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GDOME Mobile : あらゆるスマートフォンに対応したドーム式防水ケース

GDOMEとは、南アフリカに拠点を構え、主にアクションカメラ:GoPro向けのアクセサリを取り扱うメーカーです。 GDOMEと名付けたドーム型のGoPro向け水中撮影用防水ケースをもとに、あらゆるスマートフォンに対応したドーム式水中撮影用防水ケースとして開発されたのがGDOME Mobileです。

GDOME Mobileとは

GDOME Mobile
6.5インチまでのあらゆるスマートフォン及び GoProなどのアクションカメラに対応したドーム式水中撮影用防水ケースです。 水深15ft(約5m)までに対応。ドーム式なので、水上と水中が同時に写った「半水面写真(split shot)」が撮れます。 また、スマートフォンを入れた状態でも水に浮きます。 固定用フォームシートを交換することにより、機種変更しても将来にわたって使い続けることができる防水ハウジングです。 サイズは 25cm x 18cm x 7.5cm。重量は約800グラム。 価格は約12,900円で、 GDOME Mobileオフィシャルサイト(GDOME) からオンラインで購入可能。DHL便で全世界に配送してくれます。
GDOME Mobileは2019年6月に クラウドファンディングサイト:indiegogoで予約を開始し、目標金額を達成ののち、同年8月中旬より出荷開始されました。   FaceBookでGDOME Mobileをシェア(indiegogo)   TwitterでGDOME Mobileをシェア(indiegogo)

GDOME Mobileのセットアップ

GDOME Mobileのセットアップ方法については、 GDome Mobile Instructions(GDOME) のページで、ビデオを交えて詳しく説明されています。 一度目を通しておくことをお勧めします。

使用上の注意:

  • 使用前にはお風呂などで防水性能が損なわれていないことを確認しましょう。
  • レンズ部分に傷がつかないよう、取扱に注意しましょう。常に付属のキャリーバックに入れましょう。置くときは、常に付属のキャリーバックの上に載せましょう。バックに砂などが入らないように注意しましょう。
  • もしレンズ部分に傷がついた場合は、よく磨くことにより傷を取ることができます。 GDOME社では、レンズを磨くための Dome Sponge Polishing Kit を販売しています。( GDOMEのYouTubeチャンネル で磨き方を紹介しています)。
  • 耐えられる水深は15ft(約5m)までです。それより深いところに持っていかないようにしましょう。
  • 使用後は真水に一晩漬けて塩抜きをしましょう。
  • 背面のメンブレンシートに鋭いものを当てないようにしましょう。

GDOME Mobileの紹介

GDOME Mobileの梱包箱 このような梱包箱に入って届きます。
GDOME Mobileの梱包物一式 GDOME Mobileの梱包物一式です。
各パーツのスペアは GDOME Mobileオフィシャルサイト(GDOME) から購入可能です。
indiegogoクラウドファンディングでの販売では、 Bluetoothシャッターリモコン(Amazon.co.jp) がおまけについてきました。
GDOME Mobile本体 GDOME Mobile本体の蓋を開けたところです。 左上に見えるのはスマートフォン固定用フォームシート。2枚入っています。 そしてロック用のねじです。
背面の透明のメンブレンシートを通して、ケースに入れたスマートフォンのタッチパネルを操作することができます。
メンブレンシートは薄くてぶよぶよで心もとないですが、 GDOMEによると、引っ張りには非常に強く、強く引っ張っても引き裂けることなく伸びたりせずに、元の形状に復元するとのことです。 もちろん鋭いものを当てると切れてしまうので注意しましょう。
スマートフォン固定用フォームシート スマートフォン固定用フォームシートに、カメラの位置に注意してスマートフォンを置き、マジックで線を引きます。
カット済みのスマートフォン固定用フォームシート マジックの線に沿ってカッターでカットします。 素材が柔らかいので、きれいにはカットできませんが、おおよその位置が固定できれば良いので、こんな感じでもOKです。 水中でスマートフォンが動いてしまわないよう、小さめにカットするのが良いようです。
必要に応じてサイドボタンやボリュームボタンの切り欠きを設けたり、シャッターリモコン用の切り抜きを作っても構いません。
フォームシートは、スペア3枚入りが約1,000円で GDOME Mobileオフィシャルサイト(GDOME) から購入可能です。 ホームセンターなどで、類似のウレタンフォームなどを調達しても良いかもしれません。 フォームシートのサイズは 210mm x 130mm x 9.5mm です。
セットアップしたGDOME Mobile フォームシートにスマートフォンを挟み、 Bluetoothシャッターリモコン(Amazon.co.jp) とともにGDOME Mobileに入れればセットアップ完了です。 シャッターリモコンを使うことにより、水中でも確実にシャッターが押せます。
蓋についているメンブレンシートは、凸形状に空気でぷっくりと膨らんでいる状態にするのがポイントです。 さもないと水に入った瞬間タッチパネルが反応して、スマートフォンがあらぬ動作をしてしまいます。
Pro Touch Insert (PTI) Clear Touch Membrane for GDome Mobile
GDOME社では、オプション品として、スマートフォンのタッチパネルの上に重ねると、 メンブレンシートを空気で膨らませることなしに、水深5mまでタッチパネル操作ができる Pro Touch Insert (PTI) Clear Touch Membrane for GDome Mobile も販売しています。
これは、 韓国 mpac+社 の開発した mpac+ Snorkel (エムパックプラス スノーケル) Amazon.co.jpで買う mapc+ Dive (エムパックプラス ダイブ) Amazon.co.jpで買う で使用されている、空気が封入された、指でのタッチに反応する「袋」です。
詳しくは下記をご覧ください。

蓋を閉めるときの注意:

  • ドームは完全に乾燥している必要があります。さもないとドーム内で曇りが発生します。 小さな即効性の乾燥剤(Amazon.co.jp) を一緒に入れるのも良いです。
  • 常に付属のキャリーバックの上で作業を行い、レンズに傷がつかないようにします。
  • メンブレンシートに砂や汚れがなことを確認します。シートのOリング部分に シリコングリス(Amazon.co.jp) を塗って潤滑状態を維持します。
  • すべてのねじ穴がきれいに揃うように、蓋の位置を調整しながら閉じます。
  • ねじは、ヒンジの反対側の2本から取り付け、全体的に均一に締めていきます。
  • 一方のサイドの、隣り合う1~2本のネジを緩め、シートを引っ張って、中に空気を入れます。メンブレンシートを凸形状に膨らませます。
  • 締め付けツールを使った最後の締め付けは、逆にヒンジ側のねじから行います。
  • メンブレンシートを指でしっかり20~30秒間押しても、つぶれることなく凸形状が維持されているなら密封完了です。
中に入れる空気の量は、何度かトライして、体験から最適な量を知るしかありません。 多すぎると風船のように膨らんでタッチ操作が困難になり、また少なすぎると水に入れたときに水圧でつぶれて、シートと画面が接触してしまいます。 事前にお風呂などで何度か試してみてください。

そのほかセットアップの詳細な手順が GDome Mobile Instructions(GDOME) のページに書かれています。一度は目を通しておきましょう。
セットアップしたGDOME Mobile iPhone 11 Proのトリプルレンズも、ちゃんと収まります。 付属のハンドルは、一旦ねじを外して、添付されている長いねじで締め付けます。
使用後は、シュノーケルグッズと一緒に真水に一晩漬けて塩抜きを行います。 よく乾燥させたら、メンブレンシートのOリング部分に シリコングリス(Amazon.co.jp) を塗ってバッグにしまいます。

GDOME Mobileに適した撮影モード

GDOMEのようなドームシステムの特徴の一つが、半水面の写真が撮れることです。 しかし波のある海面上では、通常の「写真」モードでは、なかなか狙った通りの半水面シーンが撮れません。
スローモーション、バースト(連写)機能やビデオ機能を使えば、水上から水中へ、半水面のシーンを交えて臨場感のあるシーンが撮れます。 いろいろ試してみてください。
iPhoneの各種カメラモード使い方については、 iPhoneで写真/ビデオを撮影する のページで説明していますので、併せてご参照ください。

勝手にアプリが切り替わることを防ぐ

水圧で、タッチパネルにメンブレンシートが触れると、タッチされたものと判別されて、あらぬ動作をしたり、勝手にアプリが切り替わってしまうことがあります。 また、メンブレンシートを適切に膨らますことができても、やはり水中では地上のようにスムースにタッチ操作はできず、意図せずアプリを切り替えてしまったりします。 アクセスガイド という機能を使うと、1つのアプリだけを有効にして、勝手にアプリが切り替わることを防ぐことができます。 さらにそのアプリの使用時間や操作可能な画面エリアを制限したり、サイドボタンやボリュームボタンの有効/無効なども設定できます。

使用中に浸水に気づいたとき

使用中に浸水に気づいたときは、レンズが下になるよう、またグリップ部分が下になるように持ちます。 グリップ部分には浸水した水を貯える空間があり、またドーム部分に成形されたリブが、たまった水に接触しないようにスマートフォンを支えます。
この態勢のまま安全な場所に移動し、蓋を開けてスマートフォンを取り出します。

GDOME Mobileの使用例

2019年10月頭に、ダイビングショップ JiC久米島さんのご協力で、 沖縄・久米島の鳥の口沖でシュノーケリングを楽しんだ時の写真です。 使用したのはiPhone 11 Proです。
(写真は1280x960ピクセルに縮小、ビデオ(アニメGIF)は640x480ピクセルに縮小及び256色に減色しています。
GDOME Mobileの作例 なかなかの透明度です。透明度10mくらいはあるでしょうか。
写真を見る
GDOME Mobileの作例 晴天に恵まれ、海面できらめく太陽光がドームに写り込んで光のカーテンを見せてくれました。 光のカーテンが写り込むのも、ドームシステムならではです。
写真を見る
GDOME Mobileの作例 波のある海面上では、通常の「写真」モードでは、なかなか狙った通りの半水面シーンが撮れません。
スローモーション、バースト(連写)機能やビデオ機能を使えば、水上から水中へ、半水面のシーンを交えて臨場感のあるシーンが撮れます。
写真を見る
この他の作例を サイパン旅行記、アクアリゾートクラブでスノーケリング のページで紹介しています。

スノーケリングの楽しみ方

スノーケリングに必要なもの。3点セットにスノーケリングシューズ、防水ポーチとスマートフォン用防水ケース。
スノーケリングに必要なものは、まずはマスク(水中メガネ)、スノーケル、フィン(足ひれ)のいわゆる「3点セットAmazon.co.jpで買う」。 マスク、スノーケルはスポーツショップでセット売りしている安いものも使えますが、初心者の人は、水面から顔を上げるだけで水が抜ける、弁が付いたものを使うのをお勧めします。 フィンは長いもののほうが大きな推力が出せますが、旅行で使うなら「AQA ショートトレッカーAmazon.co.jpで買う」など、持ち歩きが楽な短いものもあります。 これに岩場で足を保護してくれるスノーケリングシューズAmazon.co.jpで買うを合わせるのがおすすめです。 そしてホテルのカギを入れる防水ポーチ、スマートフォン用防水ケースと水に浮くストラップがあると便利。 あと、肌をサンゴ礁で傷つけず、日焼けから肌を守るために、水着の上からサーフィン用の長袖ラッシュガードAmazon.co.jpで買うを着るのがおすすめ。 海の水温によっては、ウエットスーツも必要です。南の島で泳ぐことが多いなら、厚さ2mmのウエットを一着準備しておくとよいと思います。 また初心者の人は、サンゴ礁に手をついてけがをすることがあるので、スノーケリング用グローブAmazon.co.jpで買うもあったほうが良いかも。 また事前にスノーケリングのガイドブックAmazon.co.jpで買うなどを読んで、マスククリア、スノーケルクリア、耳抜きなどのテクニックを学んでおきましょう。

GDOME Mobile用おすすめアクセサリ

GDOME Mobileと一緒に、便利に使えるアクセサリです。
  • OLYMPUS シリコンOリング用グリス PSOLG-2

    オリンパス 749円

    シリコンOリングメンテナンス専用のグリス。5g入り。

    Amazon.co.jpで買う 楽天で買う

  • シャッター リモコン iPhone対応 [シャッターリモコン/写真/動画/ズームイン/ズームアウト/カメラ反転/Bluetooth] CollaBorn

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    Bluetoothに接続すると、離れた場所からカメラのシャッターを切ることができます。 Bluetooth接続したスマートフォンでカメラアプリを起動し、リモコンのシャッターボタンを押すだけの簡単操作!旅行先などでの自撮りや、集合写真などの撮影に便利です。シャッターを切ることはもちろん、ズームアウト/ズームイン、インカメラ/アウトカメラの切り替えもボタン一つで操作可能です。

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