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iWorks(Pages,Numbers,Keynote)の使い方

iPadの発売に伴って公開された、iBooksとならぶアップル社謹製の目玉アプリが、仕事に使えるオフィススイート:iWorksです。 Mac版の統合ソフトiWorksに対して、iPod/iPad/iPhone版ではPages(ワープロ)、Numbers(表計算)、Keynote(プレゼン作成)の3本が個別に販売されています。 Mac版のiWorksやマイクロソフトのOfficeに比べると機能は限定されますが、最低限必要な機能を、タッチパネルだけで操作させる斬新なインタフェースは、 今後のオフィス統合ソフトの未来形とも言えるかもしれません。
AirPrint機能にも対応しているので、作成した文書ファイルは直接プリンタで印刷することも可能です。
ここでは、このなかから特にPages(ワープロ)を中心に、iPadでの使用方法の基本を説明します。

iWorksの使えるデバイス

iWorksが使用できるのは
  • iPod touch (2009年発売の第三世代以降)
  • iPhone (2009年発売の第三世代(3GS)以降)
  • iPadシリーズ全モデル
  • iPad miniシリーズ全モデル
  • Macパソコン
のみです。 (iPhone/iPod touchはiOS 4.2.8以上にバージョンアップが必要) ご注意下さい。

iWorksを無料でダウンロードする

アップルは、2013年9月1日以降にiOSデバイスを購入(アクティベート)したユーザーには、iWorks(Pages,Numbers,Keynote)、iPhoto、iMovieを無料とすると発表しました。 この日以降にiPod touch/iPadシリーズ/iPhoneを購入した人は、iOS7以降にバージョンアップした上で、そのデバイス上で App Storeからダウンロードして下さい。 すると無料で入手できます。 該当する人は、下記からダウンロードしてください。

iWorksのダウンロード

まずはApp StoreでiWorks(Pages,Numbers,Keynote)をダウンロードしましょう。
  • iWork:Pages

    iPad

    Apple Inc. 仕事効率化 無料

    モバイルデバイスのために作られた、最も美しい文書作成アプリケーション。 iPod/iPad/iPhone用のPagesは、強力なライティングツールと進化したレイアウトツール、そしてマルチタッチのシンプルさが、見事に融合しています。ニュースレター、報告書、パンフレット、チラシなど、いろいろな文書を、指先で作成できます。Appleがデザインした16種類のテンプレートから選択して、さっそく美しい文書を作りましょう。大きくて明るいiPadの画面では、テキストもくっきりとクリアに表示されるので、読みやすさは抜群。便利なページナビゲータを使えば、文書をサムネイル形式でスクロールでき、見たいページへすぐに移動できます。

  • iWork:Numbers

    iPad

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    モバイルデバイスのために作られた、最も先進的な表計算アプリケーション。 スプレッドシートの作成が、こんなにスムーズにできるなんて、想像できましたか?Numbersは、iPod/iPad/iPhoneとそのマルチタッチテクノロジーを活かすためにデザインされた、最もパワフルなスプレッドシートのアプリケーションです。数回タップするだけで、表やグラフを作成。写真やグラフィック、データ入力も簡単です。Numbersは単なるスプレッドシートアプリケーションではなく、自由自在なキャンバス。複数の表やグラフを、シートのどこにでも追加でき、移動するのも自由です。Appleがデザインしたテンプレートにより、すべてのスプレッドシートは、とびきりの美しさ。家庭や仕事、学校で使える16のテンプレートから選択し、自分だけのスプレッドシートを作りましょう。

  • iWork:Keynote

    iPad

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    モバイルデバイスのために作られた、最も強力なプレゼンテーション用アプリケーション。 iWorkで慣れ親しんだパワフルなプレゼンテーション用アプリケーションのKeynoteが、iPod/iPad/iPhoneとマルチタッチのために再設計されました。 iPod/iPad/iPhoneでは、1枚目のスライド作成から実際のプレゼンテーションまでのすべてを、 指先でタップやドラッグするだけで行えます。

Pagesの初回起動

iPad iPhone Pages(Pages)アイコンをタップすると、しばらく待たされた後、このような画面になります。 「続ける」をタップします。
iPad iPhone つづいてiCloudの使用について確認されます。ここは「iCloudを使用」で良いでしょう。 「iCloudを使用」を選ぶと、あなたが所有しているiPod/iPad/iPhone、パソコンの間で、iWorksで作成した文書が自動的に共有されます。 外出先でiPadで作成した文書の続きを、帰宅後すぐにパソコンで編集できます。
なお、この設定は後から設定(設定)-(Pages)-[iCloudを使用]メニューで変更できます。
iPad iPhone つづいて、簡単な説明を読むことができます。 「(自分の)書類」をタップすると、これまでに作成した書類の一覧を見ることができます。 「書類を作成」をタップすると、新しい書類を作ることができます。
iPad iPhone 「(自分の)書類」をタップするとこのような画面になります。 Pagesで作成したファイルの一覧です。

Pagesで文書を作る

新規文書の作成
iPad iPhone 新しく文書を作成するには、ファイル一覧画面で左上の New Documentボタンをタップします。 すると図のようなメニューが現れます。 ここで「新規作成」をタップします。
iPad iPhone するとこのような画面となり、たくさんのテンプレート(サンプル)が表示されます。 この中から、自分が作りたい文書のイメージに最も近いテンプレートを選び、このコピーから文書作成をスタートします。
基本的にiPod/iPad/iPhone版のiWorksアプリはどれも下記のような作業手順となります。 テンプレートはPages、Numbersで16種類、Keynoteで12種類あります。
  • テンプレートを選び、そのコピーから文書作成をスタート
  • アプリ内で文書作成、アプリ内に自動保存
  • iCloudやiTunesのファイル共有機能を使って、パソコンとiPod/iPad/iPhoneの間でファイル転送
iPad iPhone テンプレートを選んだら、すぐさま作成に取りかかれます。 どんどん文書を入力していきましょう。 作成中の文書は常にアプリ内で自動保存されています。 文書作成中にいきなりスリープに入れたり、ホームボタンを押してアプリを終了しても大丈夫です。
キーボードのすぐ上には、フォント変更、文字サイズ変更、文字飾り(ボールド、イタリック、アンダーライン)、文字配置(右寄せ、左寄せ、センタリング、等間隔)タブストップの機能が並んでいます。 その他の機能は右上のアイコン群から選びます(後述)。
iPad iPhone 本体を横にするとより大きなキーボードで入力出来ますが、やや画面が狭くなります。 本格的な文書作成を行うときは、外付けのBluetoothキーボードを利用すると、画面にキーボードが表示されなくなり、快適に入力できます。
文書名の変更
iPad iPhone 文書作成中に画面左上のPagesをクリックすると文書一覧に戻れます。 文書は自動保存されているので、文書一覧に戻る前に「保存」のような操作は必要ありません。
作成中の文書には、テンプレートの名前がそのままファイル名として使用されています。 ファイル名の部分をタップすると名前を変更することが出来ます。
New Documentボタンをタップすれば、どんどん新しい文書が作成できます。
その他の機能
iPad iPhone Pagesをタップすると、文字飾り、レイアウトなどを指定することができます。
「スタイル」で、フォントと文字飾りを、「リスト」でリスト形式の表示方法を、「レイアウト」で右寄せ、左寄せ、段、行間隔を指定できます。
iPad iPhone Pagesをタップすると、「メディア」(写真、ビデオ)、「表」、「グラフ」、「図形」を文章に挿入することができます。
iPad iPhone 文書編集中に、画面右上のPagesをタップするとこのようなメニューが現れます。 「プリント」をタップすると、Apple AirPrintに対応したプリンターで、iPod/iPad/iPhoneから直接文書を印刷することができます。

文書・ドキュメントをすべてのデバイスで同期する

同じApple IDでiCloudにサインインしている iPod / iPad / iPhone / AppleWatch / Mac などのすべてのデバイスで、データを同期することができます。 iCloud で下記の設定を行うと、一つのデバイスで入力・編集した情報が、あなたがお持ちのすべてのデバイスで参照できます。 また機種変更時なども、iCloudにログインするだけで過去のデータが取り込まれます。
iPad iTunes 設定(設定)画面で自分の名前をタップします。
iPad iTunes このような画面になるので[iCloud]をタップします。
iPad iPhone するとiCloudのメニュー一覧が表示されます。 「ICLOUDを使用しているAPP」欄から、このアプリを探します。 見つからないときは「すべてを表示」をタップします。
iPad iPhone アプリ一覧が表示されるので (Pages)、 (Numbers)、 (Keynote)を タッチパネル:ON(オン)にします。
なお、この設定はデバイスごとに指定可能です。 あなたが所有するすべてのデバイスで タッチパネル:ON(オン) にすれば、すべてのデバイスで同じデータを見ることができます。

文書の共有/入出力

iPad iPhone 文書編集中に、画面右上のPagesをタップするとこのようなメニューが現れます。 「別のAppで開く」とは、「Pages」「PDF」「Word」「ePUB」形式ファイルを扱える、あなたのiPod/iPad/iPhoneにインストールされている他のアプリに引き渡す機能です。
ここで「コピーを送信」を選ぶと・・・
iPad iPhone 最初にこのような画面になります。出力ファイル形式として「Pages」「PDF」「Word」「ePUB」のいずれかが選べます。
iPad iPhone つづいてこのようなメニューが現れます。 「メッセージ」「メールで送信」「iTunes」「WebDAV」などの方法が選べます。
iTunes
iTunesを経由して、パソコンとiPod/iPad/iPhoneアプリの間でファイル交換をするための、iPod/iPad/iPhone内のファイル共有領域への出力です。
WebDAV
ネットワークに繋がったWebDAVサーバーに対して、ファイルをアップロードすることができます。
iTunesを経由する方法
iPhone ここでは「iTunes」を使ってパソコンとデータをやり取りして見ましょう。 「iTunes」をタップすると、iPod/iPad/iPhone内のファイル共有領域に、指定された形式で「書き出し」されます。 一見何も起きませんが、ファイルがすぐさまiPod/iPad/iPhone内のファイル共有領域に転送されます。
iPad iPhone iTunesとのファイル共有領域になにかファイルが存在していると、 Pages一覧画面で New Documentボタンをタップしたときに、 「iTunesからコピー」メニューが現れます。
iPad iPhone 「iTunesからコピー」を選ぶと、このようにファイル共有領域に格納されているファイルの一覧が見えます。
iPad つづいてiPod/iPad/iPhoneをパソコンに接続すると、iTunesの「アプリ」タブの「ファイル共有」欄でファイルのやりとりが出来ます。 この詳しい方法については、下記をご覧下さい。
以上、駆け足でiWorks:Pagesの使い方を解説しました。 MS-OfficeやMacのiWorksの機能をフルに使って、表示に凝った文章を作っている人にとっては、機能が物足りないかもしれません。 しかし、列車や飛行機の中などで手っ取り早くレポートを仕上げたい場合などには、カチャカチャとキーボードをたたいたり、マウスを振り回す必要も無く、 指先一つで静かに手軽にそこそこのドキュメントが作れます。
iPod/iPad/iPhoneを外出先でのビジネスツールとして使おうと思っている人にとっては、最適なアプリではないでしょうか。

オフィス系アプリケーション

App StoreではこのほかにもタッチパネルモデルのiPod/iPad/iPhone向けに、オフィス系アプリケーションが多数配布されています。 下記の各ページでは、その中からいくつかを紹介しています。 併せてご参照ください。

Pages, Numbers, Keynote 関連書籍

  • Pages・Numbers・Keynoteマスターブック2022 (Mac Fan Books)

    マイナビ出版 2021-06-23 2508円

    アップルのビジネスソフト「Pages(ワープロ)」「Numbers(表計算)」 「Keynote(プレゼン)」の完全解説書です。 iMacやMacBookで使うデスクトップ版と iPadで使うiPad OS版の両方を解説。 アップルらしいおしゃれなテンプレートが豊富に用意され、 それを元に作成するだけで、短時間で洗練された書類やプレゼン資料を作ることができます。 368の大ボリュームで、3アプリのほぼすべての機能を網羅しています。 基本から応用まで丁寧に解説していますので、 Pages・Numbers・Keynoteのすべてのユーザーにおすすめです。

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  • Pages・Numbers・Keynoteマスターブック2020

    マイナビ出版 2019-05-24 2462円

    アップルのビジネスソフト「Pages(ワープロ)」「Numbers(表計算)」 「Keynote(プレゼン)」の完全解説書です。 iMacやMacBookで使うデスクトップアプリと iPhoneやiPadで使うiOS用アプリの両方を解説。 また、Windows版Officeとの互換も説明しています。

    Amazon.co.jpで買う

  • Pages・Numbers・Keynoteマスターブック

    マイナビ出版 2017/1/30 2,462円

    Apple製のビジネスソフト、Pages(ワープロ)「Numbers(表計算)」「Keynote(プレゼン)」の完全解説書です。 iMacやMacBookで使うデスクトップアプリとiPhoneやiPadで使うiOS用アプリの両方を解説。iCloudとの連携・Windows版Officeとの互換もバッチリです。

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  • Pages・Numbers・Keynote パーフェクトマニュアル Mavericks&iOS 7 edition

    iPad

    ソーテック社 2014/3/8 2,138円

    Pages、Numbers、Keynoteの3アプリは、Appleがリリースしているオフィススイート(ビジネスアプリのセット)で、2005年の登場時はまとめてiWorkと呼ばれ、Mac App Storeで単品発売が始まるまではパッケージ販売されていたものです。ワープロ・ページレイアウトアプリのPages、表計算のNumbers、プレゼンテーションのKeynoteは、それぞれMicrosoft OfficeでいうところのWord、Excel、PowerPointに相当します。実際、それぞれの書類との互換性も有しており、ファイルの読み込みや書き出しも行えます(「書類の互換と共有」のページ参照)。特にKeynoteは、Macユーザであれば、アップル社の故スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションなどでお馴染みのソフトではないかと思います。

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  • [Book] iWork Perfect Manual for Mountain Lion & iOS 6 edition

    iPad

    ソーテック社 2012/10/6 2,394円

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  • [Book] Pages&Numbersで仕事。

    iPad

    ビー・エヌ・エヌ新社 2012/8/27 2,499円

    Pages、Numbers とは、Apple 社のMacintosh 専用のオフィススイート「iWork」に含まれているアプリケーションです。Pages は文書作成ソフトで、Numbers は表計算ソフトです。この2つのソフトには、日常の書類作成や表計算はもちろん、本格的なビジネス文書の作成やデータ処理、グラフ作成、さらにはPOPやチラシ制作といった、さまざまなシーンで活用できる機能が備わっています。本書はPages とNumbers の基本操作を押さえながら、多彩な機能を目的別に紹介した逆引き解説書です。Mac のアプリケーションならではの美しい文字組みの設定、ダイナミックなページレイアウト、図形・グラフ作成、表計算といった文書作成のテクニックが一目でわかります。

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  • [Book] iWork Style Book ~今からはじめるPages, Numbers, Keynote~

    iPad

    マイナビ 2012/8/25 2,310円

    本書では、56の作例を通してiOS版(バージョン9.2)のPages、Numbers、Keynoteの機能や操作を具体的に解説します。作例は、さまざまなシーンで利用できるよう実用性にこだわり、細かいテクニックやアレンジのポイント、注意点やヒントも満載しています。 操作と画面はiPadのものを取り上げていますが、iPhoneでも(手順やメニュー表示が一部異なるものの)ほぼ同じ操作を行えます。Mac版でも、利用できるテンプレート、機能や操作に異なる点はありますが、作例のアイデアやテクニックはそのまま応用できます。iPad/iPhoneを単独で利用している方はもちろん、iPad/iPhoneの両方を使っている方、さらMac も使っている方まで、幅広いユーザーのiOSライフの充実に役立てていただければ、これ以上の喜びはありません。

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  • [Book] Pages Numbers Keynote完全ガイド (超トリセツ)

    iPad

    インターナショナル・ラグジュアリー・メディア 2012/3/27 1,380円

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  • [Book] iWork for iPad/iPhoneパーフェクトブック

    iPad

    ソフトバンククリエイティブ 2011/7/21 2,394円

    iPad/iPhone/iPod touchでワープロ文書、表計算、プレゼン資料を作成! 操作の基本から、作成したデータの活用法までiWrok for iPad/iPhoneのすべてをわかりやすく解説しています。

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  • [Book] iWork for iPad Perfect Manual

    iPad

    ソーテック社 2011/4/28 2,394円

    この本はiWork for iPadの使い方を説明しています。 iWorkはワープロソフトのPages、表計算ソフトのNumbers、プレゼンテーションソフトのKeynoteの3つを合わせた統合アプリケーションスイートの名称です。 iWork for iPadは、その名前が示すようにiPad版のiWorkです。 Mac OS X版は現在iWork '09です。iWork '09とiWork for iPadは互換性があり、ファイルの書き出しと読み込みができます。 また、iWork '09がそうであるように、iWork for iPadもMicrosoft OfficeのWord、Excel、PowerPointの各ソフトとファイル交換ができます。

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  • [Book] Keynoteでプレゼン。

    iPad

    ビー・エヌ・エヌ新社 2011/12/23 2,310円

    スライド制作/プレゼンテーションデザインに必要な機能のほぼすべてをわかりやすく解説した、iWork Keynoteの入門書。目的と対象からプレゼンをポジショニングし、魅力のある、かつ、きちんと伝わるプレゼンテーションを作れるようになることを目的としています。2010年3月発行『Keynoteでプレゼン。』の改訂版。

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  • [Book] Keynoteプレゼンテーション実践ガイド for iPad&iPhone

    iPad

    ラトルズ 2012/2/25 2,394円

    ジョブズのようにプレゼンを! スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションで常に使われたソフトがKeynoteです。 Keynoteは、余計な無駄を省き商品やサービスの魅力をダイレクトに伝える効果的なプレゼンには最適なツールです。 本書は、Keynoteを使ったプレゼンスライドをいつでも、どこでも制作、実行できる iPadやiPhone用のiOS版Keynoteの解説書です。 本書は大きく2部構成になっており、前半ではiOS版Keynoteの詳細なリファレンスマニュアル、後半はジョブズのプレゼンをメソッド化し、同じ新商品のプレゼンを、従来のやり方とKeynoteを使い、ジョブズ風に行う場合の違いをリアルなサンプルで紹介します。 このやり方を身につけることで、これまでとは違う、説得力のあるプレゼンを身につけるとができます。

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