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NASAアポロ計画と宇宙開発関連のニュース

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アームストロングの伝記映画 FIRSTMAN 早くも7月にBD/DVD発売。

2019/04/21

先日劇場公開された、アポロ11号の船長を務めたニール・アームストロング(Neil A. Armstrong)飛行士の伝記映画:ファーストマンのBlu-ray/DVDが早くも7月3日に発売されます。 4K映像を格納した Ultra HDとのセット 、特典映像ディスクが付いた Amazon.co.jp限定版 などもあります。 ファーストマンのBlu-ray/DVDを買う(Amazon.co.jp) アポロ11号:AS-506の解説 アポロの本とビデオ
スミソニアン航空宇宙博物館でアポロ11号50周年を祝う展示が開始

2019/03/31

ワシントンD.C.にあるスミソニアン航空宇宙博物館で、3月25日より、アポロ11号50周年を祝う展示が開始されました。 1階のSpace Race galleryの向かいの一角にちょっとした展示ケースが設置され “50 Years from Tranquility Base: Humanity's First Visit to Another World”というタイトルで、 アームストロング船長のオメガ・スピードマスターをはじめとした身の回りの小物をメインに、 7年間の改装のために閉鎖された“Apollo to the Moon”コーナーに展示されていたものを含めて展示されています。 アポロ11号50周年を祝う特設サイト(NASM) Smithsonian debuts Apollo 11 '50 Years from Tranquility Base' exhibit(collectspace) スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)見学の手引き
副大統領、5年以内に米国飛行士を月の南極へ

2019/03/27

3/26にアラバマ州ハンツビルにあるU.S. Space & Rocket Centerで開かれた National Space Councilの5回目の会合で、 米国副大統領のMike Pence氏は、現状の主に政治(予算)的な理由でSLSの開発が遅延している点を懸念し、 また、現在は新たな宇宙競争にさらされていて、さらには(過去の栄光による)「自己満足」も敵に回している、とし、 米国は21世紀で初めて「人類を月に戻した」国家になる、と宣言しました。 月の南極は大きな科学的、経済的、そして戦略的価値を持つ場所であり、SLS計画を加速し、5年以内にここに到達すると語りました。
この演説を受けてNASA長官のJim Bridenstine氏は、その要求には十分答えられるとし、 私たちはSLSの最初の打ち上げを2020年に実施し、実際に月の周りにOrion宇宙船を飛ばすことができると確信しています。 と答えました。 NASAプレスリリース NASA to land astronauts on moon within 5 years, says VP Pence(collectspace)
ケネディ宇宙センター、アポロ11号50周年に向け改装中

2019/03/27

ケネディ宇宙センターのビジターコンプレックス(KSCVC)は、現在アポロ11号50周年に向け、 Apollo/Saturn V Center(アポロ・サターン5センター)の展示を一部更新しています。 この活動の中で、3/25にApollo/Saturn V Centerの天井からつるして展示していた、現存する4機の「本物」のうちの一つの月着陸船:LM-9を約20年ぶりに地上におろしました。 宇宙の情報サイト:collectspaceはこの様子をYouTubeで公開しました。
また、これに伴い、現存する唯一の、飛行可能な装備を搭載した、未使用のアポロ宇宙船である「CSM-119」も場所を移動されています。 また、Fisher Space Pen と フライトプランの巨大な模型が展示に加わっています。 Lunar Theaterの入り口も改装される見込みです。
すべての改装が完了するのは、アポロ11号50周年の2日前となる、2019年7月14日の予定です。 Lunar module makes landing in revamp of Apollo/Saturn V Center(collectspace) Kennedy Space Centerオフィシャルサイト ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
Lunar module makes landing at Apollo/Saturn V Center

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アポロ11号のプレスキットを大量に公開する apollopresskits.com が登場

2019/03/15

40種を超える高解像度の、NASAをはじめ当時のアポロ関連政府、関係企業、開発会社がリリースしたプレスキット類を無料で公開するサイト、 apollopresskits.comが登場しました。 これは David Meerman Scott氏が当時自らコレクションしたもので、コレクター、学者、グラフィックデザインおよびビンテージ写真愛好家、ならびにPRの専門家とシェアするために公開を決めたものです。 NASA自身のプレスキットや、有名な“Apollo Spacecraft News Reference”をはじめ、アポロ11号とその周辺に関するあらゆる資料やパンフレットの類を楽しむことができます。 apollopresskits.com Apollo Press Kits website showcases moon landing media guides(collectspace) アポロ計画 資料ダウンロード
オメガ社、アポロ11号50周年記念スピードマスター発売

2019/03/14

オメガ社は、アポロ11号50周年を記念して、18金ゴールドのスピードマスターを7月に発売します。 これは月着陸が実現した数か月後に、オメガ社がアポロ11号の飛行士らを招いてヒューストンで開いた"Astronaut Appreciation Dinner"において関係者にプレゼントおよび市販された特別なスピードマスター(BA145.022)を復刻したものです。 今回のモデルはサファイアクリスタルガラスの“裏スケ”デザインで、ムーブメントはキャリバー3861、 そして“1969 - 2019 Apollo 11 - 50th Anniversary The First Watch Worn On The Moon.”の文字が刻まれています。 生産数はオリジナルと同じく1,014個、価格は 32,000 CFH(スイス・フラン)=約356万円で、7月に発売される予定です。 A Speedmaster in gold for Apollo 11(Omega) Omega reveals gold Speedmaster to mark Apollo 11 50th anniversary(collectspace) アポロの宇宙服(A7LB PGA)
SpaceX社、Crew Dragon最初の打ち上げに成功。

2019/03/03

SpaceX社は、予定通り民間初の有人宇宙船「Crew Dragon」の、最初の無人によるテスト飛行を実施しました。 打ち上げは3月2日 2:49 a.m. EST、ケネディ宇宙センターのLaunch Complex 39A (LC-39A) から。 使用された宇宙船の名称は「Demo-1 (DM-1)」、ミッション名は「CREW DEMO-1」、ブースターは「Falcon 9」。 今回のミッションは従来のDragon輸送船同様、打ち上げのあと3月3日6:00 a.m. ESTごろに国際宇宙ステーション(ISS)と自動ドッキングし、約200kgのサプライ用品をISSに届けます。 この他にダミーの重り(mass simulators)と、映画「エイリアン」の主人公から名前を取った「リプリー(Ripley)」こと、各種センサーを搭載した人形(anthropomorphic test device (ATD))を搭載しています。 そして5日間ISSにとどまり、3月8日2:30 a.m. ESTごろにISSから自動で切り離され、8:45 a.m. ESTごろに大西洋に着水する予定です。
ミッション完了後は同じDM-1を使って、飛行中のミッション中断テストが行われた後、2019年6月以降に宇宙船DM-2で2名のNASA宇宙飛行士 Bob Behnken と Doug Hurley が ISSを訪れる予定です。 CREW DEMO-1 MISSION(SpaceX) CREW DEMO-1 MISSION Press kit(PDF:SpaceX) Crew Dragon(SpaceX) SpaceX launches Crew Dragon on demo mission to space station(collectspace)
Crew Demo-1 Mission

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「月着陸船開発物語」発売

2019/02/24

グラマン社のLM開発主任:トム・ケリー著の 洋書Moon Lander: How We Developed the Apollo Lunar Moduleの翻訳が発売されました。 価格は2,700円ですが、Amazonでは2月末に在庫が売り切れ、中古品が5,000円を超えるプレミア価格に。 「“月着陸船の父”と呼ばれ、最盛期3,000人余の開発チームを率いたグラマン社の若きチーフエンジニアが完成までの全工程を詳細に書き記したメモワール。」 月着陸船開発物語を買う(Amazon.co.jp) 月着陸船(LM)の解説 アポロの本とビデオ
ドキュメンタリー"Apollo 11"、サンダンスフィルムフェスティバルでプレミア公開。

2019/01/27

Todd Douglas Millerによる、上映時間93分のドキュメンタリー"Apollo 11"が、サンダンスフィルムフェスティバルで1月24日にプレミア公開されました。 これは、1969年7月のアポロ11号のミッションの、新たに発見された65mmの大判映像と、11,000時間を超える、カタログに登録されていないオーディオ録音をもとに作成されたものです。 本作品は、米国で今春後半(まもなく)劇場公開予定で、5月には美術館や科学センターの大型スクリーンで上映され、続いてCNNにてドキュメンタリー版が放映される予定です。 Apollo 11 オフィシャルサイト(Universal Pictures) 'Apollo 11' lands at Sundance with never-before-seen mission footage(collectspace) アポロ11号:AS-506の解説 アポロの本とビデオ
Apollo 11 - Official Trailer

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米国造幣局、アポロ11号50周年記念コインを発行

2019/01/27

米国造幣局は、1月24日12:00EST(17:00GMT)に、アポロ11号50周年記念コインを発行しました。 表には飛行士のヘルメットに写り込む月面のイラスト、裏には有名なオルドリンの足跡がデザインされています。 $5金貨、$1銀貨、$0.5合金などがあり、それぞれ限定枚数の発行となります。 米国造幣局のサイトから購入可能です。 アポロ11号50周年記念コイン紹介サイト(米国造幣局) US Mint launches sale of coins celebrating Apollo 11 50th anniversary(collectspace) アポロ11号:AS-506の解説
アームストロングの伝記映画 国内公開は2/8より、原作の文庫版も発売。

2019/01/19

昨年米国で上映された、アポロ11号の船長を務めたニール・アームストロング(Neil A. Armstrong)飛行士の伝記映画:ファーストマンは、国内では2/8よりロードショウが開始されます。 また2007年に新書版が発売された原作" ファーストマン"も、2019年1月22日に廉価な文庫版が発売されます。 またUS版のBlu-ray, DVDは1/22に発売開始となります。 NASAのテストパイロットとしてX-15の操縦、ジェミニ8号の危機的状況を救った体験、そしてアポロ11号で人類初の月着陸を果たすまで、アームストロング氏の人生が描かれます。
映画 FIRST MAN(日本語) オフィシャルサイト(Universal Pictures) アポロ11号:AS-506の解説 アポロの本とビデオ
スミソニアン航空宇宙博物館のアポロ関連展示、12/03に閉鎖

2018/12/03

スミソニアン航空宇宙博物館オープン当初から40年間つづいたアポロ関連展示「Apollo to the Moon」が、12/03に閉鎖されました。 これは7年間をかけて実施される博物館の改修工事に伴うもので、200点を超える展示物は、 一旦博物館の別館「Steven F. Udvar-Hazy Center」の倉庫に保管されます。 また、アポロ以外の展示ホールも2019年1月には閉鎖されます。 ただ、月着陸船 LM-2 はエントランスホールに展示され続け、またアポロ11号50周年となる2019年には 特別展示「Destination Moon」としていくつかのものが展示される予定です。 そして今から4年後の2022年には、「Apollo to the Moon」より大規模な常設展示の「Destination Moon」が完成する予定です。 'Apollo to the Moon' no more: Air and Space Museum closes gallery(collectspace) スミソニアン航空宇宙博物館のオフィシャルサイト(NASM) スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)見学の手引き
アポロ11号カプセルの展示ツアー、最終レグ、ピッツバーグへ

2018/09/30

かねての予定通り、アポロ11号50周年を記念した、コロンビア号(CSM-107)の展示ツアー"Destination Moon"は、 最終レグの展示場所となる Senator John Heinz History Center (Pennsylvania)で開催スタートしました。 ここでは2018年9月29日から2019年2月18日まで展示されます。
その後最終目的地となる スミソニアン航空宇宙博物館 で2019年3月16日から9月2日まで展示され、 その後は同じくスミソニアンの新たな展示スペース"Apollo"(2017年5月20日オープン予定)にCM-007Aの代わりに収納され、 2020年には常設展示として"Destination Moon"が完成します。
展示内容についてはオフィシャルサイトで概要を知ることができます。 イベントでは司令船の他に、司令船のハッチ、F-1エンジンのインジェクタプレート、月の石を持ち帰るためのコンテナ、オルドリン飛行士のバイザーとグローブ、 マイケルコリンズ飛行士のオメガ・スピードマスター、星図、サバイバルキットなど、20を超えるアポロ11号関連の展示物を見ることができます。 Destination Moon(Senator John Heinz History Center) Steely spaceship: Apollo 11 capsule lands on display in Pittsburgh(collectspace) スミソニアン航空宇宙博物館のアポロ11号50周年記念サイト(NASM) アポロ11号:AS-506の解説
NASA、民間宇宙船のために新たに9人の宇宙飛行士を選出

2018/08/05

NASAは、いよいよ2019年からテスト飛行が始まる2種類の民間宇宙船:ボーイング社の CST-100 Starliner、SpaceX社の Crew Dragon の乗組員として9人の宇宙飛行士を選出しました。 StarlinerのテストフライトパイロットはEric Boe、Christopher FergusonとNicole Aunapu Mannの3名。 そしてCrew DragonのテストフライトパイロットはRobert BehnkenとDouglas Hurleyの2名。Nicole Aunapu Mann以外の4名はいずれもスペースシャトルの飛行経験があります。 そして無事テストフライトが完了したら、今度はISSへの要員輸送ミッションが開始されます。 NASAはそれぞれの会社と少なくとも6回のミッション実施を計画しており、それぞれのミッションでは4名以上の飛行士がISSに向かうことになります。 Starlinerの最初のミッションのパイロットはJosh CassadaとSunita Williamsの2名。 Crew Dragonの最初のミッションのパイロットはVictor GloverとMichael Hopkinsの2名。 今後も追加メンバーが決定されていく見込みです。 NASA Assigns Crews to First Test Flights, Missions on Commercial Spacecraft(NASA) CST-100 Starliner オフィシャルサイト(ボーイング社) Crew Dragon オフィシャルサイト(SpaceX社) NASA assigns commercial crews to fly on Boeing, SpaceX spacecraft(collectspace)
アポロ計画のオーディオアーカイブより、アポロ11号の"Loop"会話1,900時間分公開

2018/07/26

今年の年頭、1月5日にその一部が公開されたNASAに眠るアポロ計画のオーディオアーカイブのうち、アポロ11号ミッションの"Loop"と呼ばれる通信回線の、 管制官と地上スタッフの会話1,900時間分が復元され、WebサイトApollo 11 audio archiveで公開されました。 宇宙飛行士と管制官との間の会話は50年前にミッション実行に沿ってリアルタイムで公開されましたが、その他地上スタッフとの会話についてはすでに再生可能な機器も残っておらず、長らく非公開でした。
これは、NASAがアポロ計画の各ミッションごとに記録した、飛行士、ミッションコントール、バックルームの会話をデジタル化したもので、 オリジナルの記録は、14時間の長さの30トラックのテープ約200本に記録された、35人を超える人々の会話です。 このテープを再生するために残されていた唯一の方法は、1960年代に開発された、SoundScriberと呼ばれる装置です。 この装置は同時に1トラックしか再生することができず、30トラックのヘッドを手動で切り替えて再生するもので、 これを使うとApollo 11号の全アーカイブをデジタル化するのに170年以上かかる計算です。 そこで今回デジタル化を担当した Center for Robust Speech Systems (CRSS) は、 同時に30トラックを再生できる装置と、当時のミッションコントロールで使われていた用語や言い回しを学習し、音声データから誰が何を話しているかを解析して文字データに起こすソフトウェアを開発し、2012年から5年かけて今回の公開にこぎつけました。 Apollo 11 audio archive(Internet Archive) Explore Apollo オフィシャルサイト(Explore Apollo) NASA, university researchers release 19,000 hours of Apollo 11 audio(collectspace)
アームストロング飛行士の伝記映画:FIRST MANのトレイラー公開

2018/06/10

Universal Picturesが制作中の、アポロ11号の船長を務めたニール・アームストロング(Neil A. Armstrong)飛行士の伝記映画:FIRST MANのトレイラーが、6/8にYouTubeで公開されました。 これは2005年に北米で、また2007年に国内で発売されたJames R. Hansen著の伝記" First Man: The Life of Neil A. Armstrong"を映画化するもので、 NASAのテストパイロットとしてX-15の操縦、ジェミニ8号の危機的状況を救った体験、そしてアポロ11号で人類初の月着陸を果たすまで、アームストロング氏の人生が描かれます。
映画:FIRST MANは、2018年10月12日より北米で公開開始予定です。
映画 FIRST MAN オフィシャルサイト(Universal Pictures) First trailer for 'First Man' launches Ryan Gosling as Neil Armstrong(collectspace) アポロ11号:AS-506の解説 アポロの本とビデオ
First Man - Official Trailer (HD)

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NASA、アポロ計画50周年記念ロゴ発表

2018/06/01

NASAは、2018年10月~2022年12月にかけて、アポロ有人飛行 (Apollo 7号 - 17号) 50周年を迎えるにあたり、記念ロゴを発表しました。 これはNational Symphony OrchestraによるNASA60周年イベント“NSO Pops: Space, the Next Frontier,” の一環として、アーティスト Matthew Skeins によって作られたものです。 このためロゴには月に加えて、NASAの次の50年の大きなターゲットとなる火星もあしらわれています。
NASA Releases Logo to Mark Apollo's 50th Anniversary(NASA) NASA reveals logo for 50th anniversary of Apollo moon missions(collectspace) アポロ計画の歴史
アポロ12号LMP アル・ビーン逝去

2018/05/26

宇宙飛行士としてアポロ12号のLMP(月着陸船パイロット)を務め、のちにアポロ計画の各シーンを描く画家となったアル(アラン)・ビーン(Alan L. Bean)氏が逝去しました。 享年86歳でした。 2週間前にFort Wayneへの旅行中に倒れ、Houston Methodist Hospitalにて入院中でした。
Remembering Alan Bean, Apollo Moonwalker & Artist(astronautscholarship) Astronaut Alan Bean, Apollo moonwalker-turned-artist, dies at 86(collectspace) Astronauts in space, on Earth mourn loss of Apollo moonwalker Alan Bean(collectspace) アポロ12号:AS-507のミッション詳細 アポロ12号:AS-507の写真
1/72,1/48 アポロ11号プラモデル再販!4月30日より

2018/04/02

一時期“スペースドラゴンウイングス”のブランド名で大量の宇宙機モデルを発売した香港ドラゴンモデルは、 アポロ11号月着陸50周年が近づく今、1/72,1/48スケールのアポロ11号プラモデルをいくつか再販することになりました。 いずれも価格は約6,000円、発売は4月末以降の予定です。
今後も50周年記念でいろいろなアポロ11号関連商品の発売が期待されます。
Amazonで予約する:DR11001 1/72 CSM&LM(飛行形態) Amazonで予約する:DR11002 1/72 CSM&LM(着陸形態) Amazonで予約する:DR11007 1/48 CSM Amazonで予約する:DR11008 1/48 LM ドラゴンモデル 1/72 アポロ11号&ジェミニ宇宙船 アポロの模型
SLSの発射台にクルーアクセスアーム取り付け!

2018/02/28

NASAの次期有人宇宙船:オリオンのためにKSCで建造が進んでいるSLS(Space Launch System)の発射台(ML:mobile launcher)の地上83.5メートルの高さに、クルーアクセスアーム(CAA)が取り付けられました。 外観はアポロ計画で使用されていたものにも似ており、主要なアクセスアーム20本のうち17本の取り付けが済んだMLが、完成に近づいたことを感じさせます。 ホワイトルームの下には、サービスモジュールの点検に使用されるデッキも設けられています。 今後すべての地上システムが完成したら、アポロ計画時代から使用されているクローラー・トランスポーターに載せられて、39B発射台まで移動してチェックが行われる予定です。 なお、最初のSLSの打ち上げは、EM-1(Exploration Mission-1)として2020年に無人のオリオン宇宙船を月周回させる予定です。 Orion Crew Access Arm Installed on Mobile Launcher(NASA) Orion walkway: NASA mounts astronaut access arm on SLS tower(collectspace) NASAオリオン宇宙船のオフィシャルサイト(NASA)
NASA's Mobile Launcher from a Bird's Eye View

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ASTPのCM、より見やすい展示に

2018/02/22

ロスアンゼルスのカリフォルニアサイエンスセンターに展示されている、Apollo-Soyuz Test Project (ASTP)プロジェクトで使用されたCSM-111を囲っていたケースが、より見やすいものに交換されました。 従来はプラスチック(プレキシグラス)のケースでしたが、今回はガラスとなっています。 また、天井部分には鏡が設置されており、ソユーズ宇宙船とドッキングした、ドッキングトンネルをのぞき込むことも可能です。 CSM-111はもともとKSCのApollo/Saturn V Centerに展示されていましたが、2005にカリフォルニアサイエンスセンターに移設されました。 Apollo-Soyuz spacecraft gets new display at CA Science Center(collectspace) カリフォルニアサイエンスセンターのオフィシャルサイト(californiasciencecenter.org)
ドキュメンタリー"First to the Moon"制作決定

2018/01/22

先日の"When We Were Apollo"に続き、今度は初めて人類が地球軌道を離れ、月周回軌道に到達したアポロ8号のドキュメンタリーが制作決定となりました。 1968年の打ち上げからちょうど50年を記念しての制作です。 Frank Borman, Jim Lovell and Bill Andersの3人の宇宙飛行士へのインタビュー、膨大な記録映像、アマチュアの撮影したビデオ、その他から構成されます。 Kickstarterでは制作費用捻出のためのクラウドファンディングが開始されています。 リワードは$10ドルのエンドロールに名前を入れる権利から、DVD、Blu-Ray、ミッションパッチのレプリカ、Tシャツ、ポスターなどなど、$1万まであります。 期限は2018年2月16日まで残り24日、まだ達成率は19%です。 First to the Moon - The Journey of Apollo 8(Kickstarter) "First to the Moon"オフィシャルサイト(firstmoonmovie.com) 'First to the Moon' film seeks crowd funds for Apollo 8 50th anniversary release(collectspace) アポロ8号:AS-503の解説
ジョン・ヤング飛行士、死去

2018/01/07

Apollo 16号の船長、スペースシャトルの初飛行、ジェミニ宇宙船の初飛行等をつとめたジョン・ヤング(John W. Young)氏が1/6に肺炎で亡くなりました。87歳でした。 NASA Mourns the Passing of Astronaut John Young(NASA) John Young, ninth astronaut on moon, led first shuttle mission, dies(collectspace) ジョン・ヤングのオフィシャルサイト(www.johnwyoung.org)
アポロ計画のオーディオアーカイブ「Explore Apollo」公開

2018/01/07

テキサス大学の科学者たちは、NASAに眠るアポロ計画のオーディオアーカイブをデジタルデータ化し、WebサイトExplore Apolloで公開しました。 現在はApollo 11号の会話の解析結果の一部サンプルを聞くことができます。 最終的にはApollo 11号の全会話、そしてApollo 13号、Apollo 1号、Gemini 8号の会話の大部分が聞けるようになる見込みです。
これは、NASAがアポロ計画の各ミッションごとに記録した、飛行士、ミッションコントール、バックルームの会話をデジタル化したもので、 オリジナルの記録は、14時間の長さの30トラックのテープ約200本に記録された、35人を超える人々の会話です。 このテープを再生するために残されていた唯一の方法は、1960年代に開発された、SoundScriberと呼ばれる装置です。 この装置は同時に1トラックしか再生することができず、30トラックのヘッドを手動で切り替えて再生するもので、 これを使うとApollo 11号の全アーカイブをデジタル化するのに170年以上かかる計算です。 そこで今回デジタル化を担当した Center for Robust Speech Systems (CRSS) は、 同時に30トラックを再生できる装置と、当時のミッションコントロールで使われていた用語や言い回しを学習し、音声データから誰が何を話しているかを解析して文字データに起こすソフトウェアを開発し、2012年から5年かけて今回の公開にこぎつけました。 Explore Apollo オフィシャルサイト(Explore Apollo) Researchers analyze NASA moon mission audio to let public 'Explore Apollo'(collectspace)
ドキュメンタリー"When We Were Apollo"制作決定

2017/12/24

1960年代、アポロ計画に携わったアメリカ人は40万人、企業・大学・政府機関は2万と言われています。 この多くの人々から当時の思い出を募り、作成されるのがドキュメンタリー"When We Were Apollo"です。 クラウドファンディングサイトKickstarter での資金調達に成功し、このほど制作が決定しました。 資金調達は12月28日まで、リファウンドは金額により幅広く、ただの応援から、Tシャツ、先行リリースDVD/Blu-Ray/ダウンロード、豪華解説本、クレジットに副プロデューサーとして名前を載せてもらえる権利まで、いろいろ準備されています。 先行リリースは2019年2月に予定されています。 When We Were Apollo - A Feature Documentary(Kickstarter) "When We Were Apollo"オフィシャルサイト(whenwewereapollo.com) 'When We Were Apollo' crowdfunded film to focus on moon landing workforce(collectspace)
ハリソン・シュミット、アポロ17号の日記を公開開始

2017/12/11

アポロ17号で船長ジーン・サーナンとともに月面を歩いた最後の人類のひとり、地質学者のジャック(ハリソン)・シュミット(Harrison H. Schmitt:LMP)氏は 彼のオフィシャルサイト:America’s Uncommon Senseで、 45年前のアポロ17号の日記を公開開始しました。 現在は目次、プロローグ、そして全17章のうちの2章のみ公開されています。 Apollo 17: Diary of the 12th Man(America’s Uncommon Sense) Apollo 17 astronaut begins releasing diary 45 years after moon mission(collectspace) アポロ17号:AS-512の解説
アポロ11号カプセルの展示ツアー、10月14日にヒューストンでスタート

2017/10/14

かねての予定通り、アポロ11号の司令船、コロンビア号(CSM-107)が6か月間の改修を終え、 本日2017/10/14より、Space Center Houstonのイベント"Destination Moon"で展示が始まりました。 展示内容についてはオフィシャルサイトで概要を知ることができます。 イベントでは司令船の他に、司令船のハッチ、F-1エンジンのインジェクタプレート、月の石を持ち帰るためのコンテナ、オルドリン飛行士のバイザーとグローブ、 マイケルコリンズ飛行士のオメガ・スピードマスター、星図、サバイバルキットなど、20を超えるアポロ11号関連の展示物を見ることができます。 さらに司令船の3Dスキャンデータを使った3-D インタラクティブツアー、ビデオ、各種資料を通して、アポロ11号のミッションについて深く知ることができます。 スペースセンターヒューストンの中央ホール全体を使った展示になっています。
この展示ツアー"Destination Moon"は、 Space Center Houstonで2018年3月18日まで展示され、 つづいて2018年4月14日から9月3日までは Saint Louis Science Center (Missouri)、 2018年9月29日から2019年2月18日までは Senator John Heinz History Center (Pennsylvania)と巡り、 2019年3月16日から9月2日まで スミソニアン で展示されます。 その後は同じくスミソニアンの新たな展示スペース"Apollo"(2017年5月20日オープン予定)にCM-007Aの代わりに収納され、 2020年には常設展示として"Destination Moon"が完成します。 Destination Moon(スペースセンターヒューストン) Apollo 11 spacecraft traveling exhibit lands at Space Center Houston(collectspace) ジョンソンスペースセンター/スペースセンターヒューストン見学の手引き アポロ11号:AS-506の解説
8月21日の皆既日食、50周年を迎えるケネディ宇宙センターでイベント開催

2017/07/30

2017年8月21日に米国のほぼ全土で見ることができる日食(部分日食含む)を、オープン50周年を迎えるケネディ宇宙センタービジターコンプレックスで見るイベントが開催されます。 イベントは11:00 am ? 4:30 pmにロケットガーデンで開催され、専門家が解説および質問に答えてくれます。
日食は9:05 a.m. PDTにオレゴン州Lincoln Beachから始まり、4:09 p.m. EDTまでほぼアメリカの中央部を西から東に貫通するように移動します。 部分日食は米国のほぼ全土で見ることができ、ケネディ宇宙センターでは約80%が欠ける部分日食となります。 皆既日食が見られる地域での、皆既の継続時間は約2分40秒です。 Solar Eclipse Day 2017(Kennedy Space Center) Eclipse: Who? What? Where? When? and How?(NASA) The 50th Anniversary of Kennedy Space Center Visitor Complex(Kennedy Space Center) ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
ヒューストンのMOCR-2復元に向けたクラウドファンディングスタート

2017/07/22

ヒューストンのジョンソンスペースセンターにあるアポロ計画で使用されたMission Operations Control Room-2 (MOCR-2 または Flight Control Room-2(FCR-2))をアポロ11号当時の状態に復元するプロジェクトへの、 一般からの資金調達を行うクラウドファンディングがKickStarterのサイトでスタートしました。
参加費用はUSD15から最高USD10,000まで10種類もあり、もらえるリワードもNASAのステッカー、Tシャツ、オリジナルミッションパッチ、アポロ宇宙船、サターンVロケットのプラモデル、ドキュメンタリー"Mission Control: The Unsung Heroes of Apollo"のダウンロード権から、 スペースセンターヒューストンの年間パスポート2人分、アポロのフライトコントローラーとの昼食会、フライトディレクター Gene Kranz氏とのミーティングまで多岐にわたっています。 一部のリワードはすでに売り切れ。クラウドファンディングは30日間、8月19日までです。
MOCR-2は1992年12月の Space Shuttle DiscoveryによるSTS-53ミッションまで現役で使用され、それまでに様々な改修がなされました。 これを、コンソール機器からカーペットまで、500万ドルをかけて、2019年7月のアポロ11号50周年までに復元を完了させる予定とのことです。
なお、ドキュメンタリー"Mission Control"はUSのiTunes StoreでiPod/iPad/iPhone/AppleTV用にダウンロード購入またはレンタルが可能です。 Restore Historic Mission Control(KickStarter) Houston, we have a Kickstarter: Campaign launches to restore Mission Control(collectspace) ドキュメンタリー"Mission Control"のオフィシャルサイト ジョンソンスペースセンター/スペースセンターヒューストン見学の手引き ドキュメンタリー"Mission Control"を見る(iTunes Store)
LEGO Ideasより、アポロ計画 サターンV発売

2017/05/27

LEGOより、「アポロ計画 サターンV 21309」が発売されます。 2014年にLEGO Ideasによりアイデアが出され、2015年11月には1万を超えるクラウドソーシングへの賛同が集まり、今回ついに発売となりました。 パーツはアポロ11号打ち上げの年にちなんで1969点。3体の宇宙飛行士フィギュアとロケットを飾るスタンド、ブックレットが同梱されています。 スケールは約1:110で、組み上げると全高約100cmにもなります。 レゴ NASA アポロ計画 サターンV 21309は、19,417円で6月2日発売予定です。 Introducing LEGOR Ideas 21309 NASA Apollo Saturn V(LEGO Ideas) NASA Apollo Saturn V to launch as LEGO brick model set on June 1(collectspace) レゴ NASA アポロ計画 サターンVを買う(Amazon.co.jp) アポロの模型
次期有人宇宙船(Orion)の有人飛行は2021年までお預け

2017/05/13

次期有人宇宙船(Orion)とブースターSpace Launch System (SLS)を組み合わせた初飛行となるExploration Mission-1 (EM-1)。 NASAはこのEM-1ミッションには、宇宙飛行士は搭乗させず、無人で打ち上げると発表しました。 また打ち上げ予定も当初の2018年後期からさらに遅れ、2019年のいつか、となりました。
最初の有人飛行は、フライトコントロールディスプレイ、脱出システム(abort system)、そして最低限の生命維持システムが搭載可能となる 2021年打ち上げ予定のEM-2までお預けとなるようです。
EM-1ミッションは、月面の100km上空まで近づき、その重力を使って70,000 km上空まで上昇、その後地球に戻る、約3週間の月周回ミッションとなる予定です。 NASAのOrion宇宙船の解説(NASA) ニュースリリース:NASA Affirms Plan for First Mission of SLS, Orion(NASA) EM-1ミッションの解説:The Ins and Outs of NASA’s First Launch of SLS and Orion(NASA) NASA forgoes crew on first Space Launch System mission, slips flight to 2019(collectspace)
最初のOrionカプセルEFT-1、KSCで展示開始

2017/04/13

現在NASAがスペースシャトルの後継機として開発しているOrion宇宙船。 その最初のフライトモデルであるOrion Exploration Flight Test-1 (EFT-1)が、ケネディ宇宙センターの「NASA Now」のコーナーに展示されました。 EFT-1は、Lockheed Martinによって製造され、United Launch Allianceの Delta IV Heavyロケットによって2014年12月5日に打ち上げられ、無人で地球上空3,600マイル(5,800 km)を2周しました。 この到達高度は、宇宙船としてはアポロ17号以来の高さです。 EFT-1は、飛行当時のまま黒い耐熱タイルに覆われた姿を見ることができますが、カプセル下部のヒートシールドは研究のため取り外されており、黒いカバーでおおわれています。 ケネディ宇宙センターの「NASA Now」のコーナーの解説(ケネディ宇宙センター) NASAのOrion宇宙船の解説(NASA) Orion EFT-1 flown spacecraft joins display in 'NASA Now' exhibit(collectspace) ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
ヒューストンのMOCR-2、2019年7月のアポロ11号50周年までに復元

2017/04/12

ヒューストンのジョンソンスペースセンターには、アポロ計画で使用されたMission Operations Control Room-2 (MOCR-2 または Flight Control Room-2(FCR-2))が残されています。 MOCR-2は1992年12月の Space Shuttle DiscoveryによるSTS-53ミッションまで現役で使用され、それまでに様々な改修がなされました。 これを、コンソール機器からカーペットまで、500万ドルをかけて、アポロ11号当時の状態に復元するプロジェクトが始まりました。 2019年7月のアポロ11号50周年までに完了させる予定とのことです。
MOCR-2は、2011年にChristopher C. Kraft, Jr. Mission Control Centerと名付けられた、ジョンソンスペースセンターのBuilding 30Nにあり、 1985年にはアメリカの「National Historic Landmark(歴史的建造物)」にも認定されています。 MOCR-2を見学するには、スペースセンターヒューストンからトラムツアーに乗り、ガラス張りのギャラリーから見学する方法と、特別な「Level9 Tour(レベルナインツアー)」に参加して、MOCR-2の中に入る方法があります。 ただし現在はレストアに向け、Level9 Tourに参加しても限られたエリアにしか入れないようです。
現在は、当時の写真などをもとに、レストアすべき機器などの選定を行っている状態。 現在も募金を募っており、近くクラウドファンディングによる資金調達もスタートするようです。 順調に進めば、2018年12月のアポロ8号50周年までに間に合わせるとのことです。 On a mission: Restoration to return NASA Mission Control room to Apollo glory(collectspace) ジョンソンスペースセンター/スペースセンターヒューストン見学の手引き
SpaceX社、2018年末までに有人月周回飛行実施か

2017/02/27

ISS(国際宇宙ステーション)への資材輸送をNASAから請け負っている民間企業、米SpaceX社は、2018年末までに有人月周回飛行を実施する予定との ニュースリリース を発表しました。 2名の一般市民をのせ、開発中の有人宇宙船:Crew Dragon (Dragon Version 2)とFalcon Heavyロケットを使って打ち上げる予定とのことです。 今回の飛行は月の周回だけで、着陸は行いません。 2名の乗客はすでにSpaceX社に相当の前払い金を払っているとのこと。 Crew Dragonは2017年末までに、まず無人でISSへの初飛行を実施、Saturn Vの2/3の推力を持つFalcon Heavyロケットは2017年夏に初飛行の予定です。 SpaceX to Send Privately Crewed Dragon Spacecraft Beyond the Moon Next Year(SpaceX) SpaceX to launch privately crewed Dragon on 'loop around the moon' in 2018(collectspace) SpaceX社 オフィシャルサイト スペースX、2018年に民間人を月周回旅行へ(BBCニュース) 民間人2人、月へ周回旅行 スペースX、18年後半に(朝日新聞) 米スペースXが月周回旅行 18年中に民間人2人乗せ(日本経済新聞)
ドキュメンタリー'Mission Control'、4月に米国内の映画館で公開

2017/02/23

ドキュメンタリー映画、"Mission Control: The Unsung Heroes of Apollo"が、4月14日から米国内の映画館とビデオ・オン・デマンドで公開されます。 現在YouTubeで予告編が公開されています。 この作品には Chris Kraft、Gene Kranz、Glynn Lunney、Gerry GriffinといったNASA幹部だけでなく、 当時のミッションコントロールスタッフの Jerry Bostick、John Aaron、Sy Liebergot、 そして宇宙飛行士のJames Lovell、Charles Duke、Eugene Cernanといったアポロ計画の有名人たちへのインタビューも含まれています。 'Mission Control' film about NASA's Apollo unsung heroes is a 'go' for theaters(collectspace)
アポロ11号カプセルの展示ツアー詳細発表、まずは2017年秋にヒューストンから

2017/02/22

現在スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)の別館:Steven F. Udvar-Hazy Centerにある修復施設: Mary Baker Engen Restoration Hangar で6か月間の改修を受けている アポロ11号の司令船、コロンビア号(CSM-107)が、2019年の打ち上げ50周年を控え、この秋からアメリカ国内3か所の博物館を巡る2年間の展示ツアーに出発します。 展示ツアーは"Destination Moon"と名付けられ、 まず2017年秋(10月14日予定)から2018年3月18日はテキサス州ヒューストンの Space Center Houston、 つづいて2018年4月14日から9月3日までは Saint Louis Science Center (Missouri)、 2018年9月29日から2019年2月18日までは Senator John Heinz History Center (Pennsylvania)と巡り、 2019年3月16日から9月2日まで スミソニアン で展示されます。 その後は同じくスミソニアンの新たな展示スペース"Apollo"(2017年5月20日オープン予定)にCM-007Aの代わりに収納され、 2020年には常設展示として"Destination Moon"が完成します。 Smithsonian to launch Apollo 11 Columbia spacecraft on national tour(collectspace) 'Destination Moon': Museums and science centers plan for Apollo 11 exhibit(collectspace) スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)見学の手引き ジョンソンスペースセンター/スペースセンターヒューストン見学の手引き アポロ11号:AS-506の解説
アポロ1号の火災から50年、KSCでアポロ1号のハッチを展示開始

2017/01/28

1967年1月27日のアポロ1号の火災から50年を迎え、ケネディ宇宙センタービジターコンプレックスのApollo/Saturn V Center(アポロ・サターン5センター)に 「Ad Astra Per Aspera: A Rough Road Leads to the Stars(星への険しい道)」という展示コーナーが設けられ、 炎にさらされたアポロ1号の3つのハッチ(BPC、CM本体、CM内側)の展示が始まりました。 アポロ1号のパーツなどが一般公開されるのは今回が初めてです。 アポロ1号の3人の宇宙飛行士に関連する品々、3つのハッチとその解説、改善されたハッチを見た後、MLのNo.9アームを通り、宇宙飛行士を乗せたアポロカプセルをホワイトルームから眺める見学コースとなっています。 Kennedy Space Center Visitor Complex to Host Annual NASA Day of Remembrance, January 26, 2017(NASA KSCVC) NASA displays Apollo 1 command module hatches 50 years after fatal fire(collectspace) Photos: Apollo 1 spacecraft hatches go on display 50 years after fire(collectspace) アポロ1号:AS-204 アポロ1号:AS-204の写真 ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き
アポロ17号船長、ジーン・サーナン氏、逝く

2017/01/21

2017年1月16日、アポロ17号船長を務め、The Last Man on the Moon として知られる ジーン・サーナン(EUGENE ANDREW CERNAN)氏が亡くなりました。82歳でした。 死因は明らかにされていませんが、以前より病気にかかっていたことが知られており、家族に看取られての永眠となったようです。 Remembering Gene Cernan(NASA) Remembering Capt. Eugene Cernan(スミソニアン) Apollo astronaut Gene Cernan, last man to walk on the moon, dies at 82(collectspace) Gene Cernan | The Official Website of the Last Man on the Moon アポロ17号:AS-512 アポロ17号:AS-512の写真
ケネディ宇宙センター公式VRアプリ登場。ギフトショップではVRメガネも発売。

2017/01/14

最近ブームのVR(仮想現実)3Dメガネと無料アプリ3本がNASAからも登場しました。 ケネディ宇宙センタービジターコンプレックスの売店、および オンラインショップ では、ケネディ宇宙センターや国際宇宙ステーション(ISS)、惑星探査機などが体験できる3Dメガネ(Space Visor)を$59.99で発売しました。 無料アプリをインストールしたスマートフォンをセットして覗くと、目の前に仮想現実映像が現れて、視界が360度見渡せます。 なお、使用する3DメガネはGoogle Cardboard互換の国内市販品でもOKです。 無料アプリ( Edge of HomeKSC 360 ExpeditionSpace Dreams )をApp Storeからダウンロードするだけですぐ楽しめます。 Space Visor 公式サイト(ケネディ宇宙センター) Space Visor VR headset offers virtual tour of space artifacts, space station(collectSPACE) ケネディ宇宙センター(KSCVC)見学の手引き iPhone用 VR 3Dメガネ / DVDプレイヤー カタログ

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