ロック画面にアプリの情報を表示する「ライブアクティビティ」の使いかた
ライブアクティビティとは
Apple Watchのウィジェット/スマートスタック画面の使い方
iPhoneのライブアクティビティの設定
あとはライブアクティビティに対応するアプリが、自動的にロック画面に情報を表示してくれます。
なお、各アプリ別にライブアクティビティをON/OFFするには (設定)- [(アプリ名)]画面を開き、「ライブアクティビティ」をON/OFFします。
Face ID(顔認証)の使い方
Touch ID(指紋認証)の使い方
パスコードロックの使い方と解除方法
Apple Watchのライブアクティビティの設定
「ライブアクティビティを許可」欄で、ライブアクティビティを使用するか否かが指定できます。
「ライブアクティビティを自動起動」欄を (オン) にすると、iPhoneでアプリを起動するなどした時に、自動的にそのアプリに関連するライブアクティビティが表示されます。
この下にならぶアプリ名をタップすると、各アプリごとに、ライブアクティビティを使用するか否か、自動起動するか否かが指定できます。
ライブアクティビティの使用例
iOSに標準搭載されている (時計)- (タイマー) を起動すると、ロック画面にはこのようにライブアクティビティが表示されます。 これをタップすると、タイマーアプリを表示します。
タイマーの使い方
Apple Watchを使って (ワークアウト) を実施中にiPhoneをロックすると、このようにロック画面にワークアウトの進捗が表示されます。 この画面からワークアウトの一時停止/再開ができます。 これをタップすると、ワークアウトの指標を表示します。
Apple Watchの「フィットネス/ワークアウト」アプリの使い方
(Apple News) アプリでは、2024年の米国大統領選挙の開票速報がライブアクティビティで配信されました。
Apple Newsアプリの使い方