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画面キャプチャ(スクリーンショット)を撮るいくつかの方法

iPod/iPad/iPhone/Apple TVの画面キャプチャ(スクリーンショット)を撮るにはいくつかの方法があります。 ここでは6つの方法をご紹介します。
なお、Apple Watchの画面キャプチャを撮る方法については、 Apple Watchの画面キャプチャ/スクリーンショットを撮る をご覧ください。

[1] ボタン操作でキャプチャ&加工する

ボタン操作でキャプチャする手順
モデル 手順
Face ID(顔認証)搭載モデル スリープ(サイド)ボタンと音量の[+]を同時にプッシュ
ホームボタン搭載モデル ホームボタンを押しながらスリープ(サイド)ボタンをクリック

上の操作を行うと「カシャ」とシャッター音がして、 そのときiPod/iPad/iPhoneに表示されている画面のキャプチャ画像が採取されます(iOS2.0以降)。 なお、サイレントモードにしていると、シャッター音が消えます(iOS10.2以降)。 ビデオ再生中のビデオ画面でもキャプチャすることができます。 この画像は通常の写真と同様に、(写真)アプリのアルバム「最後に追加した項目」に保存されます。
iPhone スクリーンショットを採取すると、数秒間そのサムネイル画像が画面左下に表示されます(iOS11以降)。 これを左にスワイプするとすぐさま(写真)アプリに格納されます。
iPhone 画面左下に表示されたサムネイル画像をタップすると、このように画像のトリミング・修正・加工画面に移行します。 キャプチャ画像に説明などを書き加えて、友人などに送ることができます。
画面の四隅、上下、左右にある白いハンドルをドラッグすると、トリミングできます。
画面の下のペンなどのツールを選び、右の円をタップして色を選択し、キャプチャ画像をドラッグすると絵が書き込めます。
iPhone 画面右下の「+」をタップすると、このようなメニューが表示されます。 テキストを書き込んだり、図形を書き込むこともできます。
iPhone 修正・加工した後 共有(共有)アイコンをタップすると、このようなメニューが表示されます。
「連絡先に割り当てる」を選ぶと(連絡先)の顔写真に設定できます。
「プリント」を選ぶとAirPrint対応プリンタで印刷できます。
「“ファイル”に保存」を選ぶと(ファイル)アプリに画像として保存されます。
AirDrop
近くにiPod/iPad/iPhoneユーザーがいて、デバイスを操作していると、 マーク付きで、その人の顔写真が表示されます。 この顔写真をタップすると、 AirDrop を使って近くのiPod/iPad/iPhoneユーザーと、このページを共有できます。
メール/メッセージ
「メール」「メッセージ」をタップすると、現在表示している写真をメールメッセージで送ることができます。
iPhone 画面左上の「完了」をタップするとこのようなメニューが表示されます。
「“写真”に保存」を選ぶと(写真)アプリに画像として保存されます。
「“ファイル”に保存」を選ぶと(ファイル)アプリに画像として保存されます。
「スクリーンショットを削除」を選ぶと、このスクリーンショットをどこにも保存せず破棄することができます。

キャプチャ画像の活用方法

画面キャプチャを使うと、(カメラ)アプリで撮影した写真を、他の携帯電話に送る場合などに、簡単に一部を拡大/サイズ縮小/トリミングすることができます。 (写真)アプリを開いて、画面に表示されている写真を、一部拡大、位置を移動などした上で、それを画面キャプチャすればOKです。 またお気に入りのアーティストのミュージックビデオなどをキャプチャして、壁紙に設定することもできます。

キャプチャ画像の仕様

基本的にキャプチャされる画像のサイズはディスプレイの解像度と同じです。 形式はPNGで、位置情報などのExif情報は記録されません。 各デバイスのディスプレイ解像度については下記をご覧ください。

[2] AssistiveTouchでキャプチャする

通常の方法でキャプチャできない画面をキャプチャしたい場合は、「AssistiveTouch」機能の「スクリーンショット」を試してみて下さい。 設定(設定)-(一般)-[アクセシビリティ]メニューで「AssistiveTouch」を タッチパネル:ON(オン)にすると、画面に白丸アイコンが表示されます。 これをタッチして[デバイス]-[その他]-[スクリーンショット]とたどると、スクリーンショットが撮れます。 詳しくはホームボタンの復活/故障対策:AssistiveTouchの使い方をご覧ください。

[3] 背面タップでキャプチャする

上のAssistiveTouchと同様な手法ですが、iPhoneの背面をダブル/トリプルタップしたときに「スクリーンショット」を発動するように設定することができます(iOS14以降)。 詳しくはiPhoneの背面をタップしてコントロールする:背面タップの使い方をご覧ください。

[4] 画面操作を動画として録画する

通常の方法でキャプチャできない画面をキャプチャするもう一つの方法としては、画面操作を動画として録画することも有効です(iOS11以降)。 静止画が必要な時は、撮影したビデオの再生画面をさらにキャプチャするか、動画編集ツールなどを使います。 詳しくはiPhoneの画面を録画する方法をご覧ください。

[5] QuickTime Playerでキャプチャする

Macパソコンを使ってApple TV(第4世代以降)の画面キャプチャを撮ることができます。 MacとApple TVをUSB-Lightinigケーブルで接続(第4世代)あるいは同じWi-Fiネットワークに接続(第5世代)します。 MacでQuickTime Playerを起動し、[ファイル]-[新規ムービー収録]を選びます。 赤丸の録画ボタンの隣にある逆三角マークのアイコンをクリックし、対象のAppleTVを選びます。 するとQuickTimeの画面にAppleTVの画面が映ります。 あとは録画ボタンを押せばAppleTVの画面が録画可能。 通常のMacのアプリキャプチャの手順に従って、[Command]+[Shift]+[4]を押した後[Space]を押し、QuickTimeの画面をクリックすれば画面キャプチャが採取できます。

[6] X-codeでキャプチャする

Macパソコンで動作するプログラム開発ツール:X-codeを使ってiPod/iPad/iPhone/Apple TV(第4世代以降)の画面キャプチャを撮ることができます。 MacとiPod/iPad/iPhone/Apple TVをUSB-Lightinigケーブルで接続(第4世代)あるいは同じWi-Fiネットワークに接続(第5世代)します。 (無料のAppleDeperopperに登録し)MacにX-codeをインストールします。 X-codeを起動し、メニューバーから[Window]-[Device]を選ぶと、画面左に接続されているデバイスの一覧が表示されます。 ここから対象のデバイスを選ぶと、画面右にそのデバイスに関する詳細が表示されます。 この画面内にある[Take Screenshot]ボタンをクリックするたびに、その時のiPod/iPad/iPhone/Apple TVの画面がキャプチャされます。