus FPV Kit

    BETAFPV 20,836円

    ホイールベース:65mm / バッテリー:1S / 重量:26.72g
    Cetusクワッドコプター、LiteRadio2 SE送信機、VR02 FPVゴーグル、必要なものがすべてパックに含まれています。 高度保持機能により、Cetusクワッドコプターを自動ホバーできます。 パイロットの手が送信機から離れているとき、クワッドコプターは現在の高さにとどまることができます。 気圧計/レーザーは正確で安定したポジショニングを実現し、屋内でのクワッドホバリングを非常に安定させます。

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  • BETAFPV Meteor65 Brushless Whoop Quadcopter (2022)

    BETAFPV USD109.99(約1万5千円)

    ホイールベース:65mm / バッテリー:1S / 重量:22.83g
    Meteor65、代表的な 1S whoop WINTER TIME ドローン。 この 22.83g の軽量フープ ドローンは、シリアル ExpressLRS 2.4G、Frsky、または TBS RX バージョンをサポートする、特別なマイクロ キャノピーを備えたまったく新しい外観を備えています。

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  • BETAFPV Meteor65 Pro Brushless Whoop Quadcopter (2022)

    BETAFPV USD109.99(約1万5千円)

    ホイールベース:65mm / バッテリー:1S / 重量:23.01g
    Meteor65 Pro には、パワーの向上と柔軟な飛行体験のための 35mm プロペラが付属しています。 それ以外は、Meteor65 とほぼ同じコンポーネントと機能を備えています。

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  • BETAFPV Meteor75 Brushless Whoop Quadcopter (2022)

    BETAFPV USD109.99(約1万5千円)

    ホイールベース:75mm / バッテリー:1S / 重量:24.98g
    家や庭の周りで、屋外で 1S フープをしたいですか? Meteor75 ブラシレス フープ クアドコプターが最適です。 このフープ クワッドコプターには超軽量 F4 1S 5A FC (2022) が装備されており、オプションでシリアル ExpressLRS 2.4G、Frsky、または TBS RX をサポートしています。

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  • BETAFPV Meteor75 Brushless Whoop Quadcopter (1S HD Digital VTX)

    BETAFPV USD229.99(約3万2千円)

    ホイールベース:75mm / バッテリー:1S / 重量:40.5g (Walksnail)/ 36.4g (HDZero)
    1SフープクアッドコプターでHDの世界へ! 従来の Meteor75 ブラシレス フープ クワッドコプターに、Walksnail Avatar Mini HD VTX または HDZero Whoop Lite をバンドル、目立つ画像と優れたビジュアルを目に映し、フライトと同じくらいエキサイティングな映像を作る詳細をキャプチャします。

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  • BETAFPV Meteor85 Brushless Whoop Quadcopter (2022)

    BETAFPV USD109.99(約1万5千円)

    ホイールベース:85mm / バッテリー:2S / 重量:43.85g
    Meteor85 ブラシレス フープ クアッドコプターは、最適化された重量により、高速での制御が容易で、バッテリー寿命も容易な、よりスムーズな飛行体験を提供します。

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  • BETAFPV Meteor85 Brushless Whoop Quadcopter (2S HD Digital VTX)

    BETAFPV USD229.99(約3万2千円)

    ホイールベース:85mm / バッテリー:2S / 重量:52.57g (Walksnail)/ 48.30g (HDZero)
    BETAFPV Meteor85 HD で HD の世界に足を踏み入れ、超クリアでシャープな画像を体験してください。 最新の Meteor85 (2022) に、Walksnail Avatar Mini HD VTX または HDZero Whoop Lite をバンドル、目立つ画像と卓越したビジュアルを目に映し、フライトと同じくらいエキサイティングな映像を作る詳細をキャプチャします。

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  • Flywoo Firefly 1S Nano Baby 40mm 1.6" Micro Quadcopter

    Flywoo 13,787円

    ホイールベース:75mm / バッテリー:1S / 重量:20.4g
    Firefly 1S Nano Baby Quadは、フリースタイルとクルージング用の20gの超軽量1Sクワッドです。 パイロットはFlywooの最新の1S450mahで最大8分45秒の飛行時間を楽しむことができます! 多くのテストを経て、Firefly 1S nanoベイビークワッドに最適な構成を見つけました!超長飛行時間のクルージングに適しています

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  • Flywoo Firefly Baby 80mm 1.6" 4S Micro Quadcopter

    Flywoo 21,032円

    ホイールベース:80mm / バッテリー:4S / 重量:47g
    Firefly Baby Quad V1.2は、Insta360 GO、SMO 4Kカメラ、およびその他の多くの小型アクションカメラを搭載するように設計されたナノサイズのFPVドローンです。 このマイクロシネマティックドローンの重量はわずか47gで、柔軟性と安定性がありますが、同時にパワーに溢れ、比類のないコントロールを提供します。

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  • EMAX Tinyhawk 初心者FPVレーシングドローン

    EMAX 15903円

    ホイールベース:75mm / バッテリー:1S / 重量:29g
    -First-Person-Viewバーチャルリアリティゴーグル対応。-ジャイロスコープのセルフレベリング。-スマートハイトアシスト。-EZ Oneスティックコントロール。-搭載カメラ。

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  • EMAX Tinyhawk II FPVレーシングドローン

    EMAX 14700円

    ホイールベース:75mm / バッテリー:1-2S / 重量:31.2g
    Tinyhawk IIは、Runcamの専門家と提携することにより、鮮明な色、広いダイナミックレンジ、シャープな光学系で知られるNano 2FPVカメラを備えています。 より多くのフィルターと電力でビデオ送信機を変更することで、Tinyhawk IIは、屋内標準である25mwでこれまでになくクリーンなビデオを使用できるようになりました。また、100mwと200mwのオプションにより、非常にクリアなビデオを体験しながら、範囲とオブジェクトの浸透を向上させることができます。

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  • Emax Tinyhawk S 75mm FPVレーシングドローン

    Emax 16698円

    ホイールベース:75mm / バッテリー:1-2S
    耐久性の高いボールベアリングを備えた08025ブラシレスモーターを改良し、フライトの軽量化と低メンテナンスを実現しました。プロペラガード付きポリプロピレンプラスチックフレーム、さらに丈夫になりました! モーターブザー機能。クラッシュ後の小型ホークを見つけましょう。 高速のF4プロセッサーでスムーズで安定した飛行特性を実現。 MPU6000ジャイロで振動のない操作を可能に。 25mw VTXおよび600tvlカメラは、FPVスタイルのゴーグルを介したFPVフライトを楽しむために含まれています。 スマートオーディオ機能は、送信機を介してVTXチャンネルを変更します。

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  • Emax Nanohawk 65mm FPVレーシングドローン

    Emax 12235円

    ホイールベース:65mm / バッテリー:1S / 重量:20.57g
    重量がわずか19グラムのナノホークは、比類のない制御と飛行回復を提供し、パイロットがあらゆる操縦で航空機を完全に制御できるようにします。最大限の耐久性を提供するために、ポリカーボネートのユニークな組み合わせに最適化されたモダンなフレームデザインがゼロから設計されています。最適化されたブラシレスモーター:より優れたパワー効果と飛行体験を実現するために、新しいシリーズのデザインTH0802 II19000KVブラシレスとAvia4ブレードプロペラが使用されています。

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  • Wolfwhoop WT03 マイクロFPV AIO 600TVL カメラ 5.8G 25mW/50mW/200mW

    Wolfwhoop 4712円

    マイクロサイズ、軽量。多くのタイプのRXに対応。プラグアンドプレイ、すぐに飛ばせる、DIYに最適。高画像解像度、良好な画像輪郭、完璧な低照度。調節可能な電力25mW/50mW/200mW、長い伝送範囲と少ない点滅。

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操縦が上手になったらこんなモデルも


離陸重量が100gを超えるので、フライト時には監視オブザーバーの立ち合いが必要です。
  • iFlight Nazgul Evoque 5インチ GoPro搭載可能

    iFlight 35,200円(USD309.99)

    プロペラ:5インチ / バッテリー:4S/6S / 重量:392.6g
    Nazgul Evoque F5X HDドローンは、経験豊富なパイロットが新しいNazgulEvoqueを使用した最初の1秒から十分に楽しむことができるようにします。 FPV初心者にはお勧めしません! SucceX Mini F7 TwinG55Aフライトスタック-高性能エレクトロニクス。 XING2パフォーマンスモーター-最高のモーターがさらに良くなりました

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  • DJI FPV

    DJI FPV

    DJI 2021/03/02 154,000円(USD1,299)

    重量:795g/ 最大解像度:4K 60fps/ 飛行時間:20分。 DJI初のFPVドローンです。 FOV142度の4k60FPSのビデオが撮影可能。FPV画像は解像度810P(120/60FPS)、使用周波数は2.4GHzと5.8Ghz。 フライトモード は「manual(いわゆるAcro)」モードのほかに、「Normal」モードも搭載。 また、コントロールを失ったときにSelf-levelingでホバーする「panic button」も備えられます。 オプション品として片手でコントロールできるMotion Controllerも準備されています。

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FPVドローン向け小型軽量カメラのいろいろ

離陸重量100gまでのFPVドローンに搭載できるカメラの重量は、おおよそ30g程度までです。
  • Caddx Walnut Action Camera

    Caddx 2022/12 USD139

    最大解像度: 4K/60fps, 2.7K/60fps / 重量:62.8g
    High image quality : Supporting 4K/60fps, 2.7K/60fps@30fps resolution, bitrate up to 100mbps, bring your footage to a higher level. 62.8g Light-weight : The walnut weighs only 62.8g,which is lighter than most 4K/60fps action cameras on the market. Built-in 600mah Battery Magnetic Charging

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  • RunCam Thumb Pro

    RunCam 2022/07 US$89.99

    最大解像度: 4K 30fps / 重量:16.0g
    内蔵のジャイロで、完璧にスムーズで安定したビデオを出力します。 水平方向と垂直方向の撮影をサポートします。 RunCam Appを使用して、解像度、彩度、露出などの設定を変更できます。 Tx&Rxをフライトコントローラーに接続した後、スイッチを軽く切り替えることで簡単に録画を開始/停止できます。

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  • Flywoo Action Camera GP11

    Flywoo 78,667円

    最大解像度: 5K 60fps / 重量:44.6g
    Flywoo Action Camera GP11 は、FPV 用に特別に作られた Gopro Hero 11 をベースにした究極の超軽量設計です。 従来の GoPro ケースを取り除き、FPV に必要なものだけを残し、新しいケースと BEC を設計しました。

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  • Flywoo Action Camera GP10

    Flywoo 74,843円

    最大解像度: 5K 60fps / 重量:44g
    従来のNakedgoproと比較して、アルミニウムシートを追加して補強し、耐久性を高めています。後部の小さなファン、より優れた熱放散、4K 120FPSを継続的に発射できます(Gopro 10ボーン、裸のgoproはできません、最大5分でシャットダウンします)Gopro10ボーンと比較して、GP9 / 10は軽量で、わずか44gであり、FPVプレーヤーに適しています。

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  • Flywoo Action Camera GP9

    Flywoo 52,432円

    最大解像度: 5K 30fps / 重量:44g
    従来のNakedgoproと比較して、アルミニウムシートを追加して補強し、耐久性を高めています。Gopro10ボーンと比較して、GP9 / 10は軽量で、わずか44gであり、FPVプレーヤーに適しています。内蔵のフロントスクリーン、オプションのリアタッチスクリーン GP9 / 10の重力は中央にあり、FPVの飛行と射撃をより助長します。

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  • GoPro HERO10 Black Bones

    GoPro 2022/04 64,000円

    最大解像度: 5.3K60 (60/50/24p) / 重量:54g
    FPV (一人称視点) ドローン用に特別に設計された超軽量カメラに、GoPro史上最高のHEROカメラと同じ5.3K60ビデオとエミー賞受賞のHyperSmoothブレ補正機能を搭載しました。重さ54g のHERO10 Black Bonesは、HERO10 Blackイメージングパイプラインの中核を成す、レンズ、イメージセンサー、GP2プロセッサーを、スリムで通気性の高い筐体に収めたカメラです。

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  • Insta360 GO 2 小型アクションカメラ

    Insta360 2021/04 35,901円

    最大解像度: 1440p (2560x1440 pixel, 50/30/25/24fps) / 重量:27g
    親指サイズのアクションカメラで、重さはわずか27グラム。 強力な1/2.3インチイメージセンサーを搭載し、1440pの鮮明な動画を撮影。 頑丈。4メートル防水。 どこでもマウント可能なウェアラブル設計。 磁石にくっつく付属アクセサリーでGO 2をどこでも好きな場所に取り付け、ハンズフリーで撮影しましょう。

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  • Hawkeye Firefly X Lite

    Hawkeye 2021/10 16,400円

    最大解像度: 4K(3840×2160) 60fps / 重量:34g
    画像反転機能をサポートし、カメラをさかさまに取り付けることができます。G3ユニバーサルスタビライザーと互換性があり、4k60fpsの高解像度ビデオを空中撮影できます。組み込みのgyro4.0EISアルゴリズム。高精度の6軸ジャイロスコープと優れたアルゴリズムにより、高品質で安定した写真を高速で撮影できます。

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  • BETAFPV SMO 4K Camera

    BETAFPV 2020/12 33,889円

    最大解像度: 4k (4000x3000 pixel, 24/25/30fps) / 重量:30g
    FPVドローン用に設計された高度な超軽量アクションカメラ! Insta360テクノロジーを使用してBETAFPVによって開発されたSMO4Kカメラは、重量がわずか30gで、FPVドローンに完全に適合します。 これにより、パイロットはより速く、より長く、より多くの操縦を行うことができ、パイロットに並外れた飛行体験と強力な視覚的インパクトをもたらします。

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  • BETAFPV SMO 360 Camera

    BETAFPV 2021/12 45,360円

    最大解像度: 5.7K 360度パノラマ (5760x2880 pixel, 24/25/30fps) / 重量:55g
    FPVドローン用に設計された高品質の超軽量アクションパノラマカメラ! Insta360テクノロジーを使用してBETAFPVによって開発されたSMO360カメラは、重量がわずか55gで、FPVドローンに完全に適合します。

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  • Caddx Peanut Action Camera

    Caddx 2021/09 28,045円

    最大解像度: 1440p (2560x1440 pixel, 50/30/25/24fps) / 重量:27g
    CADDXFPVとInsta360が共同開発した防振スポーツカメラです。わずか27gで、FPV飛行用に特別に設計されており、パイロットに最適です。 FlowStataの安定化技術により、スムーズかつ妨げられずに飛行できます。スーパーアンチシェイクFPVモードを使用すると、飛行時間を30分間の記録で維持できます。

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  • RunCam Thumb

    RunCam 2022/03 US$49.99

    最大解像度: 1080p (1920x1080 pixel, 60fps) / 重量:9.8g
    超軽量FPV 1080p60fps HDカメラ。 小さくて軽量 52mm*13mm*19mm。 正味重量9.8g。 標準ND16フィルターが強い日光の下でフライトビデオの振動を効果的に減らします。

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