NASAアポロ計画と有人宇宙開発関連のニュース
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スミソニアンのアポロ11号カプセルが6か月間の改修へ
2016/12/20
ショートドキュメンタリー"The Last Steps" YouTubeで公開
2016/11/16
KSCに新展示「Heroes & Legends」オープン。「宇宙飛行士の殿堂」を統合
2016/11/11
NASMにてアームストロング船長のヘルメットとグローブを展示
2016/07/20
アポロ11号のフライトプランレプリカ受注開始
2016/07/16
スミソニアン航空宇宙博物館(NASM)が40周年、展示リニューアルも
2016/07/03
最後のサターンVが40年以上たってようやく出荷される!?
2016/06/18
NASAのカウントダウンクロック、ビジターセンターで公開
2016/03/03
ドキュメンタリー'Last Man on the Moon'アメリカの一部劇場で公開
2016/02/25
Virgin Galactic社の宇宙船2号機:Unityロールアウト
2016/02/20
スミソニアンのアポロ11号カプセル、内部から多くの落書き?見つかる
2016/02/11
ミシュードのS-IC-15を移設するプロジェクト:Back the Booster
2015/10/18
JSCのSCA、2016年1月23日より一般公開開始
2015/08/15
KSCにシャトル事故を振り返る常設展示オープン
2015/06/28
ヒューストンのMCC、アポロ時代当時の姿にリストアへ
2015/06/06
2016年、KSCに新アトラクション誕生、宇宙飛行士の殿堂は閉鎖へ
2015/05/31
トミカにはやぶさ2が登場
2015/02/21
NASAのOrion宇宙船、初飛行成功
2014/12/05
NASAのOrion宇宙船、37B発射台へ
2014/11/15
Virgin Galactic社の宇宙船が墜落
2014/11/01
KSCの有名なカウントダウンクロックがリプレースに
2014/10/11
宇宙博、本日より幕張メッセでオープン、9月23日まで
2014/07/19
アポロ計画の写真のページをオープンしました
2014/07/19
ケネディ宇宙センターでアポロ11号45周年イベント開催
2014/07/15
SpaceX社、次世代有人宇宙船:Dragon V2発表
2014/05/30
いよいよケネディスペースセンターのVABを訪れるスペシャルツアー終了
2014/01/26
ただし、 Launch Control Center (LCC)Firing Room 4、 シャトル発射台の車中からの見学を経て、アポロが展示されているApollo/Saturn V Centerに戻るKSC Up-Close: The Launch Control Center Tourはまだ継続されるようです。
NASA, アポロ8号の「地球の出」の写真の秘密を公開
2013/12/28
1/700 シャトル発射台 LC39 ジオラマキットが登場
2013/10/27
トミーテック 2013/12/25発売予定 Scale:1/700 84,000円
今回限りの限定生産!世界でも類を見ないシャトル発射台1/700ジオラマキットが登場! スペースシャトルの発射台を再現したキットがついに発売になります。 これまで実物の構造のあまりの複雑さゆえにキット化困難なアイテムとされていましたが、今回綿密な解析を元に設計、1/700というスケールを生かした世界でも類をみないLC-39A全景を再現したジオラマキットとしました。 巨大建造物のトラス構造を精巧に表現するため、エッチングとホワイトメタルパーツ、ベース部はレジンキャストを使用したマルチマテリアルキットとなっております。 「技MIX」シリーズですが彩色されていない上級者向け[限定]商品です!
KSCのスペースシャトル・アトランティス、6/29より一般公開
2013/06/28
7月にバンダイから、大人の超合金 アポロ13号発売。8月にはアポロ11号も再販。
2013/03/29
今回もアポロマニアックスが本製品の監修に参加させていただいています。
人類史上、誰も経験した事がないトラブルからの帰還。 専門資料をもとにアポロ13号のディテールを1/144scaleで完全再現。 付属のディスプレイ台座に、着水した司令船と、救援に向かうヘリコプターをレイアウトして、奇跡的な帰還シーンを再現可能。
ドラゴン/サイバーホビーより アポロ11号 サターンV型ロケットがプラモデルとなって再登場
2013/03/24
新金型を追加し再現されたサターンV型ロケット。 RCSスラスターのディテール。リアルに再現されたSPSノズル。 宇宙船アダプタ、第三段ロケット、第二段ロケットと連結するフェアリングなど実物を忠実に再現。 スライド金型を使用し再現された第三段ロケットのJ-2エンジン。 スライド金型を使用し再現された、J-2エンジン5基を備えた第二段ロケット。 アレッジモーターのディテールも精密に再現。 5基のF-1エンジンやノズルなどのディテールを再現。 スライド金型を使って再現された第一段ロケットとF-1エンジン。 実物同様、分離した状態も再現可能。 燃料タンクもリアルに表現。 ノズルに隠れて見えづらい第一段ロケットの底面部分のディテールも再現。 ディスプレイスタンド付属。
アポロ11号CDP、ニール・アームストロング氏逝去
2012/08/26
ケネディスペースセンターで新たに39A/B発射台を訪れるスペシャルツアー開始
2012/07/23
これも他と同様チケットはKSC入場料込みで大人USD70.00、子供USD54.00、開催は1日2回で11:40/14:40スタート、 KSC Visitor Complexのwebサイトからオンラインで予約購入可能です。
これでこの夏限定の打ち上げ施設を巡るツアーは3つ。一日に2つ以上のツアーの参加は困難。 KSCに3日連続で訪れるか、どれか一つを選ぶか!? 宇宙好きの皆さんには、悩み多きフロリダ旅行になりそうですね。
ハセガワより、1/48スケールのVOYAGERプラモデル発売
2012/06/20
2,100円
ケネディスペースセンターで12年夏限定のスペシャルツアー2本実施中
2012/06/17
まずは2011年10月から、VAB:Vehicle Assembly Buildingの内部と、 KSC本部ビル、宇宙飛行士が打ち上げ前に食事をし、宇宙服を着用し、アストロバンに乗り込む Operations and Checkout (O&C)ビル、 SSPF:Space Station Processing Facilityなどを見学する KSC Up-Close: The Vehicle Assembly Building Tourが始まっています。
そして2012年6月から、アポロやシャトルの打ち上げを管制した Launch Control Center (LCC)Firing Room 4、 シャトル発射台の車中からの見学を経て、アポロが展示されているApollo/Saturn V Centerに戻る KSC Up-Close: The Launch Control Center Tourが始まりました。
KSC Up-Close: The Vehicle Assembly Building Tourは10:00から約30分ごとにスタートの一日7回限定、ツアー時間は約2時間で、この夏まで実施の限定ツアーです。
KSC Up-Close: The Launch Control Center Tourは11:20, 13:20スタートの一日2回限定、ツアー時間は約2時間で、2012年末まで実施の限定ツアーです。
いずれもチケットはKSC入場料込みで大人USD70.00、子供USD54.00、 KSC Visitor Complexのwebサイトからオンラインで予約購入可能です。
VABはシャトルプログラム開始前から約30年ぷりの一般公開、LCC共々、このチャンスを逃すと次に見学できるのはいつかわかりません。 さらに両方のツアーに一気に参加できるのはこの夏のみ。チケットはまだまだ余裕がある様子。 宇宙好きの皆さん、この夏休みはケネディスペースセンター&フロリダ旅行で決まりですね。
アポロ11号の月着陸を疑似体験できるiPad向けアプリが登場
2012/04/07
いよいよ映画「宇宙兄弟」の前売り券発売開始
2012/02/25
アポロマニアックスも、主にロケットの飛行などについて、本作品の監修に参加させていただきました。
マーキュリー計画を堪能できるiPad向けアプリが登場
2012/02/17
スペースドラゴンウイングス 1/72サターンV型ロケット予約開始
2011/11/26
NASA、新しいブースター:SLS用のMobile Launcherを披露
2011/11/16
NASA、Aresに代る新しいブースターを発表
2011/09/15
これはスペースシャトルのETに、Aresのエンジンバルクヘッドを取り付け、スペースシャトルのエンジン:RS-25D/Eを5台搭載したものを第一段とするものです。 さらにスペースシャトルのSRBをそのまま流用。上位段にはアポロでも使用されたJ2の改良版、Ares向けに開発中であったJ-2Xエンジンを使用します。 その上には復活した?Orion宇宙船:Multi-Purpose Crew Vehicle (MCPV)を乗せるもので、すでに開発済み/開発中の技術を組み合わせることにより、短期間、低価格の実現をめざしています。
初飛行の予定は2017年末。月旅行はもちろん、将来の有人火星探査、有人小惑星探査での使用が予定されています。 しかし肝心の予算はまだ十分に確保されていない様子。またAresのように計画が中断されなければ良いのですが・・・
NASA、月面のアポロ着陸地点の高解像度写真を公開
2011/09/08
バンダイより、1/10スケール ISS船外活動用宇宙服のキット発売
2011/07/27
イカロス出版より、宇宙モデルカタログ発売
2011/07/20
最後のスペースシャトル:STS-135無事打ち上げ完了
2011/07/09
大人の超合金第三弾:小惑星探査機 はやぶさ発売
2011/06/26
いよいよ大人の超合金第三弾 小惑星探査機“MUSES-C”こと「はやぶさ」が発売されました。 早速当サイトでも商品写真をたくさん載せましたのでご参照ください。
はやぶさは2003(平成15)年5月9日に内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット5号機で打ち上げられ、2005年11月19日と25日に小惑星「ITOKAWA」(イトカワ)に軟着陸。 その後度重なる不具合で帰還が危ぶまれましたが、2010年6月13日に地球へ帰還し、サンプルの採集されたカプセルが無事回収されました。
Apollo Spacecraft - News Reference:アマゾンでも取り扱い開始
2011/06/06
NASAが発行したApollo Spacecraft News Referenceの復刻版です。 詳しい構造説明だけでなく、他では見られない貴重な写真や図版も豊富。 設計者によるアポロ宇宙船(CSM)と月着陸船(LM)のハードウェアに関する詳細な説明が500ページにわたって書かれているマニュアルで、 本物はオークションで $6,000を超える金額で取り引きされています。 このレプリカは、表紙も全てのページもオリジナルそのまま。 さらにLMの開発記録映像と静止画を大量に格納したDVDディスクが付いています。
Command & Service Module 2,212円 / Lunar Module 3,065円
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