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Apple Watchの基本操作

iPhoneとの接続

Apple Watchは、まず最初にiPhoneとの接続(ペアリング)を行う必要があります。 詳しくは下記をご覧ください。

本体各部の名称

クリックすると拡大します。

Apple Watch

基本操作

電源ON・OFF/リセット


iPhone
デジタルクラウンの下にあるサイドボタンを長押しすると、画面にアップルのロゴが表示され、Apple Watchの電源が入ります。 起動には約1分ほどかかります。
使用中に画面が暗くなってしまったら、画面をタップすると点灯します。 また、腕を下げるとスリープ状態になります。
サイドボタンを長押しすると、図のような画面となります。 「電源オフ」を右にスライドすると「電源オフ」になります。
デジタルクラウンとサイドボタンを同時に10秒以上押し続けると、Apple Watchの画面にアップルのロゴマークが表示され、リセット(強制再起動)がかかります。

画面操作の基本


時計画面で上から下へスワイプすると「通知」画面が表示されます。 また、下から上へスワイプすると「コントロールセンター」が表示されます。 サイドボタンをクリックすると、Dock画面が表示されます。ここにはよく使うアプリ/最近使用したアプリが自動的に登録され、すぐに起動することができます。
時計画面で画面の左端・右端から左右にスワイプすると、事前に 「マイ文字盤」に登録した文字盤 に切り替えられます。
デジタルクラウンをクリックすればいつでも時計画面に戻ることができます。
時計画面でデジタルクラウンを素早くダブルクリックすると、直前に起動していたアプリに瞬時に切り替えられます。 また、アプリ画面でデジタルクラウンを素早くダブルクリックすると、瞬時に時計画面に戻ります。
サイドボタンを長押しするとSiriを呼び出すことができます。Apple WatchとiPhoneを音声でコントロールできます。

アプリケーションの起動とアイコンの配置


デジタルクラウンをクリックするたびに、ホーム画面と時計画面が切り替わります。
ホーム画面をドラックしてアプリのアイコンを選ぶとアプリが起動します。 アプリのアイコンを画面中央に移動し、デジタルクラウンを回転させてもアプリが起動します。
Apple Watchの(設定)-[App表示] または iPhoneの(Watch)-[マイウオッチ]-[App表示] で、ホーム画面のアイコン表示方法を「グリッド表示」または「リスト表示」に切り替えることができます。
基本的に画面のアイコンやボタンなどをタップするたびに次の画面に進み、デジタルクラウンをクリックするたびにひとつ前の画面に戻ります。 デジタルクラウンをひたすらクリックし続けると、いつかは時計画面に戻れます。
なお、iPod/iPad/iPhone同様、ホーム画面を長押しすると、アプリアイコンを移動したり削除したりできます。 また、iPhoneの (Watch)-[マイウオッチ]-[App表示]-[配置]画面で、ホーム画面のアイコンの位置を変えることができます。

Siriの起動


どの画面からでも、デジタルクラウンを長押しするとSiriを呼び出すことができます。 また、iPhoneで「Hey Siriを有効」にしていると、Apple Watchに対して「Hey Siri」と呼び掛けても起動できます。 さらに、 Apple Watchの(設定)-[Siri]-[手首を上げて話す] または iPhoneの(Watch)-[マイウオッチ]-[Siri]-[手首を上げて話す] を タッチパネル:ON(オン) にすると、ただ腕を持ち上げて話し始めるだけでOkとなります(WatcOS5 & Series 3以降のみ対応)。

消音:マナーモード


Apple Watchの(設定)-[サウンドと触覚]-[消音モード] または iPhoneの(Watch)-[マイウオッチ]-[サウンドと触覚]-[消音モード] で音を消すことができます。 iPhoneと異なり、アラームも音が鳴らなくなり、振動だけでの通知になります。 また Apple Watchの(設定)-[サウンドと触覚]-[カバーして消音] または iPhoneの(Watch)-[マイウオッチ]-[サウンドと触覚]-[カバーして消音] をタッチパネル:ON(オン)にしておくと、Apple Watchを手で覆うことで、その時鳴っている音を消すことができます。

Apple Watchの名前を変える


Apple Watchには、自動的に「(ユーザー名)のApple Watch」という名前が付けられます。 これを変えたいときは、ペアリングしたiPhoneで (Watch)-[マイウオッチ]-[一般]-[情報]画面で、「名前」欄をタップして修正します。

Dock(ドック)の使い方

Apple WatchのサイドボタンをクリックするとDock(ドック)画面が表示されます(watchOS3以降)。 高速に最近使ったアプリを起動することができます。

コントロールセンターの使い方

Apple Watchの画面を下から上にスワイプすると、コントロールセンター画面が表示されます(watchOS3以降)。 便利な機能に素早くアクセスできます。

時報を鳴らす、時刻を読み上げさせる

Apple Watchでは、毎正時に時報を鳴らしたり、画面の長押しで時刻を読み上げさせることができます(watchOS6以降)。

Apple Watch単独でできること

Apple WatchとiPhoneはBluetooth通信で接続され、そのほとんどの機能はiPhoneの補助なしでは使えません。 しかし下記の各機能は、iPhoneなしでも使用可能です。
  • 時計、アラーム、タイマー、ストップウオッチ
  • アクティビティアプリで活動量の計測、確認
  • ワークアウトアプリでワークアウトの計測、確認
  • 心拍計アプリで心拍数を読む/呼吸アプリで深呼吸をする
  • リマインダーをセット/承認する
  • Apple Watchに転送した音楽の再生
  • Apple Watchに転送した写真の表示
  • Apple Payを使ったクレジットカード決済
また、Apple Watchが、ペアリングしたiPhoneが使っていたWi-Fiネットワークの電波到達範囲にある場合、 またはApple Watch Series 3以降の「GPS+Cellularモデル」で、Apple Watchが直接携帯電話回線へ接続している場合は、 下記の各機能も使用可能です。 (Apple Watchは、iPhoneが使っていたWi-Fiアクセスポイントに接続できます)
  • iMessageでのメッセージの送受信
  • 天気アプリで天気をチェックする
  • 株価アプリで株価をチェックする
  • ホームアプリでHomeKit対応の家電などを制御する
  • Wi-Fi接続をサポートするその他アプリを使用する
  • iPhoneで契約している電話番号の電話に出る/電話をかける

画面の拡大、文字の拡大、表示の調整

AppleWatchの画面切り替え
画面の小さなApple Watchでは、それを補助するための各種機能が搭載されています。 Apple Watchの(設定)-[アクセシビリティ]-[ズーム機能] または iPhoneの(Watch)-[マイウオッチ]-[アクセシビリティ]-[ズーム機能] を タッチパネル:ON(オン)にしておくと、 2本指のタップで画面拡大、2本指のドラッグで拡大画面の移動ができるようになります。 同じ画面には文字の太さを変えるオプションなど、表示の調整の機能がいくつか準備されています。
Apple Watchの(設定)-[画面表示と明るさ] または iPhoneの(Watch)-[マイウオッチ]-[画面表示と明るさ] では、文字のサイズ、太さが調整できます。

ナイトスタンドモード(目覚まし時計)

AppleWatch Nightstand mode
Apple Watchを充電器に接続し、本体を横置きにすると「ナイトスタンドモード」になります。 図のような時計表示となり、目覚まし時計として使えます。 画面をタップするか、デジタルクラウンをプッシュするか、Apple Watchを置いた机を軽くつつくと画面が点灯し、時計が表示されます。
アラームアプリを使うか、デジタルクラウンを長押しして、Siriに目覚ましの設定をお願いしてください。 時間が来るとApple Watchの画面が点灯し、アラーム音が鳴ります。 アラームを止めるにはサイドボタンをプッシュします。9分間のスヌーズを有効にするにはデジタルクラウンをプッシュします。
ナイトスタンドモードは、 Apple Watchの(設定)-[一般]-[ナイトスタンドモード] または iPhoneの(Watch)-[マイウオッチ]-[一般]-[ナイトスタンドモード] でON/OFFできます。

過去・未来の予定を確認する:タイムトラベルモード

(この機能はiOS12/watchOS5以降では削除されました)
ペアリングしたiPhoneで (Watch)-[マイウオッチ]-[時計]画面で、「タイムトラベル」を タッチパネル:ON(オン)にしておくと、過去・未来の予定を簡単に確認できます。 デジタルクラウンを回すと、文字盤画面に表示しているコンプリケーションの情報が、過去・未来のものに変わります。 デジタルクラウンをクリックすると現在時刻に戻ります。 なお、コンプリケーションに、カレンダーなどイベントを表示するものを設定していないと効果はありません。

緊急SOS/メディカルID/転倒検出

iPhone
Apple Watchのサイドボタンを長押しすると、「メディカルID」を表示したり、緊急連絡先に電話したりすることが可能です。
「メディカルID」をスライドすると、iPhoneの (ヘルスケア)アプリで作成したメディカルIDを表示することができます。 メディカルIDとは、血液型やアレルギーなど、あなたが緊急事態に陥った時に、医者に必要な情報を提示出来る機能です。
また「緊急SOS」をスライドすると、「警察(110番)」「海上保安庁(118番)」「火事、救急車、救助(119番)」のメニューが表示されます。 この通知先は、あなたがいる国と地域によって自動的に切り替わります。世界中どこにいても現地の警察などへ緊急呼び出しができます。
さらにApple Watch Series 4以降では、ユーザーの「落下」「転倒」「スリップ」を検出・警告して、必要に応じて緊急連絡先に通知することができます。
詳しくは緊急SOSの使い方:非常事態に緊急連絡先に通知するをご覧ください。

省電力モード

iPhone
Apple Watchのバッテリー残量が10%を切ると警告が表示され、「省電力モード」に移行するか否かを尋ねられます。 省電力モードにすると、画面はデジタルの時刻表時のみとなり、時計機能以外のすべての機能が停止します。 Apple PayやSuica/PASMOも使用できなくなるので、電車に乗るときなどはご注意ください。 「省電力モード」から通常モードに戻るには、Apple Watchを充電後、サイドボタンを長押しして電源OFF->ONします。 また、コントロールセンターのバッテリの残容量表示からもON/OFFできます。
なお、これとは別に「ワークアウト省電力モード」というものもあります。 (ワークアウト)を起動すると心拍の計測がまめに実施されるため、バッテリの消耗が早くなります。 これはその心拍の計測頻度を下げて、消費電力を抑えるものです。 長時間のワークアウトを行うときに設定します。 これは Apple Watchの(設定)-[ワークアウト]-[省電力モード] または iPhoneの(Watch)-[マイウオッチ]-[ワークアウト]-[省電力モード] でON/OFFできます。

アプリの強制終了

Apple Watch上でアプリの反応が無くなったとき、表示や動作がおかしい時は強制終了させます。
もしiPhone上で元になるアプリが動作しているときは、iPhone上でAppスイッチャーを使って、そのアプリを強制終了します。
そうでない場合は、Apple Watch上で下記の操作を行います。
  • 「電源オフ」スライダーが表示されるまでサイドボタンを長押しします。
  • サイドボタンから指を離し、つづいてホーム画面が出るまでデジタルクラウンを長押しします。
あとはホーム画面からアプリを選ぶと、そのアプリが再起動します。

国によって使える機能・使えない機能

Apple Watchに搭載されてる機能のいくつかは、使用する国のサポート準備状況や、法規制の制限などにより、使える機能・使えない機能があります。 詳しくは、アップルの watchOSで利用できる機能 のページをご覧ください。

オンラインマニュアル

アップルは、iPod/iPad/iPhoneのブラウザSafari(サファリ)からアクセス可能なオンラインマニュアル「iPod/iPad/iPhoneユーザーガイド」を公開しています。
また、この画面は (Watch)-[マイウオッチ]-[一般]-[情報]-[Apple Watchユーザガイドを表示]からも見ることができます。
使い方を忘れたとき、ちょっと確認したいときに便利ですね。
さらに、アップルのiPod/iPad/iPhoneのマニュアルダウンロードページ では、このオンラインマニュアルをiBook(ePub)形式ファイルにした詳しい説明書をダウンロードすることができます。

もっとApple Watchのことを知りたい