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Apple Watch SE2(2022)の説明と仕様

Apple Watch SE2(2022)の特徴

Apple Watch SE2(2022)は、 2022年09月07日水曜日10:00PDT(日本時間09月08日木曜日午前2時)より アップル本社のSteve Jobs theater、およびオンラインで開催されたイベント“Far Out”において、 iPhone 14 Pro / Pro Max iPhone 14 / 14 Plus Apple Watch Ultra Apple Watch Series 8 とともに発表されました。

製品の特徴


37,800円から買える低価格モデル。 2020年9月に発売された Apple Watch SE(初代) の後継モデルです。 主に ファミリー共有設定(Family Setup) スクールタイム 機能を使って、子供やお年寄りの見守り用途を想定したモデルです。 iPhoneを持たない家族にApple Watchだけを与えて、メッセージなどで連絡したり、GPS位置情報で現在位置を確認することができます。
プロセッサは Apple Watch Series 8 と同じ最新のS8 SiP(system-in-package) を搭載しています。 ただしSiPに含まれるCPUコアは、S6, S7と同じT8301です。
また、 緊急SOS機能 には新たに搭載したハイダイナミックレンジジャイロスコープ、高重力加速度センサーを使った衝突事故検出(Crash Detection)も搭載、重大な交通事故が発生したと考えられるときに、10秒間ユーザーの反応がないときには自動的に緊急電話を掛けます。 年末までにリリースされる新しい低電力モードを使えば、最大36時間使用することができます。この機能はSeries4以降のすべてのApple Watchで使えます。 そしてセルラーモデルでは、ようやく国際ローミングに対応。海外に行ってもApple Watchだけで通話ができます。 国際ローミングは年末までに30キャリア以上でサポートされます。 この機能は過去モデルを含めて、すべてのセルラーモデルでサポートされます。
そのほかの機能は、Apple Watch SE(初代)とほぼ同等です。 筐体サイズもSeries 6/SE/5/4と同じで、40mmと44mmモデルがあります。 また、これまでNikeモデル限定で搭載されていた文字盤が、すべてのApple Watchで使えるようになります。 これに伴いNikeモデルの設定は無くなり、NikeスポーツバンドがどのApple Watchともセットで購入可能になります。
なお、Series 8 と比較すると、常時点灯ディスプレイ、U1チップ(超広帯域)と、皮膚温、血中酸素濃度、心電図(ECG)の各センサーは搭載されず、高速充電には非対応です。

モデル・価格・発売日


ケースはアルミニウム1択。本体カラーはシルバー、ミッドナイト、スターライトの3色。
価格は通信方式(GPS/セルラー)、サイズ(40mm/44mm)、バンドにより異なり、 GPSモデルが37,800円から、Cellularモデルが42,800円から。 9月8日より予約受付開始、9月16日(金)発売予定(配達は19日から)です。
なお、Apple Watch Ultra/8/SE2 を利用するには、iOS 16以降を搭載したiPhone 8以降が必要です。

旧モデルの販売


2022年9月まで発売されていたすべてのモデル( Series 3Series 7SE )は販売終了となります。

Apple Watch SE2(2022)用ケース・アクセサリ

Apple Watch SE2(2022)は、40mm/44mmモデルとも、Series 6/SE/5/4と同じ大きさです(ただしSE2の厚みはSEより0.3mm厚い)。 このためディスプレイ保護シートやケースは、Series 6/SE/5/4用のものが使用可能です。 一方、充電器/バンド/ストラップ/アダプター/スタンドについては、40mm/44mmモデルどちらも、初代Apple Watch ~ Series 8 で共通で使用可能です。 バンドは、38mm/41mm用が40mmモデルに、42mm/45mm用が44mmモデルに使用できます。

Apple Watchの基本と使い方

当サイトでは、Apple Watchの基本と使い方を詳しく紹介しています。 ご参照ください。

Apple Watchを買うには

アップルストア各店舗 アップルオンラインストア Amazon AppleWatchショップ などで購入できます。 また、Cellularモデルについてはソフトバンク、au、docomoの3大キャリアでも購入可能です。
アップルストア各店舗では 事前にアップルのWebサイトで予約することで、試着・店頭購入することができます。

Apple Watch SE2(2022)の防水性能

Apple Watch Series SE2(2022) の防水性能は、Series 8/7/6/SE/5/4/3/2 と同じで、ISO規格22810:2010にもとづく水深50メートルの耐水性能を持っています。 ただしSeries 8/7に搭載されているIP6X等級認定の防塵性能は持っていません。
この防水性能のおかげで、Apple Watchを身につけたままプールやお風呂、海に入れます。 これは、プールや海で泳ぐなど、浅水でのアクティビティで使用できることを意味します。 ただし、スキューバダイビング、ウォータースキー、高速水流または低水深を超える潜水を伴うその他のアクティビティでは使用できません。 また、レザーバンド、金属製バンド、ナイロンバンドは耐水性ではありません。そして水中ではタッチスクリーンが反応しないので、操作はできません。

オンラインマニュアル

アップルは、iPod/iPad/iPhoneのブラウザSafari(サファリ)からアクセス可能なオンラインマニュアル「iPod/iPad/iPhoneユーザーガイド」を公開しています。
さらに、アップルのiPod/iPad/iPhoneのマニュアルダウンロードページ では、このオンラインマニュアルをiBook(ePub)形式ファイルにした詳しい説明書をダウンロードすることができます。

Apple Watch SE2(2022)の仕様

仕様

コレクション
Apple Watch
ケースアルミ
価格 40 mm(GPS+Cellular)45,800円~53,800円
44 mm(GPS+Cellular)50,800円~58,800円
40 mm(GPS)37,800円~45,800円
44 mm(GPS)42,800円~50,800円
添付品 Apple Watch磁気充電 - USB-Cケーブル(1m)、バンド
発表2022年09月07日(火)10:00 (日本時間09月08日02:00)
予約2022年09月07日(火)
発売2022年09月16日(金)
仕様
アルミ
メーカー アップル
本体サイズ 40 mm 縦:40.0 mm x 横:34.0 mm x 厚さ:10.7 mm
(SEより0.3mm厚い)
44 mm 縦:44.0 mm x 横:38.0 mm x 厚さ:10.7 mm
(SEより0.3mm厚い)
重さ 40 mm(GPS+Cellular) 27.8g
(SEより2.88g軽い)
44 mm(GPS+Cellular) 33.0g
(SEより3.36g軽い)
40 mm(GPS) 26.4g
(SEより4.09g軽い)
44 mm(GPS) 32.9g
(SEより3.30g軽い)
ディスプレイ 40 mm 画面解像度、ppiは仕様に表記なし。
LTPO (Low-Temperature Polycrystalline Oxide) OLED Retinaディスプレイ(1,000ニト)(常時表示は非対応)
44 mm 画面解像度、ppiは仕様に表記なし。
LTPO (Low-Temperature Polycrystalline Oxide) OLED Retinaディスプレイ(1,000ニト)(常時表示は非対応)
カラー シルバー、ミッドナイト、スターライト
ガラス Ion-Xガラス
裏蓋 (仕様に表記なし)
バッテリ 245mAh(40mm)/296mAh(44m) 高速充電には非対応(仕様に表記なし)
CPU等 Apple 64ビットデュアルコアS8プロセッサ + W3 ワイヤレスチップ (U1チップ(超広帯域)は非対応)
ストレージ 32GB
無線機能 Wi-Fi (対応規格(802.11b/g/n 2.4GHz/5GHz)については仕様に表記なし)
Cellularモデルは LTE、UMTS に対応。
BluetoothBluetooth 5.0 5.3
Apple Pay (仕様に表記なし)
位置情報 GPS/GNSS
センサー 第3世代の光学式心拍センサー、 コンパス、 常時計測の高度計、
(皮膚温センサー、血中酸素ウェルネスセンサー、電気心拍センサーは非対応)
(加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサーについては仕様に表記なし)
耐水性能 ISO規格22810:2010にもとづく50メートルの耐水性能