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S-IVB 第二段ロケット

S-IVBステージは、初期のサターンI型ブースター用に開発されていたS-IVステージを、サターンV型用に改良したものです。 サターンIBのS-IVBステージは、このサターンV用のS-IVBをさらにモデファイして開発されました。
  • 直径: 21ft 7in (6.6m)
  • 高さ: 58ft 4in (17.78m)
  • 乾燥重量:23000lb (10.43ton)
  • 全重量:253000lb(114.76ton)
  • 燃焼時間:約7.5分
  • 製造:マクドネルダグラス(McDonnell Douglas Astronautics Co. Huntington Beach, Calif.)
KSC-68P-127 April 9, 1968 The second stage (S-IVB) of the Saturn 205 vehicle, to be used in the first manned Apollo flight, arrived aboard the Super Guppy, Sunday, April 7.
67-HC-26 January 23, 1967 S-IVB stage originally intended for Apollo/Saturn-206 unmanned lunar module test mission is seen during mating at Complex 37.  Saturn IB 206 would not fly for six years, when the vehicle would be used for the Skylab 2 mission Karlheinz Rohrwild

このS-IVB 200シリーズは、基本的にサターンVで使用されたS-IVB 500シリーズと同様である。 目立つところでは、Auxiliary Propulsion Systemの形状が異なる。 また、J2エンジンの周りに取り付けられている球形のヘリウムタンクの数が少ない。

Aft Interstage Assembly


Apollo Saturn IB S-IVB Aft Interstage Assembly
これはストリンガーで補強されたアルミニウムのパネルで構成されている。 S-1Bの切り離し時は、Aft InterstageはS-1BとともにS-IVBから切り離される。 そしてAft Interstageに取り付けられた4基の逆噴射ロケットが、S-1BをS-IVBから引き離すのに使用される。


詳細な情報についてはサターンVのS-IVBページをご覧ください。 サターンVのS-IVB 第三段ロケット