iPod/iPad/iPhone関連ニュース
アップル、今年のアクセシビリティ強化策を発表、点字への対応、Apple Watchで文字起こしなどをサポート
2025/05/14

これによると、以下のような新機能が搭載される予定です。
「アクセシビリティ成分表示ラベル」機能では、 App Storeで販売されるアプリケーションやゲームに関するより詳しい情報を提供してくれます。 App Storeの製品ページに新しいセクションを追加し、アプリやゲーム内のアクセシビリティ機能を強調表示します。 ユーザーはアプリをダウンロードする前に、そのアプリが自分にとってアクセシビリティに対応しているかどうかを確認できるようになります。
「Mac用の拡大鏡」機能では、 拡大鏡がMacにも搭載されます。 このアプリは、カメラを使って、画面やホワイトボードなど、周囲の物体を拡大表示できます。 この拡大鏡は、iPhoneの連係カメラやUSB接続のカメラと連携し、デスクビューを使った書類の読み取りもサポートします。 Webカメラでプレゼンテーションを視聴しながら、同時にDesk Viewで書籍の内容を追うなど、マルチタスクを実現できます。
「点字への対応」機能では、 Braille Screen Inputまたは接続された点字デバイスを使ってで入力ができるようになります。 Braille Accessを使えば、点字形式で素早くメモを取ったり、数学や理科の授業でよく使われる点字コードであるNemeth Brailleを使って計算したりできます。 Braille AccessからBraille Ready Format(BRF)ファイルを直接開くことができます。 iOS16 で搭載されたLive Caption (リアルタイム字幕表示)機能 との統合により、会話を点字ディスプレイ上で直接、リアルタイムで書き起こすことができます。
「アクセシビリティリーダー」機能では、 失読症や弱視など、様々な障がいを持つユーザーがテキストを読みやすくするために設計された、システム全体にわたる新しい読み上げモードです。 フォント、色、行間隔のカスタマイズや、音声コンテンツへも対応します。 アクセシビリティリーダーはどのアプリからでも起動でき、またiOS、iPadOS、macOSの拡大鏡アプリにも組み込まれます。
「ライブキャプションがApple Watchでも使用可能に」 iOS16 で搭載されたLive Caption (リアルタイム字幕表示)機能 がApple Watchでも使用可能になります。 聴覚に障がいのある方のために、リアルタイムのライブキャプションなど新しい機能を備えたライブリスニングコントロール機能がApple Watchに搭載されます。 ライブリスニング機能はiPhoneをリモートマイクに変え、AirPods、Made for iPhone補聴器、またはBeatsヘッドフォンにコンテンツを直接ストリーミングします。 オーディオを聴きながら、ペアリングされたApple WatchでiPhoneが聞き取ったライブキャプション(字幕/文字起こし)を見ることができます。 Apple Watchは、ライブリスニングセッションを開始または停止したり、セッションに戻って聞き逃したかもしれない何かを捉えたりするためのリモコンとして機能します。
このほかにも、 Apple Vision Proによる視覚アクセシビリティ機能拡張(周囲の状況も含め、視界にあるあらゆるものを拡大表示)やVoiceOver機能で周囲の状況を説明したり、物体を見つけたり、書類を読んだりといったことができるようになります。 パーソナルボイスはこれまで以上に高速、簡単、そして強力になります。わずか10個の録音フレーズから1分以内に、より滑らかで自然な音声を生成します。 乗り物酔いを軽減するのに役立つ「Vehicle Motion Cues」がMacにも搭載されます。 サウンド認識には名前認識が追加されます。これは、聴覚障害のあるユーザーが自分の名前が呼ばれたことを知るための新しい方法です。 ライブキャプションでは、英語 (インド、オーストラリア、英国、シンガポール)、中国語 (中国本土)、広東語 (中国本土、香港)、スペイン語 (ラテンアメリカ、スペイン)、フランス語 (フランス、カナダ)、日本語、ドイツ語 (ドイツ)、韓国語のサポートが追加されました。 「アクセシビリティ設定を共有」機能で、自分のアクセシビリティ設定を他のiPhoneまたはiPadと素早く一時的に共有できます。
...などのいくつかのアクセシビリティ機能が追加されます。
アップル、iOS18.5, iPadOS18.5, watchOS11.5, tvOS18.5 をリリース。セキュリティバグ修正
2025/05/13

スクリーンタイム のセキュリティが強化され、お子様のデバイスでパスコードが正しく入力されるたびに保護者に通知が届くようになりました。これにより、保護者はパスコードが使用されたことを認識できるため、お子様が勝手にスクリーンタイムの設定を無効化または変更することが困難になります。
メールアプリには、設定アプリを開かずに連絡先の写真を表示または非表示にできる新しい設定が追加されました。同様に、「送信者別グループ」表示を無効にするオプションも追加されました(日本語は非対応)。
LGBTQ+の平等を訴えるため、2025年のプライド壁紙コレクションが追加されます。
iPhone 13シリーズで、キャリアが対応している場合に限り、圏外の場合に「 衛星経由の緊急SOS 」が利用できるようになります。
また30件以上のOS脆弱性が修正されています。
tvOS18.5では、Dolby Atmosの楽曲を、HomePodなどのAirPlayデバイスまたはBluetooth経由で、各スピーカーの同期再生を行う機能が追加されました。 これは[設定]-[ビデオとオーディオ]-[ワイヤレスオーディオ同期]画面で設定できます。
今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートでは、新しいプライドハーモニーの壁紙がロック画面に追加され、iPhoneでのその他の機能、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれます
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下をご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートでは、新しいプライドハーモニーの壁紙がロック画面に追加され、iPadでのその他の機能、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれます
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下をご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
アップル、iOS18.4.1, iPadOS18.4.1, tvOS18.4.1 をリリース。セキュリティバグ修正
2025/04/17

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、特定の車両でまれにCarPlayのワイヤレス接続ができなくなる問題に対処しています。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
アップル、iTunes12.13.7.1を公開
2025/04/04

アップル、watchOS11.4 をリリース
2025/04/02

watchOS11.4の今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには、以下の新機能と機能改善、およびバグ修正が含まれます:
Matter対応のロボット掃除機をホームアプリで操作でき、シーンやオートメーションに追加することもできます
消音モードで睡眠/起床アラームを許可するオプション
文字盤の切り替え時に文字盤の選択が応答しなくなる問題
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
アップル、セキュリティアップデートの iOS15.8.4, iOS16.7.11, iPadOS15.8.4, iPadOS16.7.11, iPadOS17.7.6 をリリース。
2025/04/01

iPadOS17.7.6は、iOS18以降にアップデートできない 第二世代(10.5")iPad Pro、 12.9インチiPad Pro(第2世代)、 iPad 6 で使用可能です。
iOS16.7.11, iPadOS16.7.11は、iOS17以降にアップデートできない iPhone 8 / 8 Plus、 iPhone X、 9.7" iPad Pro、 iPad 5 で使用可能です。
iOS15.8.4, iPadOS15.8.4は、iOS16以降にアップデートできない iPhone 6s/ 6s Plus、 iPhone SE(第一世代)、 iPhone 7 / 7 Plus、 第7世代iPod touch、 iPad Air 2、 iPad mini 4 で使用可能です。
アップル、iOS18.4, iPadOS18.4, tvOS18.4 をリリース。日本でもApple Intelligenceに正式対応
2025/04/01



また、いくつかのセキュリティ脆弱性が修正されています。
tvOS18.4では、ロスレスオーディオと超低遅延オーディオの搭載、「アプリ内コンテンツを自動的にダウンロード」機能、ロボット掃除機のMatterサポートなどがあります。
今回の修正点は、リリースノートによると「 This update introduces 8 new emojis, a new Sketch Style option in Image Playground, recipes in Apple Newst, and enhancements to better organize and filter your library in Photos. This release includes other features, bug fixes, and security updates for your iPhone.
For information on the security content of Apple software updates, please visit:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 This update introduces 8 new emojis, a new Sketch Style option on Image Playground, Mail Categorization, recipes in Apple News+, and enhancements to better organize and filter your library in Photos. This release also includes other features, bug fixes, and security updates for your iPad.
For information on the security content of Apple software updates, please visit:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
アップル、WWDC2025の日程確定。6月9日~13日に開催。
2025/03/26

アップル、tvOS 18.3.1 をリリース。
2025/03/12

アップル、セキュリティアップデートの iOS18.3.2, iPadOS18.3.2 をリリース
2025/03/12

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、一部のストリーミングコンテンツを再生できなくなることがある問題に対応しています。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、一部のストリーミングコンテンツを再生できなくな ることがある問題に対応しています。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
アップル、iTunes12.13.6.1を公開。新しい iPad Air 7 / iPad 11 に対応?
2025/03/07

アップル、iPad Air 7 と iPad 11 を発表。どちらもCPUを強化したマイナーバージョンアップモデル
2025/03/05

どちらも従来モデルからCPUを強化した、マイナーバージョンアップモデルです。 価格や筐体サイズ、その他の仕様は変更ありません。
2025年03月05日(水)より予約受付開始、03月12日(水)より発売開始です。
iPad Air 7(2025)

その他は iPad Air 6(2024) とほぼ同じ仕様です。 価格や筐体サイズは変更ありません。 ケースやアクセサリも iPad Air 6(2024) のものが使用できます。
前モデル同様

価格は11インチモデルが99,800円~186,800円、13インチモデルが128,800円~216,800円です。
iPad 11(2025)

前モデルからの主な差異は下記のとおりです。 写真のHDR撮影機能が Smart HDR 3 から Smart HDR 4 に変更。 Bluetoothのバージョンが Bluetooth 5.2 から Bluetooth 5.3 に変更。 セルラー版はSIMカードスロットがなくなり、eSIMのみに対応。
その他は 10.9インチiPad 10(2022) とほぼ同じ仕様です。 筐体サイズは変更ありません。 ケースやアクセサリも 10.9インチiPad 10(2022) のものが使用できます。
残念ながら

価格は Wi-Fiモデルが58,800円~110,800円、Wi-Fi + Cellularモデルが84,800円~136,800円です。
なお、アップルはこの製品を iPad(A16) と呼んでいます。 またアップルはこの製品のサイズを"11インチ"と呼んでいますが、実際は前モデル同様10.9インチです。
従来モデルの販売
iPad Air 6(2024), iPad 10(2022)は販売終了となります。
アップル、iTunes12.13.5.3を公開。新しいiPhone 16eに対応?
2025/02/21

アップル、iPhone 16e を発表。iPhone 14シリーズとSE3の販売は終了
2025/02/20

仕様としては iPhone 14(2022年発売) のボディに最新のCPUを詰め込み、主にカメラ周りの機能を若干削減したモデルです。 2025年2月21日(金)午後10時より予約受付開始、2月28日(金)より発売開始です。
なお、iPhone 16e の発売に伴い、液晶ディスプレイ、ホームボタン、そしてLightningコネクタを搭載したiPhoneは無くなりました。
iPhone 16e


ただし、iPhone 16eはQiワイヤレス充電(7.5W)には対応していますが、MagSafe(15W以上)非対応のため充電速度が劣り、最近はやりの MagSafeアクセサリ も使用できません(マグネットリングを貼り付ければ、いくつかのアクセサリは使用できます)。 また、Wi-Fiは6までの対応です。 写真・カメラの機能では、マクロ、空間ビデオ、フォーカスコントロール、次世代のポートレート、フォーカス調整でタップして被写体を変更する機能、新しい写真スタイル、シネマティックモード、アクション モード は省略されています。 細かいところでは、UWB超広帯域無線や、新しいスマートホーム規格のThread通信も搭載されていません。
その他多くの仕様が iPhone 16 と同じです。
引き続き米国以外のモデルでは物理SIMスロットが搭載されており、5G mmWaveには非対応です。USB Type-Cコネクタの仕様も2.0(480Mbps)です。
本体カラーはブラックとホワイトの2色。 ストレージはiPhone16同様128GB、256GB、512GBの3種類。 価格は99,800円~144,800円です。 2025年02月21日(金)午後10時より予約受付開始、02月28日(金)より発売開始です。
従来モデルの販売
iPhone 14, iPhone 14 Plus, iPhone SE3が販売終了となります。 iPhone 15とiPhone 15 Plusは価格は変わらず継続販売されます。
アップル、セキュリティアップデートの iPadOS17.7.5 をリリース。
2025/02/11

iPadOS17.7.5は、iOS18以降にアップデートできない 第二世代(10.5")iPad Pro、 12.9インチiPad Pro(第2世代)、 iPad 6 で使用可能です。
アップル、セキュリティアップデートの iOS18.3.1, iPadOS18.3.1, watchOS11.3.1 をリリース
2025/02/11

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
アップル、「Appleインビテーション」アプリ公開
2025/02/05

このアプリでは、カスタムの参加依頼を作成し、iCloud経由で参加依頼共有や参加可否の連絡、共有アルバムへの投稿、Apple Musicのプレイリストへの参加が簡単にできます。 招待される人は、Appleアカウントを持っている必要はありません。 ただしイベントの主催者は、このアプリを使用するためには有料のiCloud+サブスクリプションを持っている必要があります。
写真ライブラリから、またはアプリ内の背景ギャラリーから画像を1つ選択し、参加依頼を作成して送付します。 マップや天気との統合により、ゲストにイベント会場への経路やその日の天気予報を伝えられます。 イベント参加者は、写真やビデオを、それぞれの参加依頼の中にある専用の共有アルバムに簡単に投稿できます。
アップル、iPhone 11シリーズ用にiOS18.3を再リリース。
2025/02/04

アップル、バグ修正版の iPadOS17.7.4をリリース。
2025/01/28

iPadOS17.7.4は、iOS18以降にアップデートできない 第二世代(10.5")iPad Pro、 12.9インチiPad Pro(第2世代)、 iPad 6 で使用可能です。
アップル、iOS18.3, iPadOS18.3, watchOS11.3, tvOS18.3 をリリース。Apple Intelligence機能追加。
2025/01/28


特にiPhone16シリーズで使用できる Visual Intelligence 機能では、カメラに写っているものに対する質問ができるようになりました。 植物や動物が検出されると、写っている動物または植物に関する詳細情報が画面上部に表示されます。 ポスターやチラシをスキャンすると、スキャンした情報に基づいてカレンダーイベントを追加できます。
そして通知の概要の変更と、要約された通知の表示スタイルの更新も行わました。
また互換性のあるデバイスが iOS 18.3 にアップデートされると、

あと

また、積極的に悪用されていた可能性のある脆弱性の修正を含む、20を超える複数のセキュリティ修正が含まれています。
今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには、iPhone用の機能強化、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれています。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下をご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには、iPad用の機能強化、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれています。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下をご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
watchOS 11.3 では、Apple Watch に新しい Black Unity 文字盤が追加されました。 これは、同日発表された新しいバンドに合わせてデザインされています。 Apple によると、この新しい文字盤とバンドは「人類のリズムにインスピレーションを得た」もので、Apple の黒人クリエイターとその協力者がデザインしています。
アップル、tvOS 18.2.1 をリリース。
2025/01/18

アップル、バグ修正版の iOS18.2.1, iPadOS18.2.1 をリリース。
2025/01/07

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 」とのことです。
Elevation Lab, AriTagのバッテリーを10年持たせるケース発売
2024/12/19

アップル、iOS18.2, iPadOS18.2, watchOS11.2, tvOS18.2 をリリース。Apple Intelligence機能追加。
2024/12/12



その他の機能追加としては、 「探す」で位置情報を第三者と共有する機能で、これにより例えば無くしたスーツケースの情報を航空会社と共有することができます。 また、iPhone 16 Pro / Pro Maxでは ボイスメモアプリでレイヤーのある録音 を行うことが可能になります。
今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには、カメラコントロールの2段階シャッター、"写真”の改善、Safariのスタートページをカスタマイズする新しいオプションに加え、iPhoneでのその他の機能、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには、“写真”の改善とSafariのスタートページをカスタマイズする新しいオプションに加え、iPadでのその他の機能、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
アップル、バグ修正版の iPadOS17.7.3をリリース。
2024/12/12

iPadOS17.7.3は、iOS18以降にアップデートできない 第二世代(10.5")iPad Pro、 12.9インチiPad Pro(第2世代)、 iPad 6 で使用可能です。
アップル、バグ修正版の iOS17.7.2, iPadOS17.7.2をリリース。
2024/11/20

iOS17.7.2, iPadOS17.7.2は、iOS18以降にアップデートできない 第二世代(10.5")iPad Pro、 12.9インチiPad Pro(第2世代)、 iPad 6 で使用可能です。
アップル、バグ修正版の iOS18.1.1, iPadOS18.1.1 をリリース。
2024/11/20

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
アップル、iPhone 14 Plusの背面カメラの問題に対する修理サービスプログラム スタート
2024/11/03

アップル、iOS18.1, iPadOS18.1, watchOS11.1, tvOS18.1 をリリース。米国では Apple Intelligence に対応
2024/10/29


今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートでは、カメラコントロールの機能、空間写真の撮影機能、通話の録音機能、およびiPhoneでのその他の機能が向上し、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには、iPad用の機能向上、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれています。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
iFixit、iPad mini 7の分解動画を公開
2024/10/28

アップル、iTunes12.13.4.4を公開。新しいiPad mini 7に対応?
2024/10/25

アップル、Apple Intelligenceに対応する iPad min 7 発表、10月23日発売
2024/10/16

iPad mini 7(2024)
CPUに iPhone 15 Proシリーズ と同じA17 Proプロセッサを搭載した、Apple Intelligenceに対応する第7世代目モデルです。 メモリも 前モデル から2倍となる8GBを搭載(と思われる)。 Apple pencil Pro にも対応しました。
対応しているApple Pencilは、新しいProとUSB-Cの二種類のみです。
その他 Bluetooth 5.3、Wi-Fi6E、USB 3.1 Gen 2(10Gbps) を搭載、 セルラーモデルは物理SIMスロットは省略され、最新のiPad Pro, iPad Airシリーズと同様 eSIM のみに対応です。 また、スマートHDR 4にも対応しています。
その他の仕様は iPad mini 6(2021) とほぼ同じ、筐体のサイズ、形状、重量もiPad mini 6(2021)と全く同じです。
ストレージは前モデルの二倍となる、128/256/512Gの3モデル。 カラーはブルー、パープル、スターライト、スペースグレイの4色。 価格は前モデルから3万円ほど高くなり、78,800円~130,800円です。 10月23日水曜日に発売です。
iFixit、Apple Watch Series 10 の分解動画を公開
2024/10/9

アップル、バグ修正版の watchOS11.0.1 をリリース。 バッテリー消耗とタッチスクリーンの問題を修正
2024/10/04

watchOS11.0.1の今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには以下のApple Watch用のバグ修正が含まれます:
一部のユーザでApple Watchが予期せず再起動することがある問題
メディアを読み込むとミュージックアプリが予期せず終了することがある問題
バッテリーが予想よりも早く消耗することがある問題
Apple Watch Series 9、Apple Watch Series 10、およびApple Watch Ultra 2の一部のユーザで、タッチスクリーンが一時的に反応しなくなることがある問題
共有されたApple Watchの文字盤を含むメッセージに返信すると、メッセージが予期せず終了することがある問題 」とのことです。
アップル、バグ修正版の iOS18.0.1, iPadOS18.0.1 をリリース。iPad Pro M4 に対応
2024/10/04

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには以下のiPhone用の重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれます:
iPhone 16モデルとiPhone 16 Proモデルで、タッチスクリーンが状況によって一時的に反応しなくなることがある問題
iPhone 16 Proモデルの超広角カメラでHDRをオフにして4Kのマクロモードビデオを録画すると、カメラがフリーズすることがある問題
共有されたApple Watchの文字盤を含むメッセージに返信すると、メッセージが予期せず終了することがある問題
一部のiPhoneモデルで、メモリ割り当ての不具合によりパフォーマンスに影響が及ぶことがある問題
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートを適用すると、M4を搭載したiPad ProがiPadOS 18にアップデートできるようになり、以下のiPad用の重要なバグ修正とセキュリティアップデートが提供されます:
共有されたApple Watchの文字盤を含むメッセージに返信すると、メッセージが予期せず終了することがある問題
一部のiPadモデルで、メモリ割り当ての不具合によりパフォーマンスに影響が及ぶことがある問題
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
iFixit、iPhone 16シリーズの分解動画を公開
2024/09/28

アップル、バグ修正版の iOS17.7, iPadOS17.7をリリース。
2024/09/17

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザーに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザーに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/100100> 」とのことです。
アップル、正式版の iOS18, iPadOS18, watchOS11, tvOS18 をリリース。
2024/09/17

ベータ版で最後まで残っていた、リマインターアプリのバグは直ったでしょうか:P。
ただし、Apple IntelligenceはiOS18.1以降に搭載されます。
アップル、iTunes12.13.3.2を公開。新iPhoneに対応?
2024/09/13

アップル、Apple Watch Series 10, iPhone 16/16 Plus, iPhone 16 Pro/16 Pro Max, AirPods 4 を発表
2024/09/10

すべてのApple WatchシリーズとAirPods 4は本日より予約受付開始。 発売は9月20日(金)です。
またすべてのiPhone 16シリーズは9月13日(金)午後9時より予約受付開始。 発売は9月20日(金)です。
Apple Watch Series 10

また従来から搭載されているセンサーを活用して「睡眠時無呼吸症候群」の検出ができるようになりました。 加速度計を使用して、睡眠中の正常な呼吸パターンが中断されたことを手首の小さな動きで検出します。 Apple Watchは30日ごとに呼吸障害データを分析し、中度から重度の睡眠時無呼吸の兆候が一貫して見られる場合はユーザーに通知し、ユーザーが医師に相談して治療計画を立てられるようにします。 この機能は Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2 でも利用できます。
プロセッサは、新しい S10 SiP(system-in-package)を搭載。 充電速度も改善され、これまで以上に速く充電できます(30分で最大80%)。
また、Apple Watch Ultra 2で搭載された 水深計、水温計がSeries 10にも搭載されました。 そしてステンレスモデルがなくなり、代わりにチタニウムモデルが追加されました。 チタニウムモデルはCellularモデルのみです。
本体カラーはアルミニウムモデルはシルバー、ジェットブラック、ローズゴールドの3色に絞られました。 またチタンモデルはナチュラル、ゴールド、スレートの3色です。 サイズは従来より一回り大きくなり、新しい46mm/42mmの2種類。 価格は前モデルから変更なく、アルミモデルが59,800円から、チタニウムモデルは従来のステンレスモデルと同じく109,800円からで、選択するバンドによって価格は変わります。 2024年9月10日より予約受付開始、9月20日(金)より発売開始です。
従来モデルについては、 Apple Watch Hermèsには、Ultra 2の筐体を採用した Apple Watch Hermès Ultra 2 も加わりました。 またUltra 2には新色のブラックが加わりました。 そしてApple Watch SE2は価格が1万円ほど安くなりました。
iPhone 16 / 16 Plus

カメラコントロールボタンをクリックすると、カメラアプリが起動します。 もう一度クリックすると写真が撮影され、長押しするとビデオが録画されます。 カメラコントロールはタッチジェスチャも提供しており、クリックと軽い押しを区別できます。 軽く押すとプレビュー画像が表示されます。また、画面の端に表示されるオーバーレイで、ズームやレンズの切り替えなどのカメラ機能にすばやくアクセスできます。 軽く2回押すとその他のコントロールが表示され、ボタンをスワイプすると機能を選択できます。 半押しでフォーカスと露出がロックされるようになります。
カメラコントロールボタンから、Apple Intelligenceの機能であるVisual Intelligenceを呼び出すこともできます。 カメラに写った画像をAIが解析して、レストランの情報などのコンテキストの詳細を表示したり、カレンダーイベントに記入するなどのアクションを実行したりできます。
CPUはA16 Bionicから2世代ジャンプして、新しいA18を搭載。 iPhone 15 より最大 30% 高速です。 そして8GBのメモリを搭載し、Apple Intelligenceもサポートされます。
2x2 MIMO を備えた 802.11be Wi-Fi 7 規格に対応しています。
またMagSafe充電の速度が向上。 別売りの 30W USB-C 電源アダプタと組み合わせると最大 25Wで充電でき、iPhone 16/16 Proシリーズは約 30 分で最大 50% まで充電できるとのことです。
その他の機能はiPhone 15 / 15 Plusとほぼ同じです。 引き続き米国以外のモデルでは物理SIMスロットが搭載されており、5G mmWaveには非対応です。USB Type-Cコネクタの仕様も2.0(480Mbps)です。
本体カラーは一新されてブラック、ホワイト、ウルトラマリン(ブルー)、ティール(グリーン)、ピンクの5色。 ストレージは前モデル同様128GB、256GB、512GBの3種類。 価格も前モデルと同じで、iPhone 16が124,800円~169,800円、iPhone 16 Plusが139,800円~184,800円です。 2024年9月13日(金)午後9時より予約受付開始、9月20日(金)より発売開始です。
iPhone 16 Pro / 16 Pro Max

CPUは新しいA18 Proを搭載。 コア数とメモリ容量はiPhone 15 Proシリーズと同じ。 2つのパフォーマンスコアと 4つの効率コアを備えた 6コアCPUで、従来より15%高速で、消費電力は20%削減されるとのことです。 さらに6コアのGPU、8GBのメモリと、新しい16コアのニューラルエンジンを搭載しています。
カメラについては、iPhone 15 Pro Maxに搭載された光学5倍望遠レンズカメラが、iPhone 16 Proにも搭載されました。 そして4K 120fpsのビデオ撮影をサポート。これは撮影後に120, 60, 30, 24 fpsで再生することもできます。 またマイクが4つになりました。 より圧縮率が高いJPEG-XL形式にも対応します。HEIC形式も引き続きサポートされます。
2x2 MIMO を備えた 802.11be Wi-Fi 7 規格に対応しています。
またMagSafe充電の速度が向上。 別売りの 30W USB-C 電源アダプタと組み合わせると最大25Wで充電でき、iPhone 16/16 Proシリーズは約 30 分で最大 50% まで充電できるとのことです。
その他の機能はiPhone 15 Pro / 15 Pro Maxとほぼ同じです。 引き続き米国以外のモデルでは物理SIMスロットが搭載されており、5G mmWaveには非対応です。USB Type-Cコネクタの仕様もUSB 3.2 Gen 2x1(Max 10 Gbit/s)です。
本体カラーはブルーチタニウムがなくなり、代わりにデザートチタニウムが追加。従来からのブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ナチュラルチタニウムと合わせて4色です。 ストレージは前モデルと同じで、128GB、256GB、512GB、1TBの4種類。Pro Maxには128GBモデルはありません。 価格も前モデルと同じで、iPhone 16 Proが159,800円~234,800円、iPhone 16 Pro Maxが189,800円~249,800円です。 2024年9月13日(金)午後9時より予約受付開始、9月20日(金)より発売開始です。
AirPods 4

またAirPods MaxはUSB Type-Cコネクタに変更され、新色を加えるマイナーチェンジが行われました。
価格はノーマルモデルが前モデルから2千円ほど安くなり21,800円。 ANC搭載モデルは29,800円です。 本日より予約受付開始、9月20日(金)より発売開始です。
AirPods Pro 2のバージョンアップ
AirPods Pro 2が臨床グレードの補聴器として使用できるようになります。 ユーザーはAirPods Pro 2とiPhoneを使用して簡単な聴力テストを受け、難聴が検出された場合は、パーソナライズされたサウンドプロファイルが作成され、AirPods Pro 2が動的なサウンド調整を行って必要に応じて音量を上げることができます。 まずは米国で9月12日にFDA(U.S. Food and Drug Administration:米国食品医薬品局)が、AirPods Pro 2にOTC補聴器機能を追加することを承認しました。 現在市販されている臨床グレードの補聴器は非常に高価であり、AirPods Pro 2がその半額以下の価格で利用できることになります。
iOS18, iPadOS18, tvOS18, watchOS11

従来モデルの販売
iPhoneについては、 iPhone 14が、ストレージ128/256/512GBで95,800円~140,800円で、 iPhone 14 Plusが、ストレージ128/256/512GBで112,800円~157,800円で、 iPhone 15が、ストレージ128/256/512GBで112,800円~157,800円で、 iPhone 15 Plusが、ストレージ128/256/512GBで124,800円~169,800円で、 iPhone SE3が、ストレージ64/128/256GBで62,800円~84,800円で、 継続販売されます。 iPhone 13シリーズとiPhone 15 Proシリーズは販売終了となります。
Apple Watchについては、価格は変更なく Ultra2が、128,800円~144,800円で、 SE2が、34,800円~93,800円で、 継続販売されます。 前モデルとなる Series 9は販売終了となります。
アップル、9月9日にオンラインイベント「It's Glowtime」を開催。iPhone 16発表か?
2024/08/27

アップル、バグ修正版の watchOS10.6.1, tvOS17.6.1をリリース。iOS17.6.1も再リリースに。
2024/08/20

また8/8にリリースしたiOS17.6.1, iPadOS17.6.1も再リリースになりました。 こちらもApple Fitness+ にアクセスできない可能性がある問題が修正されています。 ただし今回のバージョンアップは、iOS17/15/14/13がすでにインストールされている場合は表示されません。 iOS16およびiOS12がインストールされているデバイスのみが対象です。
アップル、バグ修正版の iOS17.6.1, iPadOS17.6.1 をリリース。「高度なデータ保護」機能の不具合修正。
2024/08/08

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正が含まれ、高度なデータ保護を有効または無効にできなくなる問題に対応しています。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正が含まれ、高度なデータ保護を有効または無効にできなくなる問題に対応しています。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、バグ修正版の iOS17.6, iPadOS17.6, watchOS10.6, tvOS17.6 をリリース。衛星経由の緊急SOSに対応。
2024/07/30

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
<https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、Web版のAppleMapベータ版公開、他社ブラウザからも利用可能
2024/07/25


アップル、パブリックベータ版 iOS18, iPadOS18, watchOS11, tvOS18、MacOS15 Sequoiaリリース。
2024/07/16

アップル、WWDC2024で iOS18, iPadOS18, watchOS11, tvOS18、そしてMacOS15 Sequoia発表。
2024/06/11

サポート機種
最新OSが使用できるのは、 iPhone XR/XS/ XS Max(2018)以降、 第3世代(12.9")/第1世代(11")iPad Pro(2018)以降、iPad Air 3(2019)以降、iPad 7(2019)以降、iPad mini 5(2019)以降、 AppleWatch Series 6(2020)以降(SE2含む)です。 最新OSは2024年秋(9月ごろ)に無料でバージョンアップ可能となる見込みです。
iOS17シリーズと比較して、新たにサポート対象外となるモデルは、第二世代(10.5")iPad Pro, iPad 6, AppleWatch Series 4/5/SE1 です。
iOS18

アップル独自のAIアシスタント : Apple Intelligenceが搭載されます。 ユーザーの状況に合わせて、その時最も役立ち、関連性の高い情報を提供してくれます。 ただし、この機能が使えるのは、iPhone 15 Pro, iPhone 15 Pro Max, そしてCPUにM1以降を搭載した iPad Pro(2021以降), iPad Air 5(2020)以降のみです。
ホーム画面のデザイン
アプリのアイコンを自分の好きな場所に配置できるようになります。 壁紙を隠さないように、画面の端を囲むように配置したりできます。 また、アプリのアイコンとウィジェットの色がダークモードに対応し、色合いをカスタマイズできるようになります。 そしてアプリ単位で隠すことができるようになります。 他の人があなたのデバイスを使う時に、FaceIDなどの認証を行わないと、そのアプリを使えなくすることができます。
コントロールセンター
各コントロールがグループ分けされて表示されます。上下にスワイプすることで、別のグループのコントロールが表示できます。 各コントロールは大きさや配置を変更することができます。 また新しい「コントロールギャラリー」から、好きなコントロールを追加することができます。 そして従来ロック画面の下部に固定で表示されていた「懐中電灯」と「カメラ」のコントロールを、別のものに変更することができます。
写真
ライブラリの表示が変更されます。 より簡単に写真が見つけられるように、トピックごとに写真が整理されます。 また、毎日新しいお勧めの写真セットを提示してくれる機能もあります。
メッセージ
文字飾りが指定できるようになります。 太字、斜体、下線、取り消し線、アニメーション効果を適用できます。 また、他人のメッセージにアイコンで返答できるタップバック(Tapback)機能では、好みの絵文字やライブステッカーが使えるようになります。 メッセージの送信時刻を指定して、予約送信ができようになります。 そしてRCS (Rich Communication Services) メッセージに対応します。 北米のiPhone 14以降のユーザーは、携帯/Wi-Fiが無い場所でも、衛星通信機能を使ってiMessageやSMSが使用可能になります。
メール
各メールを自動的にカテゴリ別に分類することができます。 「プライマリ」カテゴリには、家族や友人からの、重要なメールが集められます。 レシートや通販のやり取りなどのメールは、送信者別に分類されます。
Safari
英語ページでは、ページ内の重要な情報をハイライト表示します。
パスワードアプリ
パスワード管理機能が、新しいパスワードアプリになります。 Windows(iCloud)を含むあなたのデバイス間で、セキュリティを保ったまま共有できます。
マップ
北米および日本では、ハイキングコースのダウンロード、記録、作成が可能になります。
ゲームモード
バックグランドアプリの動作を抑制し、AirPodsとコントローラーの反応を良くする「ゲームモード」が搭載されます。
その他多くの機能が搭載されます。
iPadOS18

メモ
文字をよりカラフルにハイライトすることができます。 「スマートスクリプト」機能により、手書きのメモをより滑らかで、まっすぐで、より読みやすいものに修正します(日本語は非対応)。 また、手書きで入力したテキストを別の場所に貼り付けたり、スペルを修正したり、テキストをずらしてスペースを広げたり、書いたものを消すこともできます。 オーディオから文字起こしすることもできます(英語のみ)。
計算機
新しい「計算機」アプリが搭載されます。 Apple Pencil を使えば、紙やキーボードと同じように、式を評価したり、変数を割り当てたり、グラフを描いたりできます。 等号を書いたり入力したりすると、すぐに計算機が式をインラインで解きます。
SharePlay
家族や友人とデバイスの画面を共有して、操作方法をアシストしたりできます。 家族や友人のデバイスの画面に、図を書き込んで指示したりできます。 相手が許可すれば、直接リモートでデバイスを操作することもできます。
watchOS11

アクティビティ
運動の結果を、より多くの種類の指標で表示することができます。 またアクティビティリングの進捗を日、週、月の単位で一時休止することもできます。
バイタル
睡眠中の各種指標を総合して、ひとつの画面で通知してくれます。 複数の測定値が通常の範囲外になった場合は、薬、高度、アルコール、病気など、関係している可能性のある要因のコンテキストとともに通知が届きます。
Training Load(トレーニング負荷)
ワークアウトの強度が時間の経過とともに身体にどのような影響を与えるかを確認できます。 特に大きなイベントに向けてトレーニングしているときは、ワークアウトをいつどのように調整するかについて情報に基づいた決定を下すことができます。
写真文字盤
写真文字盤が改良されます。 機械学習を使用して、あなたの写真ライブラリ内を分析して、最適な構図、フレーミング、画質を選択します。 好みの人、ペット、自然、街の写真を集めた文字盤が自動的に作れます。 そして写真文字盤に表示する時刻の文字も、カスタマイズできるようになります。
スマートスタック
時刻や場所などのシチュエーションに合わせて、よりインテリジェントに、必要な情報が表示されるようになります。
翻訳
AppleWatchだけでも翻訳アプリが使えるようになります。 20の言語の翻訳ができます。
アップル、tvOS 17.5.1 をリリース。
2024/05/22

アップル、iOS17.5.1, iPadOS17.5.1 をリリース。削除した写真が表示されてしまうバグへ対応。
2024/05/21

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正が含まれ、データベース破損により削除した写真が写真ライブラリに再表示されることがまれにある問題に対応しています。 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正が含まれ、データベース破損により削除した写真が写真ライブラリに再表示されることがまれにある問題に対応しています。 」とのことです。
アップル、今年のアクセシビリティ強化策を発表、視線制御、振動による音楽再生、乗り物酔い低減機能などをサポート
2024/05/16

これによると、以下のような新機能が搭載される予定です。
「Eye Tracking (視線制御)」機能では、 視線だけでデバイスを操作できるようになります。 この機能は身体障害を持つユーザー向けに設計されたもので、必要なのは対応したiOS/iPadOSをインストールしたデバイスだけ。 追加のハードウェアやアクセサリは必要ありません。 前面カメラを使用して数秒でセットアップと調整を行います。 視線だけでアプリの要素間を移動し、Dwell Control(注視)で要素を選択し、物理ボタン、スワイプ、その他のジェスチャなどを代行できます。
「Music Haptics」機能では、 聴覚障害のあるユーザーが音楽を体験することができます。 iPhone の Taptic Engine が、音楽に合わせてタップ、テクスチャ、洗練された振動を再生します。 開発者向けに、この機能を使うための API も公開されます。
「Vocal Shortcuts (音声ショートカット)」機能では、 言葉を正確に話せない人でも、Siri が理解できるカスタムの発話を割り当てることにより、ショートカットを起動することができます。 また「Listen for Atypical Speechs (非定型音声を聞く)」機能では、 より広範囲の音声に対する音声認識能力を提供してくれます。 ユーザーの音声パターンを、オンデバイスの機械学習によってデバイスが判別できるようになります。 これらの機能は、脳性麻痺、筋萎縮性側索硬化症 (ALS)、脳卒中など、言語に影響を与える後天性または進行性の症状を持つユーザー向けに設計されたものです。
「Vehicle Motion Cues (乗り物の動きを表示)」機能では、 デバイス使用中の乗り物酔いを低減します。 画面の端に表示されたいくつかのドットが、車両の動きの変化に応じてアニメーションし、ユーザーに車両の動きを認識させます。 この機能は自動的に表示されるように設定したり、コントロールセンターでオンまたはオフにしたりできます。
研究によると、乗り物酔いは、人が見ているものと、感じていることの間の感覚の矛盾によって引き起こされるとされています。 一部のユーザーは、乗り物に乗って体に加速度がかかっているときに、デバイスの静止している画面を注視すると、感覚の矛盾によってデバイスを快適に使用できない可能性があります。
「CarPlay」 に導入されるアクセシビリティ機能には、音声コントロール、カラーフィルター、音声認識が含まれます。 音声コントロールを使用すると、ユーザーは声だけで CarPlay を操作し、アプリを制御できます。 音声認識を使用すると、聴覚障害のあるドライバーや同乗者は、車のクラクションやサイレンを通知するアラートをオンにすることができます。 色盲のユーザーにとって、カラーフィルターを使用すると、太字テキストや大きなテキストなどの視覚的なアクセシビリティ機能が追加され、CarPlay インターフェイスが視覚的に使いやすくなります。
このほかにも、 拡大鏡アプリ で新しいリーダーモードと、アクションボタンを使用して検出モードを簡単に起動するオプションが追加されます。 日本語を含む点字入力画面が使えるようになります。 「ホバータイピング」で、テキストフィールドに入力するときに、ユーザーの好みのフォントと色で大きなテキストを表示させることができます。 パーソナルボイス(Personal Voice)を北京語で利用できるようになり、また全文を発音したり読むのが難しいユーザーは、短縮されたフレーズを使用してパーソナルボイスを作成できます。 AssistiveTouch 用仮想トラックパッドを使用すると、画面の小さな領域をサイズ変更可能なトラックパッドとして使用してデバイスを制御できます。 ...などのいくつかのアクセシビリティ機能が追加されます。
アップル、iOS17.5, iPadOS17.5, watchOS10.5, tvOS17.5 をリリース。Web Distributionへ対応。
2024/05/14

Web経由でアプリを配布したい開発者は、AppStore代替アプリマーケットプレイスを作成するのと同様の要件を満たす必要があります。 また開発者は、EUの新しい取引条件に同意し、2年連続で開発者プログラムに参加し、EU内で年間100万以上の初回インストールを行うアプリを所有している必要があります。
これまでは、iPhoneを修理のためにショップに送るときは、ユーザーが事前に 「探す」機能をオフにする 必要がありました。 しかしiOS 17.5以降では、これが不要になります。 ショップでは「探す」機能をオンにしたままで、デバイスの状態確認や修復を行うことができます。これをRepair State機能と呼びます。
また、AirTag互換デバイスに限らず、あらゆるBluetoothトラッカーの トラッキング通知 が届くようになりました。
今回の修正点は、リリースノートによると「
ロック画面
• LGBTQ+のコミュニティと文化をたたえる、新しいプライドラディアンスの壁紙をロック画面に追加
トラッキング通知
• プラットフォームを越えたトラッキング検出機能により、ユーザのものではないBluetoothトラッカーがそのユーザと一緒に移動している場合、そのデバイスがペアリングされているオペレーティングシステムに関わらず、ユーザに通知を送信
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
ロック画面
• LGBTQ+のコミュニティと文化をたたえる、新しいプライドラディアンスの壁紙をロック画面に追加
トラッキング通知
• プラットフォームを越えたトラッキング検出機能により、ユーザのものではないBluetoothトラッカーがそのユーザと一緒に移動している場合、そのデバイスがペアリングされているオペレーティングシステムに関わらず、ユーザに通知を送信
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iTunes12.13.2.3を公開。新iPadに対応。
2024/05/09

アップル、新型iPad Pro / iPad Air / Apple Pencil 発表、5月15日発売
2024/05/08

iPad Pro M4(2024)

対応しているApple Pencilは、新しいProとUSB-Cの二種類のみです。
M4プロセッサは3つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した9コアCPU。さらに10コアのGPUと16コアNeural Engineも搭載しています。 前モデルのM2プロセッサに対して多くの作業で50%高速です。
価格は11インチモデルが168,800円から、13インチモデルが218,800円から。 5月15日水曜日に発売です。
iPad Air 6(2024)

対応しているApple Pencilは、新しいProとUSB-Cの二種類のみです。
価格は11インチモデルが98,800円から、13インチモデルが128,800円から。 5月15日水曜日に発売です。
Apple Pencil Pro

なお、第2世代Apple Pencilは最新のiPad Pro/iPad Airには対応していないのでご注意ください。 価格は21,800円、5月15日水曜日に発売です。
アップル、5月7日にオンラインイベント「Let Loose」を開催。新型iPad Pro / iPad Air / Apple Pencil 発表か?
2024/04/24

任天堂ゲーム機エミュレーター、DeltaがAppStroeに登場
2024/04/18

「Deltaは、iOS用のオールインワンエミュレータです。Deltaは、前世代のGBA4iOSの長所をさらに発展させながら、NES、SNES、N64、DSなどのより多くのゲームシステムのサポートを含めるように拡張しています。特徴サポートされているゲームシステム•ニンテンドーエンターテイメントシステム•スーパーファミコン•ニンテンドー64•ゲームボーイ(カラー)•ゲームボーイアドバンス•ニンテンドーDS•さらに多くの機能が登場します。」
iPad用の無料のお絵描きソフト「Pastela -パステラ-」がAppStroeに登場、ピクシブが開発
2024/04/18

アップル、WWDC2024の日程確定。6月10日~14日に開催。
2024/03/27

アップル、iOS17.4.1, iPadOS17.4.1 をリリース。
2024/03/22

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、 新しいサポートページ「マニュアル・仕様・ダウンロード」公開
2024/03/21

アップル、 watchOS10.4, tvOS10.4 をリリース。 Apple Watch Ultra 2 と Series 9 のGhost Touch問題解決?
2024/03/08

watchOS10.4の今回の修正点は、リリースノートによると「 watchOs 10.4には、以下の新機能と機能改善、およびバグ修正が含まれます:
・ "タップして通知の詳細を表示”設定を有効にして、ダブルタップで通知を展開することが可能
・ Apple Payの使用時に"AssistiveTouchで承認"がオンになっている場合、サイドボタンのダブルクリックを無効にして、パスコードを要求することでセキュリティを強化
- 一部のユーザでディスプレイの誤タッチが発生する問題を解決
- 一部のユーザでApple Watchに連絡先が同期されない問題を修正
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、iOS17.4, iPadOS17.4 をリリース。
2024/03/06

なお、EU圏においては、AppStoreに変わるサードパーティによる代替アプリ マーケットプレイスをインストールできるようになりました(サイドローディングの許可)。
EU圏においては、サイドローディングに関して「
EU 内のアプリ
欧州連合の居住者には、次の新しい選択肢が与えられます。
• 代替アプリ マーケットプレイスからアプリをインストールする • 代替ブラウザ エンジンを備えた Web ブラウザをインストールする • 初めて Safari を開いたときにデフォルトの Web ブラウザを管理します • 外部購入バッジを使用して、App Store のアプリに別の支払いオプションを使用する
一部のオプションには開発者のサポートが必要です 」との記述がリリースノートに追記されているようです。
その他の地域については、 今回の修正点は、リリースノートによると「
絵文字
• 絵文字キーボードで、キノコ、不死鳥、ライム、切れた鎖、首を振っている顔の新しい絵文字が使用可能 • 18個の人と身体の絵文字に左右のどちら側も向いているオプションを追加
Apple Podcast
• 文字起こし機能により、英語、スペイン語、フランス語、およびドイツ語でオーディオと同時にテキストがハイライト表示されエピソードを追うことが可能 • エピソードをテキストですべて読んだり、単語や語句で検索したり、タップしたところから再生したり、テキストサイズ、コントラストを上げる、VoiceOverなどのアクセシビリティ機能を使用したりすることが可能
このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正が含まれます:
• ミュージック認識で、見つけた曲をApple Musicのプレイリストやライブラリ、Apple Music Classicalに追加することが可能 • Siriに、対応している言語で受信したメッセージを読み上げる新しいオプションを追加 • “盗難デバイスの保護”がすべての場所でセキュリティを強化するオプションに対応 • iPhone 15とiPhone 15 Proの機種で、“設定”の“バッテリーの状態”にバッテリーの充放電回数、製造日、および最初の使用を表示 • “探す”で連絡先の写真が空白になる問題を修正 • デュアルSIMを使用している場合に電話番号が主回線から副回線に変更されてメッセージの送信先グループに表示される問題を修正
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
絵文字
• 絵文字キーボードで、キノコ、不死鳥、ライム、切れた鎖、首を振っている顔の新しい絵文字が使用可能 • 18個の人と身体の絵文字に左右のどちら側も向いているオプションを追加
Apple Podcast
• 文字起こし機能により、英語、スペイン語、フランス語、およびドイツ語でオーディオと同時にテキストがハイライト表示されエピソードを追うことが可能 • エピソードをテキストですべて読んだり、単語や語句で検索したり、タップしたところから再生したり、テキストサイズ、コントラストを上げる、VoiceOverなどのアクセシビリティ機能を使用したりすることが可能
このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正も含まれます:
• ミュージック認識で、見つけた曲をApple Musicのプレイリストやライブラリに追加することが可能 • “探す”で連絡先の写真が空白になる問題を修正 • Safariのお気に入りバーにWebサイトのアイコンのみを表示するオプションを追加
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、米国で新しいApple Sportsアプリ公開。
2024/02/22

「高速かつシンプルなリアルタイムのスコアと統計アプリ。
• プレイごとの最新情報、ベッティング オッズ、ボックス スコアなどを入手します。
• MLS、MLB、NBA、WNBA、NHL、プレミア リーグ、NCAA バスケットボールなどのチーム、トーナメント、リーグをフォローしてスコアボードをカスタマイズします。
• Apple TV アプリや Apple News からお気に入りのチームやリーグをすばやく同期できます。
• スポーツファン向けに設計された、驚くほど高速で操作しやすいアプリをお楽しみください。
• タップすると、Apple TV アプリや接続されたストリーミング アプリでライブ ゲームを視聴できます。 」
アップル、iOS17.3.1, iPadOS17.3.1, watchOS10.3.1 をリリース。
2024/02/09

今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには以下のiPhone用のバグ修正が含まれます: • タイプ入力中にテキストが予期せず複製されたり重なって見えることがある問題 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「 このアップデートには以下のiPad用のバグ修正が含まれます: • タイプ入力中にテキストが予期せず複製されたり重なって見えることがある問題 」とのことです。
アップル、Windows用Music/TVアプリを正式発表、近い将来iTunesはなくなるのか?!
2024/02/08

これらのアプリは、2023年1月にベータ版として発表されていました。

Apple Musicでは、何百万もの曲や自分のミュージックライブラリすべてに無制限にアクセスできます。完全に広告なしで、お使いのすべてのデバイスでご利用いただけます。まずは1か月間の無料体験をお試しください。

お気に入りのテレビがすべて1つのアプリで手に入ります。Apple TV+では、高い評価を得ているApple Originalのシリーズ作品や映画のほか、MLBの試合もフライデーナイトベースボールのライブ配信で視聴できます。MLS Season Passを利用すると、メジャーリーグサッカーの全試合をライブで視聴できます。新しい映画や人気映画を購入またはレンタルできます。すべて、厳選され、ユーザに合わせてパーソナライズされます。

Appleデバイスアプリを使用すると、Windows PCからAppleデバイスを管理できます。 ミュージック、ムービー、テレビ番組をWindows PCからiPhone、iPad、iPod、またはiPod touchに同期することが可能。 iPhone、iPad、iPod、またはiPod touchのアップデートまたは復元が可能。 iPhone、iPad、またはiPod touchのバックアップと復元が可能。
アップル、セキュリティアップデートの iOS16.7.5, iPadOS16.7.5, iOS 15.8.1, iPadOS 15.8.1 をリリース。
2024/01/25

iOS16.7.5, iPadOS16.7.5は、iOS17以降にアップデートできない iPhone 8 / 8 Plus、 iPhone X、 9.7" iPad Pro、 iPad 5 で使用可能です。
iOS15.8.1, iPadOS15.8.1は、iOS16以降にアップデートできない iPhone 6s/ 6s Plus、 iPhone SE(第一世代)、 iPhone 7 / 7 Plus、 第7世代iPod touch、 iPad Air 2、 iPad mini 4 で使用可能です。
アップル、日本でも新アプリ:Apple Music Classical発表。
2024/01/24

アップル、iOS17.3, iPadOS17.3, watchOS10.3, tvOS17.3 をリリース。「盗難デバイスの保護」機能を搭載。
2024/01/23

今回の修正点は、リリースノートによると「
盗難デバイスの保護
• “盗難デバイスの保護”で、特定の操作を実行するときにパスコードを使用せずにFace IDまたはTouch IDを要求することで、iPhoneとApple IDのセキュリティを強化 • セキュリティ遅延機能により、デバイスのパスコードやApple IDのパスワードの変更などの機密性の高い操作を実行する前に、Face IDまたはTouch ID、1時間の待機時間、さらに生体認証の合致を要求
ロック画面
• 黒人歴史月間を記念して黒人の歴史と文化をたたえる新しいユニティの壁紙
ミュージック
• 自分のプレイリストへの参加を友達に依頼して、全員が曲の追加、並べ替え、削除を共同作業で行うことが可能 • 共同作業のプレイリストで、トラックに絵文字のリアクションを追加可能
このアップデートには、以下の改善も含まれます:
• AirPlayのホテルでの対応により、特定のホテルの客室でテレビにコンテンツを直接ストリーミング可能 • “設定”の“AppleCareと保証”に、自分のApple IDでサインインしているすべてのデバイスの保証範囲を表示 • 衝突事故検出の最適化(iPhone 14およびiPhone 15のすべての機種) 一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
また、iPad OSについての今回の修正点は、リリースノートによると「
ロック画面
• 黒人歴史月間を記念して黒人の歴史と文化をたたえる新しいユニティの壁紙
ミュージック
• 自分のプレイリストへの参加を友達に依頼して、曲の追加、並べ替え、削除を共同作業で行うことが可能 • 共同作業のプレイリストで、トラックに絵文字のリアクションを追加可能
このアップデートには、以下の改善も含まれます:
• AirPlayのホテルでの対応により、特定のホテルの客室でテレビにコンテンツを直接ストリーミング可能 • “設定”の“AppleCareと保証”に、自分のApple IDでサインインしているすべてのデバイスの保証範囲を表示
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。 Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: <https://support.apple.com/ja-jp/HT201222> 」とのことです。
アップル、Apple Watch Ultra 2 / Series 9 北米モデルから血中酸素濃度計測機能を削除
2024/01/19



血中酸素濃度計測機能が削除されたモデルは、 製品番号/部品番号 の末尾の仕向け地記号が"LW/A"になります。
- 2023年のニュース
- 2022年07月~12月のニュース
- 2022年01月~06月のニュース
- 2021年07月~12月のニュース
- 2021年01月~06月のニュース
- 2020年07月~12月のニュース
- 2020年01月~06月のニュース
- 2019年07月~12月のニュース
- 2019年01月~06月のニュース
- 2018年07月~12月のニュース
- 2018年01月~06月のニュース
- 2017年07月~12月のニュース
- 2017年01月~06月のニュース
- 2016年07月~12月のニュース
- 2016年01月~06月のニュース
- 2015年10月~12月のニュース
- 2015年07月~09月のニュース
- 2015年04月~06月のニュース
- 2015年01月~03月のニュース
- 2014年10月~12月のニュース
- 2014年07月~09月のニュース
- 2014年01月~06月のニュース
- 2013年10月~12月のニュース
- 2013年07月~09月のニュース
- 2013年04月~06月のニュース
- 2013年01月~03月のニュース
- 2012年10月~12月のニュース
- 2012年07月~09月のニュース
- 2012年04月~06月のニュース
- 2012年01月~03月のニュース
- 2011年10月~12月のニュース
- 2011年07月~09月のニュース
- 2011年04月~06月のニュース
- 2011年01月~03月のニュース
- 2010年10月~12月のニュース
- 2010年07月~09月のニュース
- 2010年04月~06月のニュース
- 2010年01月~03月のニュース
- 2009年10月~12月のニュース
- 2009年07月~09月のニュース
- 2009年04月~06月のニュース
- 2009年01月~03月のニュース
- 2008年10月~12月のニュース
- 2008年07月~09月のニュース
- 2008年04月~06月のニュース
- 2008年01月~03月のニュース
- 2007年10月~12月のニュース
- 2007年07月~09月のニュース
- 2007年04月~06月のニュース
- 2007年01月~03月のニュース
- 2006年10月~12月のニュース
- 2006年07月~09月のニュース
- 2006年04月~06月のニュース
- 2006年01月~03月のニュース
- 2005年10月~12月のニュース
- 2005年07月~09月のニュース
- 2005年04月~06月のニュース
- 2005年01月~03月のニュース
- 2004年のニュース