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Apple Watchのコントロールセンターの使い方

Apple Watchの画面を下の端から上に向かってスワイプすると、図のようなコントロールセンター画面が表示されます(watchOS3以降)。 便利な機能に素早くアクセスできます。
画面左上のiPhone型のアイコンはiPhoneとの接続状況を示します。 グリーンならiPhoneとBletooth接続中、レッドは接続が切れています。
また右上のアイコンはGPSの動作状況を示します。

アプリ起動中にコントロールセンターを開く

iPhone アプリ起動中にコントロールセンターを開くには、Apple Watchの画面下端を長押しします。 するとコントロールセンター画面がせりあがってくるので、そのまま上に向かってドラッグします。

コントロールセンターの各機能


Wi-FiのON/OFF


をタップするとWi-FiのON/OFFを切り替えます(watchOS5以降)。 通常Apple WatchはiPhoneとBluetoothで接続しますが、iPhoneがそばにない時は、直接Apple WatchがWi-Fiアクセスポイントに接続します。 接続先アクセスポイントのSSIDとパスワードは、iPhoneのWi-Fiの設定から引き継ぎます。 これは(設定)-[Wi-Fi]でも設定できます。

バッテリー残量と省電力モード


コントロールセンター画面左にあるパーセント表示はバッテリの残容量を示しています。 ここをタップすると詳細画面が現れます。 詳細画面には「省電力モード」に入れるためのボタンがあります。 「省電力モード」に入れると時計機能以外のすべての機能が停止します。 Apple PayやSuica/PASMOも使用できなくなるのでご注意ください。 「省電力モード」から通常モードに戻るには、Apple Watchを充電後、サイドボタンを長押しして電源OFF->ONします。 なお、バッテリ残量が約10%未満になっても「省電力モード」になります。

機内モード


をタップすると機内モードに切り替わります。 飛行機では、離着陸時に電波を発する機器の使用が禁止されている場合があります。 機内モードを タッチパネル:ON(オン)にすると、Apple Watchは電波を発しなくなります。
また、ペアリングしたiPhoneで (Watch)-[マイウオッチ]-[機内モード]で「iPhoneを反映」を タッチパネル:ON(オン)にしておくと、 Apple Watch/iPhoneのいずれか一方で「機内モード」を「オン」に設定すると、もう一方も自動的に「機内モード」が「オン」になります。 ただし「機内モード」を「オフ」にするには双方それぞれを操作する必要があります。

iPhoneの呼び出し


をタップするとiPhoneを呼び出します。 iPhoneで「ピコーン」とチャイム音が鳴ります。 見失ったiPhoneを探すのに便利です。

懐中電灯


をタップすると懐中電灯画面になります。 さらにもう一度タップするとApple Watchの画面が明るく光り、手元を照らす懐中電灯として使えます。 さらに左右にフリックしたうえでタップすると、点滅ライト、赤色ライトに切り替えることができます。

おやすみモード


をタップするとiPhoneがおやすみモードに切り替わります。 就寝中は着信拒否することができます。

睡眠モード


をタップするとiPhoneとApple Watchが睡眠モードに切り替わります。 おやすみモードをONにし、さらに (ヘルスケア) アプリに睡眠の開始を通知します(iOS14以降)。

シアターモード


をタップするとシアターモードになります(WatchOS 3.3以降)。 消音モードになり通知音は鳴らなくなり、また手首を持ち上げても文字盤が明るくなりません。映画を観る時や、子どもたちを寝かしつける時に最適です。 シアターモード中に時刻を確認するには、画面をタップするかデジタルクラウンを回すか、サイドボタンをプッシュします。 解除するには再度このアイコンをタップします。

画面ロック(防水ロック)


をタップするとタッチパネルからの入力をロックします。 ワークアウト中に不用意に画面に触れたり、水滴などが当たって、想定しないタップ操作が行われるのを防ぎます。 ロックを解除するにはデジタルクラウンをぐるぐると回します。

消音:マナーモード


をタップすると消音:マナーモードに切り替わります。 Apple Watchからは音が鳴らなくなります。 なお、消音:マナーモードは (設定)-[サウンドと触覚]-[消音]でも設定できます。

AirPlay


をタップするとAirPlayの選択画面となります。 Apple Watchの発するサウンドの出力先を、Apple Watch本体、Bluetoothヘッドフォン/スピーカに切り替えることができます。

トランシーバー


をタップするとトランシーバーの有効/無効を切り替えます(watchOS 5.1.2以降)。 トランシーバー機能での会話を一時拒絶することができます。

スクールタイム


をタップすると、スクールタイムをONにします(watchOS7以降)。 スクールタイムをONにすると通知は抑止され、アプリは起動できなくなります。単純な時計としてのみ機能します。 何かに集中したいときに便利です。
なお、このアイコンは初期設定では表示されません。 手動で追加 する必要があります。

パスコードロック


をタップするとパスコードロックがかかります(WatchOS 3.2まで)。 タップすると、すぐにApple Watchがロックされます。 次にApple Watchを使うときにはパスコードの入力が必要になります(パスコード設定時)。

アイコンを追加/削除/配置を変える

iPhone コントロールセンターのアイコンの配列は変更することが可能です(watchOS5以降)。 コントロールセンターの一番下にある「編集」をタップすると・・・
iPhone アイコンがブルブルと震え始めます。 ここでアイコンを長押ししてドラッグすると位置を変更できます。
をタップすると、そのアイコンを隠します。
をタップすると、そのアイコンを表示します。
一番下にある「完了」をタップすると編集を終了します。

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