iPhoneの調子が悪い時のリセット・電源OFF・再起動・アプリ強制終了の方法
もくじ
アプリケーションを強制停止
まずは実行中のアプリを強制停止してみます。「アプリスイッチャー」を呼び出し、その中からアプリを停止します。画面下端から上に向かってスワイプし、画面中央付近で指をホールドします。 すると最近使用したアプリの一覧(アプリスイッチャー)が表示されます。停止したいアプリのカード(縮小画面)を上に向かってフリックします。
ホームボタンをダブルクリックします。 すると最近使用したアプリの一覧(アプリスイッチャー)が表示されます。 つづいて停止したいアプリのカード(縮小画面)を、上に向かってフリックします。
本体が熱を持つ/ 急にバッテリの減りが早くなった/ アプリが起動できない、 などの場合は、アプリの一覧(アプリスイッチャー)の画面からすべてのアプリを強制停止し、つづいて本体の「電源をOFF->ON」を行ってください。
アプリの切り替え/終了「アプリスイッチャー」の使い方
まず最初に本体上部または右上にあるスリープボタンをしばらく押し続け、画面にスライダーが表示されるのを待ちます。
無事メニュー画面が表示されれば、再度お目当てのアプリケーションをタップして再起動すればOKです。
上の手順は、iPhone OS 3.0以降のものです。 iPhone OS 2.2以前の場合は、ホームボタンの長押しだけでOKです。
本体を再起動:電源をOFF->ONする
アプリケーション強制停止でダメなら、次の手段は本体の電源をOFF->ONして、本体を再起動してみます。コントロールセンターからデバイスの電源をオフにすることができます(iOS18以降)。 画面右上にある電源アイコンをタップします。 すると画面に「スライドで電源オフ」と書かれたスライダーが表示されます。 これを左から右にスライドすると電源を落とせます。 シャットダウンの動作が始まり、数十秒で電源OFF状態になります。
(設定)-(一般) -[システム終了]を選ぶと本体の電源がOFFになります(iOS11以降)。 シャットダウンの動作が始まり、数十秒で電源OFF状態になります。 そのあとスリープ(サイド)ボタンを長押しすると再起動します。
FaceID(顔認証)に対応した、iPhone X以降とiPad Pro(2018)以降では、 本体右上にあるスリープ(サイド)ボタンと、本体横の音量(+または-)を同時にしばらく押し続けると、画面に写真のようなスライダーが表示されます。 「スライドで電源オフ」と書かれたスライダーを左から右にスライドすると電源を落とせます。 シャットダウンの動作が始まり、数十秒で電源OFF状態になります。
なお、この画面からヘルスケア アプリのメディカルID画面、緊急SOSを呼び出すことも可能です。
ヘルスケア アプリの使い方
非常事態に緊急連絡先に通知する「緊急SOS」の使い方
本体上部または右上にあるスリープボタンをしばらく押し続けると、画面に写真のようなスライダーが表示されます。 「スライドで電源オフ」と書かれたスライダーを左から右にスライドすると電源を落とせます。 シャットダウンの動作が始まり、数十秒で電源OFF状態になります。
本体を強制リセットする
本体の再起動でもダメなら、本体を強制リセットしてみます。ホームボタンが無くなった FaceID(顔認証)対応モデル、そして iPhone 8 / 8 Plus (2017年発売) の場合は、 音量[+]を押して離し、音量[-]を押して離し、その後スリープ(サイド)ボタンを長押しします。 するとまず「スライドで電源オフ」の画面が表示され、さらにスリープ(サイド)ボタンを長押しつづけると 画面にアップルロゴが表示され、リセットがかかります。
ホームボタンが物理ボタンではなくなった iPhone 7 / 7 Plus (2016年発売) の場合は、本体上部または右上にあるスリープボタンと、本体左の音量[-]ボタンを同時に約10秒以上長押しします。 すると画面にアップルロゴが表示され、リセットがかかります。
iPhone 6s / 6s Plus 以前(2015年発売)のiPhone、iPad、iPod touchの場合は、 本体上部または右上にあるスリープボタンと、本体正面下のホームボタンを同時に約10秒以上長押しします。 すると画面にアップルロゴが表示され、リセットがかかります。
特定アプリの調子が悪いとき:アプリの再インストール
特定のアプリケーションがいつも起動しなかったり動作がおかしい時は、そのアプリケーションだけを再インストールしてみましょう。 詳しくは アプリを削除&再インストールする方法 のページをご覧ください。
アプリを削除&再インストールする方法
パソコンとの接続がうまくいかないとき:iTunesとの同期
iPhoneからパソコンへの写真やビデオの取り出し、iTunesとの同期などパソコンとの接続がうまくいかないときは、 下記の各ページをご覧ください。
iTunesにiPad/iPhoneが認識されない!?
iPhoneをパソコン/iTunesに接続する方法
設定情報をリセットする
リセット、アプリの再インストールを行っても不調が直らないときには、本体を初期化します。 可能であれば、この前に本体のバックアップを取ってください。これでもダメなら、iTunesから「復元」操作を試みてください。 「復元」の方法については、iPhoneを初期化(復元)する方法のページで解説しているのでご参照下さい。
iPod/iPad/iPhoneのバックアップをとる方法
iPhoneを初期化(復元)する方法
iPod nanoの場合
5th iPod nano以前のモデルについては、下記の クリックホイールモデルのトラブル回復方法 をご覧下さい。
アップル製品のサポート(アップル)
iPod トラブルシューティングアシスタント(アップル)
クリックホイールモデルのトラブル回復方法
ホールドされているとiPodは全ての操作を受け付けません。 まずはホールドを解除してください。
[MENU]ボタンとクリックホイール中央の[決定]ボタンを同時に6秒以上押しつづけます。 液晶画面になにか表示されていたときは、一旦画面が真っ暗になりますが、かまわず押し続けます。
電源オフ(スリープ)の状態でフリーズしているときは、なにも反応していないように見えますが、それでもかまわず押し続けます。
やがて画面にアップルのロゴが現れるとリセット成功です。 あとは指をはなしてしばらく待つと、いつものiPodメニュー画面に切り替わります。
リセットしてもiPodに保存されている音楽データはそのままです。 ただし、一部の設定が初期化される場合があります。
iPod のリセット方法(Apple)
復元(初期化)のしかた
電源OFF->ON、リセットしても動作がおかしいときは、iPod/iPad/iPhoneの中の制御プログラム(OS)が壊れているのかもしれません。 このときは「復元」で一旦工場出荷時の状態に戻します。 「復元」すると一旦音楽データなども消去されますが、あとから自動的にすべて転送し直されます。 iPod/iPad/iPhoneの「復元」方法については下記をご参照下さい。リセットがきかない
リセットができない場合は、まずは落ち着いて何度もリセットに再挑戦してみてください。 複数のスイッチを決められたタイミングで押す必要があるので、最初は上手く行かないこともあるかと思います。何度リセットに再挑戦してもうまくいかない場合、あるいは復元やバージョンアップを実行した直後は、iPod/iPad/iPhoneに内蔵されたバッテリ制御マイコンが狂って、バッテリが空になったと勘違いしている場合があります。 このときは、起動しているパソコンまたはACアダプタにiPod/iPad/iPhoneを接続したまま1~2時間放置します。 すると内蔵マイコンが「充電完了」と判断して、何事もなかったように起動することもあります。
修理の申し込み方法
リセット、復元、iPod トラブルシューティングアシスタント を試してもダメなら故障と考えられます。修理に出しましょう。 しかし、iPod/iPad/iPhoneは一般の電気店などでは修理を受け付けてくれません。 iPod/iPad/iPhoneの修理の申し込み方法については下記をご参照下さい。このほかのトラブル対策
このほかのトラブル対策については、iPod/iPad/iPhone使い方のヒント(Q&A)のページで解説しているのでご参照下さい。
iPod/iPad/iPhone使い方のヒント(Q&A)