Apple Musicの使い方

Apple Musicとは、アップルが提供する月額1,080円で聞き放題の音楽ストリーミングサービスです。 あなたの好みをもとに、音楽のエキスパートがセレクトしたおすすめ音楽やプレイリストを楽しむことができます。 また、気に入った音楽をダウンロードして、自分のライブラリに追加することもできます。
このサービスは2015年6月8日にサンフランシスコのMoscone Westで開催されたWWDC2015で発表され、2015年6月30日の iOS8.4 / iTunes12.2 のリリースとともにサービス開始しました。 なお、これに伴い従来の iTunes Radio サービス は終了しました。

Apple Musicのオフィシャルサイト(アップル)

Apple Musicのサポート(アップル)

なお、iPad/iPhoneで音楽を楽しむこのほかの方法については iPhoneで音楽を楽しむ方法をご覧ください。

iPhoneで音楽を楽しむ方法

Apple Musicアプリのインストール

• Apple Music

  

  Apple ミュージック 無料

  iOS標準搭載の「Apple Music」アプリです。iPod/iPad/iPhoneから削除してしまったときは、App Storeからこれを再インストールします。

  詳細を見る(App Store)

アプリをダウンロードする方法

App Storeおすすめアプリ

Apple Musicに参加する

(ミュージック)を起動すると、最初にこのような画面になります(iOS8.4以降)。
「無料で開始」をタップすると、Apple Musicに参加することができます。
画面右上の「×」をタップすると、Apple Musicに参加することなく、iPad/iPhoneに格納した自分の音楽ライブラリにアクセスできます。

ミュージックアプリの使い方

一度「今はしない」をタップしてスキップしてしまった後でも、
(ミュージック)画面下の [ホーム]アイコンをタップし「今すぐ開始」をタップ、あるいは
(設定)- (ミュージック) で「Apple Musicに登録」をタップすれば 参加できます。

するとこのようなプラン選択画面になります。
Siriによる音声指示での再生のみに対応し、ロスレス/空間オーディオには非対応の月額480円のVoiceプラン、 そして標準の月額1,080円(2022/10/25に980円から値上げ)の個人プラン、 月額1,680円(1,480円から値上げ)のファミリープラン、 または最長 48 か月間 (4 年間) 学割料金(月額580円(480円から値上げ))となる学生用メンバーシップ が選べます。
いずれもトライアル開始から1か月は無料で楽しめます。 また、AirPodsやHomePodなど 対象のアップル製オーディオデバイス を購入すると、6か月間無料で体験できます。 (ただしオーディオデバイスの使用開始から3か月以内に Apple Music の利用手続きを行う必要があります)
トライアル終了前に 退会(自動更新を停止) すれば、費用は一切かかりません。
ファミリープランは最大6人の家族でApple Musicのサービスを共有できます。 この「家族」とは、あなたの属する「iCloudファミリー共有」に参加しているメンバを指します。 別途「iCloudファミリー共有」もセットしましょう。
プランを選択したら、画面下の「トライアルを開始」をタップします。

ビデオ、音楽、アプリを家族で共有できる「iCloudファミリー共有」の使い方

Apple Music の登録を管理する(アップル)

Apple Music のファミリープランを利用する(アップル)

Apple Music の学生プランを利用する(アップル)

「トライアルを開始」をタップすると、このような画面になります。「承認」をタップします。

つづいてこのような画面になります。あなたのApple IDのパスワードを入力します。

Apple IDの作り方・使い方

Apple ID、パスワードを忘れた場合の解決策

子供向け、家族向けのAppleIDを取得する

まずはあなたの好きなジャンルを選択します。 好きなジャンルは1回、大好きなジャンルは2回タップします。 なお、興味がないジャンルは長押しすると削除できます。 選択し終わったら右上の「次へ」をタップします。
左下の「リセット」をタップすると、選択を最初からやり直すことができます。

つづいて好きなアーテイストの選択です。 好きなアーテイストは1回、大好きなアーテイストは2回タップします。 なお、興味がないアーテイストは長押しすると削除できます。
画面下の「ほかのアーティスト」をタップすると、別のアーティスト名を表示できます。 「アーティストを追加」をタップすると、直接アーティスト名を入力することができます。
3つ以上選択したら右上の「終了」をタップします。

これで準備完了です。あとは「ホーム」「新着」「検索」などのメニューから気になる楽曲をつぎつぎ選んで聞きまくるだけです。 各機能の概要は下記リストの通りです。
操作方法の詳細については ミュージックアプリの使い方 をご覧ください。

ミュージックアプリの使い方

ホーム

Apple Music参加時に使用できる機能です。 あなたの音楽の嗜好、再生履歴などをもとに、アップルがあなたへ提案してくれる、お勧めの曲が楽しめます。

新着

Apple Music参加時に使用できる機能です。 Apple Musicに新しく追加された曲、アップルが提案するシチュエーション別のプレイリストなどが楽しめます。

ラジオ

ネットラジオが楽しめます。無料で楽しめる番組は Music 1 (iOS13以前では「Beats 1」)のみです。 その他の番組の視聴にはApple Musicへの参加が必要です。

ライブラリ

パソコンのiTunesから転送した、あるいはiTunes StoreやApple Musicからダウンロードした曲などが演奏できます。

検索

「ライブラリ」またはApple Musicの楽曲から音楽が探せます。 曲名、アルバム名、アーティスト名の一部を入力すると候補が表示されます。

「ライブラリを同期」「ライブラリに追加」機能の利用について

Apple Musicで配信されている曲やプレイリストを、自分のライブラリに追加して楽しむためには「ライブラリを同期」を (オン) にして、「iCloudミュージックライブラリ」を有効にする必要があります。 これは、iTunes Storeで販売されている楽曲と、あなたがCDなどからiTunesに取り込んだ楽曲をiCloud上で統合するものです。 CDなどから取り込んだ楽曲と同じものが iTunes Storeにもあった場合は、あなたが取り込んだ楽曲は削除されて、iTunes Storeのものに置換されてしまいます。
すでに多くの楽曲をCDなどからiTunesに登録し、iPod/iPad/iPhoneに転送して楽しんでいる場合は、この機能は (オフ) のままにしておくことをお勧めします。

利用前にはバックアップを
一部のユーザーで「iCloudミュージックライブラリ」を有効にすると、iPod/iPad/iPhoneやiTunesライブラリに 自分で作成したプレイリストと、それに関連した音楽ファイルが削除される 問題が報告されています。 「ライブラリを同期」を有効にする場合は、事前にiTunesライブラリと"iTunes Library.itl"ファイルのバックアップを保存してください。 そして、この問題が発生したときは「iCloudミュージックライブラリ」を無効にし、"iTunes Library.itl"を元に戻します。

Apple Music で「ライブラリを同期」を有効にする(アップル)

iTunesライブラリをコピー／バックアップする

「iCloudミュージックライブラリ」を利用するには、 (設定)-[アプリ]- (ミュージック)画面で「ライブラリを同期」を (オン) にします。
すでにiPod/iPad/iPhoneに格納済みの音楽と、iCloudミュージックライブラリを 「結合」するか「置き換え」するかを尋ねられます。 iPod/iPad/iPhoneに格納済みの音楽はそのままにしたいときは「ミュージックを残す」を選びます。 すべてクラウドに置きたいときは「削除して置き換える」を選びます。

外出時にApple Musicを楽しむ

Apple Musicの曲は、初期値はWi-Fi無線LAN接続時しか楽しめません。 外出時など、Wi-Fiに接続していない時にも楽しむには (設定)-[アプリ]- (ミュージック)-[モバイルデータ通信]を (オン) にします。
ただし、パケット使用量には注意してください。

Apple Musicは1日約3時間再生で7GB制限に？ビットレート170kbps前後の可能性(週刊アスキー)

Apple Musicの音楽を楽しむ

ここでは特にApple Musicサービスの参加者向けの操作方法に絞って説明します。
ミュージックアプリ操作方法の全般については ミュージックアプリの使い方 で説明しています。あわせてご覧ください。

自分の好みの音楽・アーティストを教える

自分の好みの音楽・アーティストをApple Musicに教えることにより、より自分の好みの音楽が自動的に推薦されるようになります。

自分の好みの音楽・アーティストを教える基本は 「好きな音楽は最後まで聞き、気に入らなかったときはスキップする」 です。 Apple Musicが提案してくれるプレイリストを楽しんでいるときに、この操作を行うと、自分の好みがApple Musicに蓄積されていきます。
より積極的に好みを教えるには、楽曲やアルバムに「☆(お気に入り)」マークを付けます。 これには、 をタップします。

するとこのような画面になります。
「お気に入り」をタップすれば、その楽曲やアルバムがお気に入りであることをApple Musicに教えることができます。
「おすすめを減らす」をタップすれば、その楽曲やアルバムが好きではないことを教えることができます。
特にApple Musicサービスを使い始めたときは、これらの機能を使って、積極的に自分の好みの音楽・アーティストを教えていきましょう。

聞いている曲に関連した曲を自動的に演奏する

音楽を聴いているときに をタップし、「ステーションを作成」をタップします。

すると (一覧)アイコン をタップすると表示される 「再生を続ける」リスト が、現在聞いている曲に関連したものに更新されます。
知らない曲との出会いがあるかもしれません。 もし気に入らない音楽がピックアップされたときはどんどんスキップしていきましょう。
「再生を続ける」リストについては ミュージックアプリで音楽をシャッフル／リピート／自動再生する方法 のページをご覧ください。

ミュージックアプリで音楽をシャッフル／リピート／自動再生する方法

音楽と同期した歌詞を表示する

CDなどから取り込んだ音楽にも 歌詞を表示・設定する ことができますが、 Apple Musicで提供されている楽曲では、カラオケマシンのように、音楽再生と同期した歌詞を表示(time-synced lyrics)することができます(iOS13以降)。 またボーカルの音量を調整して、カラオケを楽しんだり、アーティストとデュエットすることができます(iOS16.2以降)。
単に音楽演奏中に アイコン をタップするだけです。

このように歌詞が表示されます。 この歌詞は、音楽とともにスクロールしていきます。 もう一度 アイコン をタップすると元の画面に戻ります。
この機能の詳細については、 ミュージックアプリで歌詞を表示・設定する/カラオケ・デュエットを楽しむ方法 下記のページをご参照ください。

ミュージックアプリで歌詞を表示・設定する/カラオケ・デュエットを楽しむ方法

Dolby Atmos / Spatial Audio(空間オーディオ)を楽しむ

2021年6月上旬から、順次 Dolby Atmos / Spatial Audio(空間オーディオ) に対応した楽曲の配信が始まりました。 Apple Music利用者は、追加費用なしで楽しめます(Voiceプラン利用者を除く)。

まず、設定画面で Dolby Atmos / Spatial Audio を有効にします。 (設定)- (ミュージック)- [ドルビーアトモス]をタップします。

「自動」または「常にオン」を選びます。

あとはApple Musicの楽曲の中から「Dolby ATMOS」のロゴが付いた音楽を選べばOKです。

Dolby Atmosに対応したデバイス

Dolby Atmosは、H1 または W1 チップ(以降)を搭載した AirPods または Apple Beats ヘッドフォン、 あるいは最新のiPad/iPhoneの内蔵スピーカーで再生できます。

Spatial Audio(空間オーディオ)に対応したデバイス

Spatial Audioを楽しむには、ジャイロセンサーと加速度計を内蔵した、 AirPods(第三世代以降)、 AirPods Pro‌または AirPods Max が必要です。 これらのファームウェアを最新版にアップグレードしたうえで、 (設定)- (Bluetooth) 画面で 対応した AirPods を探し、 この右端のマークをタップします。 そして「空間オーディオ(Spatial Audio)」を (オン) にします。

Apple Music、ドルビーアトモスによる空間オーディオを発表、さらにカタログ全体がロスレスオーディオに (アップル)

AirPods Pro や AirPods Max で空間オーディオを体験する (アップル)

iPhoneでAirPodsの空間オーディオを制御する (アップル)

iPadでAirPodsの空間オーディオを制御する (アップル)

iPod touchでAirPodsの空間オーディオを制御する (アップル)

iOS 15のヘッドトラッキング×空間オーディオで“イスくるくる”が楽しい (AVWatch)

ロスレス楽曲を楽しむ

2021年6月上旬から、順次 ロスレス / ハイレゾロスレス に対応した楽曲の配信が始まりました。 Apple Music利用者は、追加費用なしで楽しめます(Voiceプラン利用者を除く)。

まず、設定画面で ロスレス を有効にします。 (設定)-[アプリ]- (ミュージック)- [オーディオの品質]をタップします。

つづいて「ロスレスオーディオ」を (オン) にします。 するとこのように「モバイル通信ストリーミング」「Wi-Fiストリーミング」「ダウンロード」の3つの通信方式に対して、ロスレスを使用するか否かが選択できます。

例えば「モバイル通信ストリーミング」では「なし(通常の音質)」から「ハイレゾロスレス」まで5種類から選べます。 ロスレス / ハイレゾロスレス楽曲は、通常の音質にくらべて、データ量が10倍～100倍程度になります。 特にモバイル通信利用時には注意してください。

あとはApple Musicの楽曲の中から「ロスレス / ハイレゾロスレス」のロゴが付いた音楽を選べばOKです。

ロスレス / ハイレゾロスレスに対応したデバイス

ロスレス / ハイレゾロスレスは、有線接続のヘッドフォンと、iOS14.6以降にアップデートしたiPod/iPad/iPhoneで楽しめます。 また、サンプレートが 48 kHz を上回る曲を聴くには、外付けの DAC (デジタル／アナログ コンバータ) が必要です。 Bluetooth接続のヘッドフォンやスピーカーではデータ転送が追い付かないため、ロスレス / ハイレゾロスレス楽曲は再生できません。

Apple Music のロスレスオーディオについて (アップル)

Apple Musicロスレス配信開始。ロスレスとは? iPhoneで聴く方法 (AVWatch)

Apple Musicロスレス配信をオーディオ的にチェック! 他サービスとの違いは? (AVWatch)

Apple Musicの表示を隠す

(設定)-[アプリ]- (ミュージック)- [Apple Musicを表示]を (オフ) にすると、Apple Musicの表示を隠すことができます。 (ミュージック)からApple Musicに関係するアイコン表示が消え、シンプルになります。 自分でCDから取り込んだ音楽などをメインに聞く人は、こちらのほうが便利です。

Apple Musicの契約を確認・変更する/退会する

(ミュージック)画面左上のアイコンをタップして、アカウント設定画面を開きます。

「サブスクリプションの管理」をタップします。

すると、自分が現在契約しているプランの情報が表示されます。
「すべてのプランを表示」をタップすると、別のプランに変更することができます。 新しいプランは、「更新日」欄に書かれている終了日の翌日から有効になります。
「サブスクリプションをキャンセル」または「無料トライアルをキャンセル」をタップすると今後課金されなくなります。 「更新日」欄に書かれている終了日を過ぎると、Apple Musicは使えなくなります。
なお、この画面は (設定)-[(自分の名前)]-[サブスクリプション] からも開くことができます。 詳しくは下記をご覧ください。

アプリ／サービスのサブスクリプション(定期購読)を解約する方法

Apple のサブスクリプションを解約する方法 (アップル)

Apple のサブスクリプションを変更する (アップル)

WebブラウザでApple Musicを楽しむ

アップルは2019年9月にベータ版のWebプレイヤーをスタートし、2020年4月に正式版に移行しました。 Webブラウザさえあれば、どこでもMac版のApple Musicアプリと同様のインターフェースで楽しめます。 ただし現時点ではWeb版で新しくApple Musicを契約することはできないので、 事前にiOS、Android、Mac、iTunes などで契約しておく必要があります。

パソコンなどのブラウザで Web版のApple Music を開きます。 するとこのような画面になります。 すでにApple IDを保有して、Apple Musicを契約済みの場合は、画面右上の「サインイン」をクリックします。
なお、 Web版のApple Music ベータ版 のサイトも存在しており、実験的な機能追加などが行われています。

Web版 Apple Music (アップル)

Web版 Apple Music ベータ版 (アップル)

Apple Musicを契約していないとき

この場合は、iTunesから契約を行います。 事前に パソコンへのiTunesのインストール を済ませておく必要があります。 しかしiPod/iPad/iPhoneで契約を行うほうが手間も少なくて良いと思います。

まだApple Musicを契約していないときは、画面右下の「今すぐ開始」をクリックします。 するとこのようなメッセージが表示されるので、「iTunesを開く」をクリックします。

するとiTunesが起動し、同時に図のような画面が表示されるので、「3か月間無料登録」をクリックし、画面の指示に従って契約してください。

Apple Musicを契約済みの時

すでにApple IDを保有して、Apple Musicを契約済みの場合は、画面右上の「サインイン」をクリックします。 するとこのようなメッセージが表示されるので、Apple IDを入力します。

Apple IDの作り方・使い方

Apple ID、パスワードを忘れた場合の解決策

子供向け、家族向けのAppleIDを取得する

つづいてパスワードを入力します。

Apple IDを 2ファクタ認証でセキュリティ強化 しているときは、このような画面になります。 iPod/iPad/iPhoneに届く、6桁の「確認コード」を入力します。

Apple IDセキュリティ強化 2ファクタ認証/セキュリティキーの使いかた

2ファクタ認証使用時は、つづいてこのような画面になります。 ここで「信頼する」をクリックすると、以降このデバイス・ブラウザでは2ファクタ認証の「確認コード」入力が不要になります。
使用しているデバイス・ブラウザがプライベートなものなら「信頼する」をクリックしても構いません。
もし使用しているデバイス・ブラウザが、家族や職場の共用パソコンなどの場合は「信頼しない」をクリックして、毎回「確認コード」を入力しましょう。

つづいてこのような画面になります。 サインインは完了しました。

ブラウザの画面はこのように変わります。 iTunesと同様な操作方法 で音楽が楽しめます。

iTunesの使い方

サインアウトする方法

ブラウザでApple Musicからサインアウトするには、画面右上のアカウントアイコンをクリックします。 するとこのように「サインアウト」メニューが表示されるので、これをクリックするだけでOKです。

また、いくつかのサードパーティによる、Apple MusicのWebプレイヤーが公開されています。 これを使えば、パソコンなどでiTunesを起動することなく、WebブラウザからApple Musicを楽しむことができます。
Webブラウザで下記のいずれかのWebプレイヤーを起動し、 あなたのAppleIDでログインすると、Apple Musicが楽しめます。

Musish

playapplemusic.com

AndroidでApple Musicを楽しむ

アップルは、Androidデバイス向けにも Apple Musicアプリ (Google Play)を提供しています。 Android 4.3 (Jelly Bean) 以降がインストールされたAndroidデバイスに、 このアプリをインストールして、あなたのAppleIDでログインすると、Apple Musicが楽しめます。

Android で Apple Music に参加する (アップル)

Android用Apple Musicアプリ (Google Play)

iPod nano, iPod shuffleでのApple Musicの使用

残念ながら、今のところiPod nano, iPod shuffleでApple Musicを使用することはできません。 iTunesにダウンロードしたApple Musicの音楽を、iPod nano, iPod shuffleに転送しようとしてもエラーとなります。

iPod nano, iPod shuffle won't sync offline Apple Music tracks(appleinsider)

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