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iPhone 16eの説明と仕様

iPhone 16eの特徴

iPhone 16eは、 2025年02月19日水曜日(日本時間02月20日木曜日)に、 ニュースリリースのページ で発表されました。 iPhone SE3(2022) のように機能を絞り込んだ、 iPhone 16より2万5千円安いエコノミーモデルです。 しかし製品名からわかるように、iPhone SE3の後継モデルとして開発された製品ではありません。
仕様としては iPhone 14(2022年発売) のボディに最新のCPUを詰め込み、主にカメラ周りの機能を若干削減したモデルです。 2025年2月21日(金)午後10時より予約受付開始、2月28日(金)より発売開始です。
なお、iPhone 16e の発売に伴い、液晶ディスプレイ、ホームボタン、そしてLightningコネクタを搭載したiPhoneは無くなりました。

iPhone 16e の特徴


2022年3月に発売されたiPhone SE3(2022) 同様に機能を絞り込んだシンプルなモデルです。
本体デザインは iPhone 16 シリーズとほぼ同じ。 本体サイズとディスプレイなど多く仕様は iPhone 14 と同じです。
アップルのAI Apple Intelligence に対応するため、最新のCPUと大容量メモリを搭載しています。 そして最近のiPhoneシリーズに合わせて、OLED(有機ELディスプレイ)、Face ID顔認証、USB Type-Cコネクタを搭載しています。 しかし同じく最近のiPhoneシリーズの特徴の一つである MagSafe には対応していません。

サイズ・重量


iPhone 16eはiPhone 14と全く同じサイズです。 iPhone 16と比較すると高さが0.9mm、幅が0.1mm小さく、重量が3g軽くなっています。

ディスプレイとカメラ


ディスプレイはiPhone 14と全く同じです。 6.1インチOLEDディスプレイですが、iPhone16と比較すると最大輝度はやや暗く、解像度はやや低く(iPhone 14/13と同じく 2,532 x 1,170)なっています。 カメラはiPhone16と同じで、48MPのメイン(広角)カメラを、12MPの2倍望遠カメラとして使用可能です。 しかしマクロ撮影、空間ビデオ撮影、フォーカスコントロール、次世代のポートレート、フォーカス調整でタップして被写体を変更する機能、新しい写真スタイル、シネマティックモード、アクション モード といった、主にソフトウェアレベルの最新機能は省略されています。

アクションボタン


iPhoneのアクションボタン
iPhone 15 Proシリーズから採用された アクションボタン が搭載されています。 さまざまな機能を割り当てることができます。 消音モードにするには、このボタンを長押しします。 また、集中モード、カメラ、フラッシュライト、ボイスメモ、翻訳、拡大鏡、ショートカット、アクセシビリティを起動することができます。
iPhone 16の新機能である カメラコントロールボタン は非搭載ですが、Apple Intelligence機能の一部である Visual Intelligence機能 は、このアクションボタンから起動できます。

プロセッサ


Apple Intelligenceに対応するため、 CPUは、iPhone 16と同じ最新のA18(ただしGPUは4コア)を搭載。 そして8GBのメモリを搭載します。

USB Type-Cコネクタ


USB Type-Cコネクタ
iPhone 16/15と同じく、通信速度USB2.0(480Mbps)の USB Type-Cコネクタ を搭載しています。 iPhoneに付属するUSBケーブルは、USB 2.0までのサポートです。
USB-C コネクタを使うと、iPhoneでAirPods、Apple Watch、他のiPhone、または USB Power Delivery をサポートする他の小型デバイスを最大 4.5 ワットで充電できます。 USB-C コネクタを搭載した有線ヘッドフォンや EarPods(USB-C) などで音楽を楽しむこともできます。
しかしiPhone 16とは異なり、USB-C経由のビデオ出力は未サポートです。

衛星経由の緊急SOS


そしてiPhone15シリーズと同様に「 衛星経由の緊急SOS 」が2年間無料で利用可能です(iOS17.6以降)。

MagSafeには非対応


iPhone12から搭載された、マグネットで充電器と接続できる無線充電機能 MagSafe には非対応です。
本体やケースに別売の マグネットリングプレート を貼り付ければ、 MagSafe対応のスタンドやスマホリング などを使うことができますが、無線充電の速度(Qi対応7.5W)はMagSafe対応機種(最大25W)には及びません。
MagSafe対応と書かれているiPhone 16e用のケースやアクセサリが発売されていますが、これはマグネットリングプレートが内蔵されていることを示すものです。 MagSafe規格の無線充電能力が得られるわけではありません。

その他


バッテリー寿命はiPhone 16シリーズ最長(ビデオ再生時最大26時間/iPhone 16は22時間)です。 また、Appleが独自に設計した、省電力なC1と呼ばれる5Gモデムチップも初めて搭載しています。

なお、物理SIMスロットが省略されているのも、5G mmWaveに対応しているのも、引き続き米国モデルのみです。

モデル・価格・発売日


本体カラーはブラックとホワイトの2色。 ストレージはiPhone16同様128GB、256GB、512GBの3種類。 価格は99,800円~144,800円です。 2025年2月21日(金)午後10時より予約受付開始、2月28日(金)より発売開始です。
なお、iPhone 16eにパソコンから音楽、ビデオなどを転送するには、 2025年02月にリリースされるiTunesバージョン12.13.5.3以降、 macOS Catalina 10.15以降(Finderを使用)、macOS High Sierra 10.13からmacOS Mojave 10.14.6まで(iTunes 12.9以降を使用)が必要です。

旧モデルの販売


iPhone 14, iPhone 14 Plus, iPhone SE3が販売終了となります。 iPhone 15とiPhone 15 Plusは価格は変わらず継続販売されます。

iPhone 16eとiPhone 16の違い

外見がほぼ同じiPhone 16eとiPhone 16、違いは見た目ですぐにわかる本体の大きさ、重さ、カラーバリエーションの他に、下記のようなものがあります。
背面カメラの数
iPhone 16は背面に超広角、広角のダブルカメラを搭載していますが、iPhone 16eは広角のみのシングルです。
CPUモデル
どちらもA18 CPUですが、iPhone 16eは内蔵GPUのコア数が1つ少なく、4コアとなっています。
ディスプレイ
サイズはどちらも6.1インチですが、iPhone 16に対してiPhone 16eは解像度と最大輝度が低くなっています(iPhone 16eは 2,532 x 1,170ピクセル、iPhone 16は2,556 x 1,179ピクセル)。iPhone 16eのディスプレイの仕様はiPhne 14と同じです。
写真・ビデオ撮影
iPhone 16eでは、マクロ撮影、空間ビデオ撮影、フォーカスコントロール、次世代のポートレート、フォーカス調整でタップして被写体を変更する機能、新しい写真スタイル、シネマティックモード、アクション モード は省略されています。
USB Type-C
どちらもUSB 2.0 (Max 0.48 Gbit/s) ですが、iPhone 16eではビデオ出力に対応していません。
カメラコントロールボタン
iPhone 16eでは カメラコントロールボタン を搭載していません。
Wi-Fi
iPhone 16はWi-Fi 7に対応していますが、iPhone 16eはWi-Fi 6までの対応です。
UWB超広帯域無線
AirTag の詳細な位置が確認できるUWBチップは、iPhone 16eには搭載されていません。
Thread通信
新しい スマートホーム 規格のThread通信は、iPhone 16eには搭載されていません。
MagSafe
iPhone 16eはQiワイヤレス充電(7.5W)には対応していますが、MagSafe(15W以上)非対応のため充電速度が劣り、最近はやりの MagSafeアクセサリ も使用できません(マグネットリングを貼り付ければ、いくつかのアクセサリは使用できます)。
この他についてはほぼ同機能と考えて構いません。
ApolloManiacs.com

iPhone 16e用ケース・アクセサリ

iPhone 16eのサイズはiPhone 14と全く同じで、iPhone 16と比較すると高さが0.9mm、幅が0.1mm小さくなっています。 ディスプレイ保護シートはiPhone 14のものが使用できます。 しかしiPhone 14と異なりアクションボタンが搭載され、iPhone 16に対してはカメラコントロールボタンがなくなっています。 このためケースはiPhone 16e専用のものが必要です。 また、背面カメラが単眼に変わったため、レンズ保護ガードも、iPhone 16e専用のものが必要です。
ドローン入門
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iPhone 16eの価格

iPhoneは大手三大キャリアと楽天モバイルの店頭およびオンラインショップで購入が可能です。 また、格安SIMも使えるSIMフリーモデルはApple Store(店頭およびオンラインショップ)で購入が可能です。
本体価格(一括または総支払額)
iPhone 16e
128GB256GB512GB
AppleStore99,800円114,800円144,800円
SoftBank110,016円126,432円158,544円
au/KDDI112,800円129,800円162,800円
NTT docomo112,750円139,920円179,960円
Rakuten110,800円130,100円166,800円
(契約内容により負担額は変動します)

デュアルSIMに対応

iPhone 16同様デュアルSIMに対応しています。 従来の物理SIMカードに加え、SIMカードを電子回路として内蔵する「eSIM」を搭載しています。 さらにキャリアがサポートしている場合は、2つのeSIMが使用可能です (中国モデルはデュアル物理SIMです)。 このため、2つのSIM(電話番号)を同時にセットして、どちらも待ち受け待機(Dual SIM Dual Standby (DSDS))できます。 会社用の電話と私用電話を1台にまとめたり、海外渡航時に、音声通話を日本の電話番号で、データ通信を現地の低価格なサービスで利用する、などが考えられます。 詳しくは下記をご覧ください。

iPhoneの耐水性能

iPhoneは、2016年発売の 7 / 7Plus シリーズからIP67等級の耐水能力を装備。 iPhone 12 シリーズ以降ではIP68等級の「最大水深6メートルで最大30分間」の耐水能力を装備しています。
iPadケース&アクセサリショップ

オンラインマニュアル

アップルは、iPod/iPad/iPhoneのブラウザSafari(サファリ)からアクセス可能なオンラインマニュアル「iPod/iPad/iPhoneユーザーガイド」を公開しています。
さらに、アップルのiPod/iPad/iPhoneのマニュアルダウンロードページ では、このオンラインマニュアルをiBook(ePub)形式ファイルにした詳しい説明書をダウンロードすることができます。
iPhoneケース&アクセサリショップ

iPhone 16eの仕様

モデルバリエーション

iPhone 16e
ホワイト 512GB 256GB 128GB
ブラック 512GB 256GB 128GB

Amazon.co.jpで買う 楽天で買う アップルストアで買う

外観

iPhone 16e
iPhone 16e

仕様

iPhone 16e モデル番号
iPhone 16e A3212(米国、プエルトリコ), A3408(メキシコ、カナダ、中東など), A3410(中国), A3409(日本、香港、マカオ、EU、オーストラリア、その他の国と地域)
ロシア、カザフスタン等への仕向は無し
iPhone 16e
メーカー アップル
発表2025年02月19日(木)(日本時間02月20日)
発売 2025年02月21日(金)午後10時より予約受付開始、02月28日(金)より発売開始。
サイズ 高さ146.7mm x 幅71.5mm x 厚さ7.80mm (iPhone 14と同じ。iPhone 16より高さが0.9mm、幅が0.1mm小さい)
重さ 167g (iPhone 16より3g軽い)
ストレージ容量 512GB / 256GB / 128GB
ディスプレイ 6.1インチ オールスクリーンOLED(有機EL)“Super Retina XDR”ディスプレイ
(2,532 x 1,170ピクセル 460ppi)
HDRディスプレイ、 True Tone、 広色域(P3)、 触覚タッチ(Haptic Touch)、 2,000,000:1コントラスト比、 最大輝度 800 nit(cd/m2)(標準)、ピーク輝度 1,200 nit(cd/m2)、 耐指紋性撥油コーティング
防沫性能、耐水性能、防塵性能 IEC規格60529にもとづくIP68等級
(最大水深6メートルで最大30分間)
CPU 6コア A18 64bit, 4コア GPU, 16コア Neural Engine搭載
メモリ 8GB
Apple Intelligence 対応
リアカメラ メイン(広角)カメラ: 4,800万画素 Fusion, 26mm, F/1.6, 光学式手ぶれ補正, Hybrid Focus Pixels、超高解像度の写真(24MPと48MP) 12MPの2倍望遠での撮影時:52mm、ƒ/1.6絞り値、光学式手ぶれ補正、Hybrid Focus Pixels
最大10倍のデジタルズーム True Toneフラッシュ、 Photonic Engine、 Deep Fusion、 スマートHDR 5、 被写界深度コントロールが使えるポートレート、 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング、 ナイトモード、 パノラマ撮影(最大63メガピクセル)、 フォトグラフスタイル、 写真とLive Photosの広色域キャプチャ、 高度な赤目修正、 自動手ぶれ補正、 バーストモード、 写真へのジオタグ添付
形式:HEIF、JPEG
リアカメラ ビデオ撮影 4Kドルビービジョン対応ビデオ撮影(24fps, 25fps, 30fpsまたは60fps)、 1080pドルビービジョン対応ビデオ撮影(25fps, 30fpsまたは60fps)、 720pドルビービジョン対応ビデオ撮影(30fps)、 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応、 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ・ナイトモードのタイムラプス、 ビデオの光学式手ぶれ補正、 最大6倍のデジタルズーム、 オーディオズーム、 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)、 連続オートフォーカスビデオ、 空間オーディオとステレオ録音、 風切り音の低減、 オーディオミックス
形式:HEVC、H.264
フロントTrueDepthカメラ 1,200万画素、F/1.9、 Focus Pixelsを使ったオートフォーカス、 Retina Flash、 Photonic Engine、 Deep Fusion、 スマートHDR 5、 被写界深度コントロールが使えるポートレート、 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング、 ナイトモード、 フォトグラフスタイル、 写真とLive Photosの広色域キャプチャ、 レンズ補正、 自動手ぶれ補正、 バーストモード
フロントTrueDepthカメラ ビデオ撮影 4Kドルビービジョン対応ビデオ撮影(24fps, 25fps, 30fpsまたは60fps)、 1080pドルビービジョン対応ビデオ撮影(25fps, 30fpsまたは60fps)、 1080pスローモーションビデオ(120fps)に対応、 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ、 ナイトモードのタイムラプス、 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)、 空間オーディオとステレオ録音、 風切り音の低減、 オーディオミックス
携帯電話の方式 Model A3212(米国、プエルトリコ)
5G NR (Bands n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n14, n20, n25, n26, n28, n29, n30, n38, n40, n41, n48, n53, n66, n70, n71, n75, n76, n77, n78, n79)
FDD‑LTE (Bands 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 14, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 29, 30, 32, 66, 71)
TD‑LTE (Bands 34, 38, 39, 40, 41, 42, 48, 53)
UMTS/HSPA+ (850, 900, 1700/2100, 1900, 2100 MHz)
GSM/EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz)
Model A3408(メキシコ、カナダ、中東など)
5G NR (Bands n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n14, n20, n25, n26, n28, n29, n30, n38, n40, n41, n48, n53, n66, n70, n71, n75, n76, n77, n78, n79)
FDD‑LTE (Bands 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 14, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 29, 30, 32, 66, 71)
TD‑LTE (Bands 34, 38, 39, 40, 41, 42, 48, 53)
UMTS/HSPA+ (850, 900, 1700/2100, 1900, 2100 MHz)
GSM/EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz)
Model A3409(日本、香港、マカオ、EU、オーストラリア、その他の国と地域)
5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n26、n28、n30、n38、n40、n41、n48、n53、n66、n70、n75、n76、n77、n78、n79)
FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、18、19、20、25、26、28、30、32、66)
TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、48、53)
UMTS/HSPA+(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
Model A3410(中国)
5G NR (频段 n1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n26、n28、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n70、n75、n76、n77、n78、n79)
FDD‑LTE (频段 1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、18、19、20、25、26、28、30、32、66)
TD‑LTE (频段 34、38、39、40、41、42、48)
UMTS/HSPA+ (850、900、1700/2100、1900、2100 MHz)
GSM/EDGE (850、900、1800、1900 MHz)
(全モデル)
4x4 MIMO対応5G(sub‑6 GHz), 4x4 MIMO対応ギガビットLTE
SIMカードの形式デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)、デュアルeSIMに対応 (中国販売モデルはDual物理SIM)
無線LAN機能2x2 MIMO対応Wi-Fi 6(802.11ax)
Bluetooth5.3
対応オーディオフォーマット AAC、MP3、Apple Lossless、FLAC、ドルビーデジタル(AC-3)、ドルビーデジタルプラス(E-AC-3)、ドルビーアトモスなどのフォーマットに対応、 空間オーディオ再生(Spatial audio playback)
(Audible, Linear PCM の対応については言及無し, AIFF, WAVには非対応)
対応ビデオフォーマット HEVC、H.264、AV1などのフォーマットに対応、 ドルビービジョン、HDR10+/HDR10、HLGに対応
(MPEG-4 Part 2, Motion JPEG の対応については言及無し)
表示可能なドキュメントの種類 (iPhone 16シリーズと同じ)
.jpg, .tiff, .gif (images); .doc and .docx (Microsoft Word); .htm and .html (web pages); .key (Keynote); .numbers (Numbers); .pages (Pages); .pdf (Preview and Adobe Acrobat); .ppt and .pptx (Microsoft PowerPoint); .txt (text); .rtf (rich text format); .vcf (contact information); .xls and .xlsx (Microsoft Excel); .zip; .ics; .usdz (USDZ Universal)
カラーバリエーション ブラック、ホワイト
バッテリ リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵 3,961 mAh
持続時間 ビデオ再生最大26時間 / ビデオ再生(ストリーミング)最大21時間 / オーディオ再生最大90時間
最大7.5WのQiワイヤレス充電、 高速充電:約30分で最大50%充電(別売りの20Wアダプタまたはそれ以上のアダプタとUSB-C充電ケーブルを組み合わせて使用)
MagSafe非対応
USB USB-Cコネクタで 充電, USB 2.0(最大480Mb/s)に対応。
ビデオ出力非対応
添付品 USB-C 2.0 充電ケーブル(1 m)
その他の機能 内蔵GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou、、NavIC デジタルコンパス、iBeacon microlocation、 Face ID顔認証センサー、気圧計、ハイダイナミックレンジジャイロ、高重力加速度センサー、近接センサー、デュアル環境光センサー、 リーダーモード対応NFC、予備電力機能付きエクスプレスカード、FeliCa
UWB超広帯域無線およびThread通信には非対応

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基本情報

2025年02月20日 iPhone 16e 発表時の記事



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