「メッセージ」でドキュメント/写真/ビデオ/オーディオを送る方法:共同制作(コラボレーション)する方法
ここではメッセージ(iMessage/SMS/MMS)で写真/ビデオ/オーディオを送る方法を解説します。
なお、メッセージの使い方全般についてはメッセージ(iMessage/SMS/MMS)の使い方のページで説明しています。併せてご参照ください。
メッセージ(iMessage/SMS/MMS)の使い方
もくじ
写真/ビデオが送付できるメッセージ形式
自分と相手がiMessageを使っていれば、写真/ビデオをエフェクト付きで送ることができます。
しかしMMSでは写真を送ることができますが、ビデオは送信できません。
またSMSでは写真もビデオも送信できません。
iMessage/SMS/MMS/+メッセージの違い
ドキュメントを共同制作(コラボレーション)する方法
共同制作(コラボレーション)という機能を使うと、一つのドキュメントを複数のユーザーで共有して、同時に編集することができます(iOS16以降)。


撮影済みの写真/ビデオを「メッセージ」で送る方法






iMessageアプリの使い方:追加購入・機能追加



写真アプリの使い方
「カメラ」アプリの使い方:写真/ビデオを撮影する



その場で写真/ビデオを撮影して「メッセージ」で送る方法







「スロー」「ビデオ」「写真」「ポートレート」など撮影方法を選択して、シャッターボタンを押します。
なお、シャッターボタンの左に表示される

また、左上にある


「カメラ」アプリの使い方:写真/ビデオを撮影する
写真/ビデオにエフェクトをかけて送る



撮影後にも


写真/ビデオにエフェクトをかけて送る
iMessageアプリを使って、「メッセージ」「FaceTime」アプリで写真/ビデオにエフェクト(特殊効果)をかけて送ることができます。
アニ文字(Animoji)・ミー文字(Memoji)、フィルタ、テキスト書き込み、図形の貼り付けなどの効果を付けることができます(iOS12以降)。
詳しくは下記の各ページをご覧ください。
「メッセージ」でオーディオメッセージ(音声)を送る方法
自分と相手がiOS8以降を使っていれば、オーディオメッセージ(音声)を送ることができます。
なお、オーディオメッセージはSMS/MMSでは送信できません。
iMessage/SMS/MMS/+メッセージの違い



iMessageアプリの使い方:追加購入・機能追加










なお、オーディオメッセージには「有効期限」があります。 送信した後、この「有効期限」(初期値は2分)を過ぎると、そのメッセージはアプリの画面から消えてしまいます。 もし送信したオーディオメッセージをずっと残しておきたいときには、メッセージの右下にある「保存」をタップします。
オーディオメッセージの「有効期限」は、


「メッセージ」アプリの初期設定と基礎知識