Apple Watchへのアプリのインストール方法
Apple Watch単体でインストール
2019年9月に公開されたWatchOS6から、Apple Watchにも
(App Store)
が搭載されました。
iPod/iPad/iPhoneの
(App Store)
と同じような操作でアプリがインストールできます。
画面をスクロールさせると、おすすめアプリが表示されます。
上の画面で「検索」をタップすると、このようになります。
音声入力でアプリ名を入力できます。
この下の「トレンド検索」欄には、よく検索されているアプリが並んでいます。
検索結果一覧からアプリ名をタップすると、そのアプリの詳細画面が表示されます。
「入手」(無料アプリ)もしくはアプリの価格をタップすると・・・
購入/ダウンロードの確認画面になります。
サイドボタンをダブルクリックすると、購入できます。
つづいてパスコードが要求されるので、入力します。
「開く」ボタンが表示されたらインストール完了です。
Apple Watchにダウンロード購入したアプリにiPhone版が存在する場合は、それも自動的にiPhoneにダウンロードされます。
(App Store)
トップ画面を最後までスクロールすると「アカウント」メニューがあります。
自分の購入済みアプリ一覧などを確認することができます。
iPod/iPad/iPhone同様、Apple Watchでホーム画面を長押しすると、アプリアイコンを移動したり削除したりできます。
また、ペアリングしたiPhoneで
(Watch)-[マイウオッチ]-[App表示]-[配置]画面で、ホーム画面のアイコンの位置を変えることができます。
iPhoneでインストール
iPod/iPad/iPhoneのApp Storeアプリからもアプリを入手できます。
より大きな画面で、説明やレビューも読みやすくて便利です。
Apple Wachに対応したiPod/iPad/iPhoneアプリを、あなたのiPhoneにダウンロードすると、Apple Wachでもそのアプリが使えるようになります。
また、iPhoneから
(Watch)-[見つける]-[Watch対応Appを見つける]を開くと、
App StoreアプリのApple Wach対応アプリのページが開きます。
iPhoneにApple Watch対応アプリをインストールすると、
(Watch)-[マイウオッチ]画面の下にそのアイコンが表示されます。
すでにApple Watchにインストール済みのアプリは「Apple Watch上にインストール済み」欄に、
また、まだインストールしていないアプリは「利用可能なAPP」欄に表示され「インストール」ボタンも表示されています。
インストール済みアプリの名前をタップすると・・・
そのアプリをApple Watchで表示するか否かが指定できます。
ここで「AppをApple Watchで表示」を
(オン)
にすると、すぐさまそのアプリがApple Watchにインストールされます。
iPod/iPad/iPhone同様、Apple Watchでホーム画面を長押しすると、アプリアイコンを移動したり削除したりできます。
また、ペアリングしたiPhoneで
(Watch)-[マイウオッチ]-[App表示]-[配置]画面で、ホーム画面のアイコンの位置を変えることができます。
