Bebop Droneのファームウェア・バージョンアップ
Bebop Drone本体のファームウェア（制御プログラム）は常にバージョンアップされています。 時々は最新ファームウェアが公開されていないかチェックしましょう。 ここではファームウェアのバージョンアップ方法を解説します。
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Bebop Droneを起動していたときは、一旦Bebop Droneの電源をOFFにし、iPod/iPad/iPhoneをインターネットに接続します。
そして
をタップして、FreeFlight Proアプリを起動しましょう。
つづいて画面左上の
をタップします。
するとメニュー画面になります。
「アップデートを確認」メニューをタップします。
アップデートがあるときは「ダウンロード」ボタンが表示されます。
「ダウンロード」をタップします。
すると最新ファームウェアのダウンロードが始まります。ダウンロードには数分かかります。
Parrot社のサーバが混雑していると、ダウンロードが途中で失敗することがあります。 こんな時は、ちょっと時間をおいて再挑戦してください。
ダウンロードに成功すると「ドローンを接続してください」と表示されます。
Bebop Droneの電源をONにし、
-[Wi-Fi]-[Wi-Fi]メニューから
iPod/iPad/iPhoneをBebop Droneに接続します。
Bebop Droneに接続されるとこのような画面になります。
「OK」をタップします。
つづいてこのような画面になります。
「インストール」をタップします。すると最新ファームウェアがBebop Droneに転送されます。
ファームウェアの転送は数秒で終わり、このような画面になります。
「OK」をタップします。
するとBebop Droneがリセットされ、再起動と同時にインストールが始まります。
Bebop Droneの電源ボタンのLEDがオレンジの点滅に変わり、ファームウェア書き換えが開始されます。
数十秒から１分程度で書き換えは完了し、LEDの点滅が止まります。
つづいてLEDがグリーンに変わるとファームウェア書き換え完了です。画面に「再接続待ち」と表示されます。
そうしたらBebop Droneの電源ボタンをプッシュして一旦電源を落とし、再度プッシュして再起動します。
無事再起動が完了したら、
-[Wi-Fi]-[Wi-Fi]メニューから
再度iPod/iPad/iPhoneをBebop Droneに接続します。「最新の状態です」と表示されます。
あとは普通にフライトが楽しめます。
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Parrot ANAFI ドローン ウルトラコンパクト フライング 4K HDR カメラ PF728005
Parrot 2018-08-10 70700円
重量:320g/ 最大解像度:4K Cinema 24fps, 4K UHD 30fps/ 飛行時間:25分。 ANAFIはフライイング4KHDRカメラで、外出先でどこにでも持ち運べます。それは3秒以内で展開し、軽量のカーボン混合フレームで作られています。この超小型ドローンは25分の飛行時間を持ち、21MPという非常に高品質な写真を撮ります。USB-C充電システムのおかげで、いつでもどこでもバッテリーを充電できます。Anafiには折りたたみ式のコントローラー「ParrotSkycontroller3」と独自の180°垂直チルトジンバルが装備されており、ローアングルの撮影に最適です。前例のないこの機能は以前はレジャードローンでは見られませんでした。ANAFIは市場で最も小さく、最も静かなコンシューマドローンです。ANAFIは、あなたを普通の人から特別な人にします、家族や友人とシェアしましょう。"
(iPadシリーズ/iPhone/iPod touch用)
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