iPadの50音キーボード/フローティングキーボード
ここでは、特にiPadシリーズで特有のソフトウェアキーボードの操作方法をまとめました。
下記も併せてご覧ください。
文字入力の方法/キーボードの使い方
タッチパネル操作方法の基本
iPadの日本語(50音キー)キーボードの使い方



「あいう」と書かれたキーをタップすると、ひらがな50音キーになります。


iPadのローマ字/英語キーボード

例えば「e」のキーを上から下にフリックすると「3」が入力できます。 これをキーフリックと呼びます。 この機能は






iPadのフローティングキーボード

キーボードをピンチアウトすると元のサイズに戻ります。
日本語50音キーボードをピンチインすると、携帯電話タイプのキーボードとなり、フリック入力もできます。
フローティングキーボードを使用するのには、何も設定をいじる必要はありません。iPadでは常に使用可能です。
iPadのキーボードの分割
キーボードの分割機能は、iOS13からは無くなりました。
代わりに
フローティングキーボード
が搭載されました。





「固定解除」を選ぶと、

「分割」を選ぶと、 キーボードの位置を移動できるだけでなく、キーボードが左右に分かれます。

ここで

なお、「固定解除」されたキーボードは、


ここで
