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ホームボタン無しモデルの使い方:iPhone XシリーズとiPad(iOS12以降)の操作方法

Face ID(顔認証)を搭載したiPhone Xシリーズにはホームボタンが無いため、すべては画面へのジェスチャでコントロールします。 またiOS12から、iPadもiPhone Xシリーズと同様の操作方法に変更されました。
なお、タッチパネルモデルの操作方法全般については、タッチパネル操作方法の基本のページにまとめています。 併せてご参照下さい。

アップルの紹介ビデオ

アップルは、iPhone XS,XR の使い方を紹介する5分29秒のショートビデオをYouTube等で公開しています。
Guided Tour — iPhone XS and iPhone XR — Apple

YouTubeの大画面で見る

iPhone Xシリーズの操作方法

スリープから復帰、アンロック
iPhone まずディスプレイをタップ、またはiPhone本体を起こしてスリープから復帰します。 つづいてFace IDの顔認証またはパスコード入力でアンロックします。 最後に画面を下から上にスワイプしてホーム画面を開きます。 Face ID(顔認証)の使い方
Siriの呼び出し
スリープ(サイド)ボタンを長押しするとSiriが起動します。 人工知能 Siriの使い方:iPhoneを音声で操作
アプリ画面、その他の画面からホーム画面に戻る
iPhone どの画面からでも、画面下端から上向きにスワイプするとメニュー画面が開きます。 さらに画面下端から上向きにスワイプするとホーム画面に戻ります。
最近使用したアプリへ切り替える
iPhone 画面の一番下に表示される横長の「ジェスチャーバー」を左右にフリックすると、最近使用したアプリへ切り替えることができます。
マルチタスキング画面(Appスイッチャー)の呼び出しとアプリの強制停止
iPhone 画面下端から上に向かってスワイプし、画面中央付近で指をホールドすると最近使用したアプリ一覧:マルチタスキング画面(Appスイッチャー)が表示されます。 そのまま左右にフリックするとアプリを切り替えられます。 アプリのカードを上に向かってフリックすると、そのアプリを強制停止します。 アプリの切り替え/終了:Appスイッチャー 調子が悪い時の対策:iPhoneのリセット・再起動・アプリ強制終了の方法
コントロールセンターの呼び出し
iPhone どの画面からでも、画面右上から下にスワイプするとコントロールセンターが表示されます。 コントロールセンターの使い方
Apple Payの呼び出し
iPhone まずディスプレイをタップ、またはiPhone本体を起こしてスリープから復帰します。 つづいてFace IDの顔認証またはパスコード入力でアンロックします。 次にスリープ(サイド)ボタンをダブルクリックすると顔認証され、「リーダーにかざしてください」と表示されます。 Apple Payの使い方:SuicaをiPhoneで使う方法
画面キャプチャ
iPhone スリープ(サイド)ボタンと音量の[+]を同時にプッシュすると画面キャプチャ(スクリーンショット)が撮られます。 スクリーンショットを採取すると、数秒間そのサムネイル画像が画面左下に表示されます(iOS11以降)。 これを左にスワイプするとすぐさま(写真)アプリに格納されます。 また、これをタップすると、画像のトリミング・修正・加工画面に移行します。
もちろん従来同様AssistiveTouchを使うこともできます。 画面キャプチャ(スクリーンショット)を撮る
Reachability(画面を下にずらす)
iPhone これまでホームボタンのダブルタップで画面を下にずらすことができましたが、iPhone Xでは設定が必要です。 設定(設定)-(一般)-[アクセシビリティ]-[簡易アクセス]をONにしたうえで、画面の一番下にある「ジェスチャーバー」を下にフリックします。 元に戻すには画面の一番下から上に向かってフリックするか、画面の上の部分をタップします。
電源OFF
iPhone
本体右上にあるスリープ(サイド)ボタンと、本体左の音量(+または-)を同時にしばらく押し続けると、画面に写真のようなスライダーが表示されます。 「スライドで電源オフ」と書かれたスライダーを左から右にスライドすると電源を落とせます。 シャットダウンの動作が始まり、数十秒で電源OFF状態になります。 調子が悪い時の対策:iPhoneのリセット・再起動・アプリ強制終了の方法
リセット/強制再起動
iPhone
音量[+]を押して離し、音量[-]を押して離し、その後スリープ(サイド)ボタンを長押しします。 すると画面にアップルロゴが表示され、リセットがかかります。 調子が悪い時の対策:iPhoneのリセット・再起動・アプリ強制終了の方法
デザインとディスプレイの解説(アップル) iPhone X での直感的なジェスチャ(アップル)

iPadシリーズ(iOS12以降)の操作方法

アプリ画面、その他の画面からホーム画面に戻る
iPhone どの画面からでも、画面下端から上向きにスワイプするとメニュー画面が開きます。 さらに画面下端から上向きにスワイプするとホーム画面に戻ります。
マルチタスキング画面(Appスイッチャー)の呼び出しとアプリの強制停止
iPhone 画面下端から上に向かってスワイプし、画面中央付近で指をホールドすると最近使用したアプリ一覧:マルチタスキング画面(Appスイッチャー)が表示されます。 そのまま左右にフリックしてアプリをタップすると切り替えられます。 アプリのカードを上に向かってフリックすると、そのアプリを強制停止します。 アプリの切り替え/終了:Appスイッチャー 調子が悪い時の対策:iPhoneのリセット・再起動・アプリ強制終了の方法
コントロールセンターの呼び出し
iPhone どの画面からでも、画面右上から下にスワイプするとコントロールセンターが表示されます。 コントロールセンターの使い方
また、ホームボタンがなくなったiPad Pro(2018)からは、 Siri呼び出し、画面キャプチャ、電源OFFの操作方法も、上記iPhone Xシリーズ同様変更になっています。
Siri呼び出し
スリープボタンを長押しします。
画面キャプチャ
スリープボタンと音量の[+]を同時に押します。
電源OFF
スリープボタンと音量(+または-)を同時にしばらく押し続けます。

初期設定時の解説

iPhone Xの初期設定時にも、基本的な使い方の説明が表示されます。
iPhone
最初はホーム画面に戻る方法です。 画面の一番下端から、上に向かってスワイプするとホーム画面に戻れます。 タッチパネル操作方法の基本
iPhone つづいて最近使用したアプリへの切り替え(Appスイッチャーの呼び出し)です。 画面の一番下端から、上に向かってスワイプし、途中で一時停止(そのまま長押し)するとAppスイッチャー画面になります。 そこで左右にスワイプすればOKです。 アプリの切り替え/終了:Appスイッチャー
iPhone 最後はコントロールセンターの呼び出し方です。 画面右上から下に向かってスワイプすると、コントロールセンターが表示されます。 コントロールセンターの使い方

ホームボタンを復活させる方法

iPhone 画面上に仮想的なボタンを表示させる「AssistiveTouch(アシスティブ・タッチ)」の機能を使うと、仮想的にホームボタンを復活させることができます。 設定(設定)-(一般)-[アクセシビリティ]メニューで「AssistiveTouch」を タッチパネル:ON(オン)にすると、画面に白丸アイコンが表示されます。 そしてカスタムアクションとして、「シングルタップ」に「ホーム」、「ダブルタップ」に「マルチタスク」、「長押し」に「Siri」を設定すると、この白丸アイコンをホームボタンのように使用できます。 AssistiveTouchの設定方法などについてはホームボタンの復活/故障対策:AssistiveTouchの使い方のページをご覧ください ホームボタンの復活/故障対策:AssistiveTouchの使い方