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Apple Watchで写真を見る

iPhone ホーム画面から(写真)を起動すると、 iPhoneの (写真) アプリからApple Watchに転送された写真を見ることができます。
最初は「おすすめ」と「お気に入り」の2つのアルバムが見られます。 「おすすめ」はiPhoneが自動選択したおすすめの写真集で、「お気に入り」はiPhoneの (写真) アプリであなたが (ラブ)マークをタップした写真です。
iPhone アルバムをタップすると、そこに格納されている写真の一覧が表示されます。
上下にスワイプするとほかの写真を見ることができます。 またデジタルクラウンで写真を拡大縮小することができ、画面をドラックすると表示位置の移動、写真をタップすると全画面表示ができます。
iPhone Apple Watchに格納する写真は、 (Watch)-[マイウオッチ]-[写真]の 「アルバムを同期」欄でアルバム単位で指定できます。 またこの画面の「写真の上限」欄で、Apple Watchに格納する写真の容量を制限できます。 25枚(5MB)、100枚(15MB)、250枚(40MB)、500枚(75MB)から選択できます。
iPhone 写真を全画面表示にしたところです。
左右にスワイプするとほかの写真を見ることができます。 また、この画面でもデジタルクラウンで拡大縮小、画面をドラックすると表示位置の移動ができます。
写真が Live Photos であった場合は、画面左下のアイコンをタップするとアニメーションします。
画面右下の (共有)をタップすると...
iPhone このような画面になります。 写真を (メッセージ) (メール) で送ることができます。 この画面をスクロールすると...
iPhone
「文字盤作成」というボタンが現れます。 これをタップすると、この写真を使った 文字盤が作成 できます。 「マイ文字盤」に登録さるので、Apple Watchで時計表示にして、画面を端から左右にフリックすると切り替えられます。
iPhone 文字盤は、写真から幾何学模様を作り出す「万華鏡」と、そのまま写真を使う「写真」から選べます。 また、時刻の表示位置や色の変更、時刻表示の上下に2つのコンプリケーションが設定できます。
このような文字盤が作成できます。

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