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ドローンで自撮りセルフィー / Neurala Selfie Dronieの使い方

Neurala社が開発した「Neurala Selfie Dronie」アプリを使うと、Bebop Droneを使って自撮りができます。 指定した人または物体の周りを回りながら自動的に約10秒のビデオクリップを撮影してくれます。
Neurala Selfie Dronie - Family Promo Video
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Neurala Selfie Dronieアプリのインストール

まずはApp Storeで「Neurala Selfie Dronie」アプリをインストールしましょう。
  • Neurala Selfie Dronie for Parrot Bebop Drone

    Neurala, Inc. エンターテインメント 120円

    低価格で高性能なドローン: Bebop 1 とBebop 2 を「自撮りドローン」にしてしまうアプリです。 Bebop 1 または Bebop 2 を撮影したいものに向けて置き、[Take Off]ボタンを押します。あとは画面に表示されるボックスを撮影したいもの(あなた)に合わせれば、ドローンが自動的にそれを追跡撮影します。 [selfie]ボタンを押せば、ドローンがあなたの周りをぐるっと回って撮影してくれます。 [dronie]ボタンを押せば、ドローンが遠ざかりながらあなたを撮影し続けます。 いずれの動作も終了すると、ドローンは元の場所に戻ってきます。 一度撮影対象を選択してしまえばあとは全自動、iPhoneを操作する必要はありません。 注意:ドローンは撮影対象以外の障害物などの存在を感知しません。撮影中にドローンが他のものにぶつからないよう、広い場所で撮影してください。

アプリの起動

w/SkyController
いつものようにBebop DroneとiPad/iPod/iPhoneをWi-Fiで接続します。 つづいて (Neurala Selfie Dronie)アプリを起動します。
最初は図のような説明画面が5ページ表示されます。 順にフリックして読み進めるか、右上の「Skip」ボタンをタップします。
w/SkyController
するとこのような画面になります。撮影を始めるには「START」をタップします。

飛行開始

w/SkyController
このような画面になったら飛行準備完了です。 Bebop Droneを被写体から約2mほどの距離に、カメラが被写体を向くように置きます。 「TAKE OFF!」をタップするとBebop Droneが離陸し、ホバリングします。
画面の左上にはWi-Fi電波強度、Bebop Droneのバッテリ残量、Bebop Droneの内蔵メモリ残量、GPSの受信状況が表示されています。
w/SkyController
離陸するとこのような画面になります。 がブルーの時は、 FleeFlight3アプリと同じように、マニュアルでBebop Droneを操縦することができます。 画面中央下の「Land」をタップすると、Bebop Droneが着陸します。 画面中央上の赤い「STOP」をタップすると、Bebop Droneのモーターが停止します。飛行中であった場合はその場に落下します。

被写体の選択と撮影

w/SkyController
ボタンをタップすると画面中央に白い枠が表示されます。 この白い枠で、撮影したい人やモノを囲みます。 ドラッグすると枠が移動します。2本指でピンチオープン/ピンチクローズすると枠の大きさや形を変えられます。
アプリが被写体を認識すると の2つのアイコンがグリーンに変わります。
をタップするとBebop Droneが被写体を回り込むように左右に飛行します。
をタップするとBebop Droneが被写体をとらえたまま、徐々に遠ざかりながら高度を上げていきます。
いずれも約10秒間撮影すると撮影を停止し、元の場所に戻ってきます。
バッテリが続く限り、何度でも撮影することができます。 撮影したビデオはFleeFlight3アプリと同じように、iPhoneやパソコンに取り出すことができます。
をタップすると、Bebop Droneが「電源を投入した場所」に戻ってきます。 「離陸した場所」に戻るわけではないので、注意してください。

メニュー/設定

w/SkyController
Neurala Selfie Dronieアプリの起動画面で をタップすると、図のようなメニューが表示されます。 内容は読んで字のごとくです。 「Gallery」ではBebop Droneで撮影した写真やビデオが閲覧できます。 「Profile」ではセッション数、最近の使用時間、トータルの使用時間が閲覧できます。
w/SkyController
アプリの起動画面または飛行中の画面で をタップすると、図のような設定メニューが表示されます。 「ROBOT」では上昇速度や回転速度が、 「NETWORK」ではWi-Fiバンドが、 「DISPLAY」では飛行中に画面に表示する情報が、 「DRONIE」では自撮り撮影時の被写体との距離や最高高度が、 「IMAGE」では画像のコントラスト、露出、ホワイトバランスが、 それぞれ設定できます。
  • Parrot ANAFI ドローン ウルトラコンパクト フライング 4K HDR カメラ PF728005

    Parrot 2018-08-10 70700円

    重量:320g/ 最大解像度:4K Cinema 24fps, 4K UHD 30fps/ 飛行時間:25分。 ANAFIはフライイング4KHDRカメラで、外出先でどこにでも持ち運べます。それは3秒以内で展開し、軽量のカーボン混合フレームで作られています。この超小型ドローンは25分の飛行時間を持ち、21MPという非常に高品質な写真を撮ります。USB-C充電システムのおかげで、いつでもどこでもバッテリーを充電できます。Anafiには折りたたみ式のコントローラー「ParrotSkycontroller3」と独自の180°垂直チルトジンバルが装備されており、ローアングルの撮影に最適です。前例のないこの機能は以前はレジャードローンでは見られませんでした。ANAFIは市場で最も小さく、最も静かなコンシューマドローンです。ANAFIは、あなたを普通の人から特別な人にします、家族や友人とシェアしましょう。"

    (iPadシリーズ/iPhone/iPod touch用)

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    商品バラエティ

    本体のみ
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    EXTENDEDセット
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