ショートカット/50音キーボード/フローティングキーボード iPadのキーボードの使い方
ここでは、特にiPadシリーズで特有のソフトウェアキーボードの操作方法をまとめました。
下記も併せてご覧ください。
文字入力の方法/キーボードの使い方
タッチパネル操作方法の基本
キーボード・ショートカット
![iPad](gif/lazy_dummy.gif)
[⌘(コマンド)]キーを長押しするとキーボードショートカットの一覧を見ることができます。 アプリを開いているときと、ホーム画面を開いているときでは、異なるショートカット一覧が表示されます。
iPad/iPhone用外付けキーボード
Bluetooth無線キーボードの使い方
iPadの日本語(50音キー)キーボードの使い方
![iPad](gif/lazy_dummy.gif)
![設定](icon/iOS11_201709/icon_settings.png)
![](icon/iOS7_201309/icon_settings_general.png)
「あいう」と書かれたキーをタップすると、ひらがな50音キーになります。
![iPad](gif/lazy_dummy.gif)
![iPad](gif/lazy_dummy.gif)
iPadのローマ字/英語キーボード
![iPad](gif/lazy_dummy.gif)
例えば「e」のキーを上から下にフリックすると「3」が入力できます。 これをキーフリックと呼びます。 この機能は
![設定](icon/iOS11_201709/icon_settings.png)
![](icon/iOS7_201309/icon_settings_general.png)
![iPad](gif/lazy_dummy.gif)
![](touchpanel/keybord/keybord_icon_ipad_abc.png)
![](touchpanel/keybord/keybord_icon_ipad_aiu.png)
![](touchpanel/keybord/touchpanel_keybord_world.png)
iPadのフローティングキーボード
![iPad](gif/lazy_dummy.gif)
キーボードをピンチアウトすると元のサイズに戻ります。
日本語50音キーボードをピンチインすると、携帯電話タイプのキーボードとなり、フリック入力もできます。
フローティングキーボードを使用するのには、何も設定をいじる必要はありません。iPadでは常に使用可能です。
iPadのキーボードの分割
キーボードの分割機能は、iOS13からは無くなりました。
代わりに
フローティングキーボード
が搭載されました。
![iPad](gif/lazy_dummy.gif)
![設定](icon/iOS11_201709/icon_settings.png)
![](icon/iOS7_201309/icon_settings_general.png)
![iPad](gif/lazy_dummy.gif)
![](touchpanel/keybord/keybord_icon_0001.png)
「固定解除」を選ぶと、
![](touchpanel/keybord/keybord_icon_0001.png)
「分割」を選ぶと、 キーボードの位置を移動できるだけでなく、キーボードが左右に分かれます。
![iPad](gif/lazy_dummy.gif)
ここで
![](touchpanel/keybord/keybord_icon_0001.png)
なお、「固定解除」されたキーボードは、
![](touchpanel/keybord/keybord_icon_0001.png)
![iPad](gif/lazy_dummy.gif)
ここで
![](touchpanel/keybord/keybord_icon_0001.png)