NASAアポロ計画と有人宇宙開発関連のニュース
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ドラゴンモデルより、1/6 アポロ宇宙飛行士 アポロ11号船長フィギュア発売
2011/05/26
顔はもちろん、宇宙服やヘルメット、PLSSなどの各パーツも細かくリアルに作り込まれています。
当サイトでも、このフィギュアを使った「アポロの宇宙服」のページを公開しています。
詳細を見る(あみあみ)
Amazon.co.jpで探す
NASA、新たな有人宇宙船:Multi-Purpose Crew Vehicle (MCPV)を発表
2011/05/25
ドラゴンウイングスより、1/72アポロ11号のCSM&LM、ジェミニ宇宙船発売
2011/05/08
NASA、退役後のスペースシャトルの譲渡先を発表
2011/04/13
各博物館に搬入されるのは、2012年の前半~中盤となりそうです。
各博物館では昨年から盛んにスペースシャトル誘致の活動を行っていましたから、上に示した各博物館は願いが叶い大喜び!
来年以降、またアメリカの博物館を訪れる楽しみが増えそうです。
大人の超合金第三弾:小惑星探査機 はやぶさ発表
2011/02/18
大人の超合金第三弾は、うわさの小惑星探査機“MUSES-C”こと「はやぶさ」です。 2003(平成15)年5月9日に内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット5号機で打ち上げられ、2005年11月19日と25日に小惑星「ITOKAWA」(イトカワ)に軟着陸。 その後度重なる不具合で帰還が危ぶまれましたが、2010年6月13日に地球へ帰還し、サンプルの採集されたカプセルが無事回収されました。
トミーテックより、1/700のスペースシャトルセットと国際宇宙ステーション発売
2011/02/02
1/700スケールならでは! 卓上スペースでISSを再現! 2010年のISS(国際宇宙ステーション)完成時の状態を再現。 日本実験棟「きぼう」、最新の宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)を再現! またスペースシャトルセットは、オービター全5機のうちディスカバリー、アトランティス、エンデバーをセレクト。 シャトルを発射地点まで輸送するモバイル・ランチャー、クローラー・トランスポーターもセット!
大人の超合金第二弾:スペースシャトル エンデバー号発売
2010/12/03
いよいよ大人の超合金第二弾:スペースシャトル エンデバー号の発売が始まりました。 例によって予想を超える精密な出来。今回も宇宙飛行士やペイロードベイなど、各種小物も揃っているので、あれこれ組み合わせを変えて楽しむことが出来ます。 早速バンダイ様から量産モデルが届きましたので、レビューしてみました。写真をたくさん載せたので、楽しんでください。
INTER-CULTUREより、1/144スケール アポロ11号発射台発売
2010/11/20
2010/11/18発売 ホワイトモデル:270,000円 カラーモデル:320,000円
ジョンソンスペースセンター/スペースセンターヒューストン訪問記を公開しました
2010/10/30
アポロをリアルタイムで体験した世代にとっては、テレビで何度も耳にした言葉だと思います。 この、ヒューストンにあるLyndon B. Johnson Space Center(ジョンソンスペースセンター)は、アポロやスペースシャトルが発射台を離れてから着陸するまでの官制を行なうだけでなく、数々の宇宙飛行士の訓練施設なども集まる、NASAの有人宇宙飛行の中心を成す施設です。 またここには、大人も子供も一緒になって楽しめる観光施設である Space Center Houston(スペースセンターヒューストン)が併設されています。今回、この Space Center Houstonを訪れる機会があったのでご紹介します。
ドラゴンウイングスより、アポロSatrun IB出荷開始
2010/10/02
大人の超合金第二弾:スペースシャトル エンデバー号発表
2010/07/06
2010年7月5日に、大人の超合金第二弾として発表されたのがこのスペースシャトル エンデバー号です。 2011年春に、退役が決まったスペースシャトルの最後の飛行を勤めるのがこの「エンデバー」です。 初回生産特典には、「アストロバン+宇宙飛行士ミニフィギュア7体」がついています。 スタンドには電照ギミックが仕込まれており、スポットライトに照らされるスペースシャトルを楽しむことも出来ます。
ドラゴンウイングスより、アポロ関連ダイキャストモデルが大量に発売予定
2010/06/02
すでにスペースシャトルとサターンV、サターンIBは各ショップで予約受付中です。
「ドラゴンモデルから新ブランド“スペースドラゴンウイングス”がスタートします。 2010年はスペースシャトルの退役やアポロ13号ミッション 40周年、アポロ・ソユーズテスト計画実施35周年など、宇宙開発におけるトピックの様々な節目となる年となります。 AFV や航空機などでプラモデルメーカーならではの緻密なリサーチや繊細な表現力、忠実な再現度を活かした完成品をリリースすることで定評のあるドラゴンが、今度は 1/400スケール、そして 1/72スケールで宇宙への扉を開きます。」
Orion CEV、Pad Abort 1打ち上げ成功!!
2010/05/06
FameMaster社の4D VISION Saturn V カットモデル7月発売
2010/04/20
なお、アオシマ文化教材社からは、 1/32 惑星探査機 はやぶさ の模型も6月に発売されます。
スケール1:100 定価20,790円
アメリカは月を通り越して火星軌道へ
2010/04/17
ついに「大人の超合金 アポロ11号&サターンⅤ型ロケット」発売開始
2010/03/28
米国、次期有人宇宙船の開発計画:Constellation Programを凍結
2010/02/02
「大人の超合金 アポロ11号&サターンⅤ型ロケット」テストショット1完成
2010/01/26
スターチャンネルハイビジョンで「人類、月に立つ」年末一挙放送
2009/12/23
「人類、月に立つ」とは、 NASAアポロ計画の裏で宇宙飛行士やスタッフが繰り広げた、感動のドラマを映像化。 スプートニクショックからアポロ17号と将来の月開発の夢まで、NASAの全面協力により、現存する本物の機材を使用し、 当時のスタッフや飛行士をオブザーバに迎え、さらに最新のCGや特撮も駆使してアポロ計画の全貌をリアルに再現。 まだ見てない方はぜひともご覧下さい。
Virgin Galacticの民間宇宙船がいよいよロールアウト
2009/12/08
Ares I-X、打ち上げ成功!!
2009/10/29
「大人の超合金 アポロ11号&サターンⅤ型ロケット」のパンフレットと写真を追加公開
2009/10/24
NASAがiPhone/iPod向け公式アプリを公開
2009/10/24
無料
Ares I-X、39B発射台へ
2009/10/22
バンダイ、「大人の超合金 アポロ11号&サターンⅤ型ロケット」プレスリリース
2009/10/20
英AirfixよりSatrun VとLMのプラモデルが再販!!
2009/08/28
Ares I-Xのテストロケット組み立て完成
2009/08/18
大人の科学マガジン別冊「ロケットと宇宙開発」発売
2009/07/29
また、後半では、火星、木星、土星などの惑星探査。「かぐや」ミッション。H-IIロケットなど日本の宇宙開発。さらには各種宇宙グッズの解説まで。 まさに「ロケットと宇宙開発」のすべてがまとめられています。
GoogleEarthに新たに月面モード追加
2009/07/21
また、これと合わせてGoogleはApollo Guidance Computerのソースコードを公開しています。
NASAの月面探査機:Lunar Reconnaissance Orbiter、アポロ11号その他の月着陸船を撮影
2009/07/20
バンダイより、「大人の超合金 アポロ11号&サターンⅤ型ロケット」発表
2009/07/18
アポロ11号のミッションをリアルタイムで再現するサイトが2つもオープン
2009/07/15
また、NASAは、同様に音声でアポロ11号のミッションをリアルタイムで再現するサイト:Time Capsuleをオープンしました。 7月16日6:32 a.m. CDTより、40年前と全く同じ日時に、リアルタイムでアポロ11号とヒューストンとの間でかわされた音声を聞くことができます。
当時を知る方も、そのときはまだ生まれていなかった方も、パソコンの前でもう一度アポロ11号の月旅行を体験してみませんか?
スミソニアン博物館、アポロ11号40周年を記念するサイトをオープン
2009/07/15
Apollo 11 Objects in the National Collectionでは、スミソニアン航空宇宙博物館が保有するアポロミッションに関する100を超える収蔵品の一部について写真と説明を読むことができます。
Videos/Podcastsでは、アポロミッションに関する8本のビデオを再生したり、 ポッドキャストとして iPhoneにダウンロードすることができます。
Iconic Imagesでは文字通りIconicな11の写真の閲覧と投票ができます。
また、Relive Apollo 11のページでは、Twitterを使ってリアルタイムでアポロ11号のミッションを再現していきます。
アポロ11号の宇宙飛行士、バズ・オルドリンがラップ音楽をiTunes Storeで販売
2009/06/24
スターチャンネルで「月面着陸40周年スペシャル」放送
2009/06/16
「人類、月に立つ」とは、 NASAアポロ計画の裏で宇宙飛行士やスタッフが繰り広げた、感動のドラマを映像化。 スプートニクショックからアポロ17号と将来の月開発の夢まで、NASAの全面協力により、現存する本物の機材を使用し、 当時のスタッフや飛行士をオブザーバに迎え、さらに最新のCGや特撮も駆使してアポロ計画の全貌をリアルに再現。 まだ見てない方はぜひともご覧下さい。
ケネディスペースセンターで月着陸40周年記念イベント開催
2009/06/07
会場はケネディスペースセンター・ビジターコンプレックス内にあるApollo/Saturn V Centerで午前11時から開催です。 参加希望者は当日10時までにビジターコンプレックスに入り、シャトルバスでApollo/Saturn V Centerに移動する必要があります。 特に予約や特別チケットなどは必要ないようです。
夏休みにフロリダのディズニーワールドやユニバーサルスタジオに行く予定の方は、KSCにも足を伸ばしてはいかがでしようか。
タミヤより、アポロ宇宙船のプラモデルが再販か!?
2009/05/18
アオシマは再販しないのでしょうかねぇ・・・
2009/05/31追記
キット紹介: 1969年7月、初めて人類を月面に送り込んだアポロ宇宙船。同年10月に早くも発売された1/70スケールのアポロ宇宙船が実に40年ぶりに再登場です。 キットは司令船、機械船、月着陸船で構成。機械船の側面パーツは開閉でき、各種の燃料タンクを搭載した内部構造を観察できます。 また、複雑な構造を見せる月着陸船は上昇部と下降部の切り離しができ、司令船とのドッキングも可能です。 月面とロケット用の2種類の展示台がついて、ディスプレイも楽しみです。
★ガラス部分を再現するための透明プラバン、着陸船に装着されたサーマルブランケット用の金色塗装済みのアルミ箔付き。★宇宙船アダプターの上部4枚パネルは通常のホワイトパーツに加えて透明パーツもセット。★ディスプレイ専用キット。
スミソニアン航空宇宙博物館で月着陸40周年記念イベント開催
2009/05/12
会場はスミソニアン航空宇宙博物館内にあるIMAXシアター。 チケットは5月26日~6月1日までの間、スミソニアン航空宇宙博物館のwebサイトの チケット申し込みページから予約し、 当選したら購入可能となります。
夏休みシーズンにも当たるこの時期、スミソニアン航空宇宙博物館を訪問してみてはいかがでしようか。
1:10スケールのサターンVモデルロケットが打ち上げ成功!!
2009/04/28
下記の各サイトでは、打ち上げの様子が、静止画と動画で楽しめます。
Revellより、アポロ/サターンVプラモデルが再販に!!
2009/04/28
当サイトで、アポロ関連ドキュメントのダウンロード公開を再開しました
2009/02/15
無料
オメガ社、アポロ11号月着陸40周年記念のスピードマスターをリリース
2009/01/24
製品の詳細は、3月26日からスイスで開かれるバーゼルワールドで発表される見込みです。
価格未定(40~50万円程度かな~)
209/04/11追記:546,000円で2009年6月に発売予定だそうです。
ドキュメンタリー映画:ザ・ムーンがいよいよ日本でも公開されました
2009/01/16
ロン・ハワード監督による、アポロ計画の記録映像を中心としたドキュメント映画です。
JAXA、YouTubeで月周回衛星「かぐや」撮影のHD映像などを公開
2008/12/06
無料
NASAが次期有人ロケットに関するビデオポッドキャストシリーズを公開
2008/11/28
無料
NASA、Apollo計画40周年記念サイトを公開
2008/10/18
10月、ディスカバリーチャンネルがNASA創設50周年特番を放映
2008/09/22
IMAX向け3D映画「Fly Me To The Moon」公開
2008/08/18
月周回衛星「かぐや」アポロ15号の着陸地点を確認
2008/05/20
この画像は、平成20年2月24日に地形カメラがアポロ15号の着陸地点 (雨の海を取り囲むアペニン山脈の麓、ハドレー谷付近)を観測したデータを、 研究者チームが処理を行い作成したもので、 アポロ15号の噴射跡とみられるものが観測で確認されたのは、 アポロ計画終了後としては、世界で初めてのことです。
あわせて、アポロ15号飛行士が撮影した写真と同じ風景を 地形カメラの立体視画像から作成し、 地形カメラの観測精度が高いことを確認したほか、 同じくアポロ15号において確認されたハドレー谷の上部に 30数億年前に噴出した溶岩流が積み重なる様子も把握できました。