空から見るアポロ関連施設

グーグルアース(Google Earth)

Google Earth
グーグルアースとは、検索エンジンで有名なグーグル(Google)が提供する無料の衛星写真の閲覧サービスです。 操作は簡単、自宅の近所から世界中の観光地、果てはナゾの遺跡やアノ国のヒミツ基地まで、クリック一つで上空からの映像を楽しむことが出来ます。 しかも提供されている衛星写真は解像度も高く、地域によっては自動車や人のひとりひとりまで区別がつくくらいです。 このグーグルアースを使って、いままで見つかっていなかった古代遺跡が発見されたりもしています。 もはや世界にヒミツの場所などあり得ないのかもしれません。 更にGoogle Earthの星空(Sky)モードを使用すれば宇宙空間にも旅行が可能。プラネタリウムとしても楽しめます。

Google Moon


Google Moon
2009年7月には、アポロ11号月着陸40周年を記念して月面モードも追加されました。 GoogleEarthのバージョン5.0以降を使い、ツールバーにある惑星ボタンのドロップダウンメニューから月を選択すると、月面モードに変わります。 アポロのランディングサイトを始め、各種探査衛星の着陸地点を確認したり、撮影された写真をストリートビューのように楽しむこともできます。 またガイドツアーでは、アポロ11号が月面着陸するまでの様子をシミュレーションすることもできます。
グーグルアースは、フリーソフトです。 インターネットに接続しているパソコンにインストールすると、世界中の任意の場所の衛星写真がダウンロード・表示できます。 また、道路や空港、鉄道やホテルなどの各種施設も表示できるので、旅行のプランづくりにも役に立ちます。 グーグルアースコミュニティ(Google Earth Community) に参加すると、自分が見つけた珍しい、あるいは役に立つ場所の情報をアップロードして、世界中の人々と共有することも出来ます。
また、Googleは、グーグルアースをインストールしなくてもブラウザだけで楽しめる、 月のマップとアポロの着陸地点が確認できる グーグルムーン(Google Moon)や、 火星のマップが表示できる グーグルマーズ(Google Mars) も公開しています。
ここでは、このグーグルアース(Google Earth)を使って、アポロに関連する施設を空から巡ってみましょう。

アポロ関連施設

グーグルアースをパソコンにインストールした上で、下の文中の「 kml download Google Earthで見る」のリンクをクリックすると、グーグルアースが起動して、その施設が表示されます。
もしグーグルアースが起動せず、ファイルの保存ダイアログが開いてしまう場合は、 ブラウザで「.kml」ファイルをグーグルアースに関連づけるか、または この「.kml」ファイルをパソコンに保存し、グーグルアースにドラッグ&ドロップすると、その施設が表示されます。
ケネディスペースセンター(KSC)
アポロ関連施設といえば、まずはこのケネディスペースセンターです。 フロリダ半島の東端に位置し、アポロやスペースシャトルはここから東の大西洋に向けて飛び立ちます。 アポロはVAB(ロケット組み立て棟)で組み立てられたあと、39A/39B発射台のいずれかに運ばれ、ここから打ち上げられます。 観光でケネディスペースセンターを訪れると、KSCビジターセンターからバスツアーで出発して、各施設を巡ります。 この施設の中には、本物のアポロ・サターンロケットが格納されている「アポロ・サターンVセンター」もあります。
ジョンソンスペースセンター(JSC)
テキサス州ヒューストンにあるのが、NASAジョンソンスペースセンターです。 KSCから飛び立ったロケットは程なく制御がここジョンソンスペースセンターに引き継がれ、 月に着陸して、地球に帰還するまで、その行程の全てがJSCの管制室で管理されます。 「こちらヒューストン」のヒューストンとは、ここJSCの管制室のことを指しています。
観光でジョンソンスペースセンターを訪れると、JSCビジターセンターからトラムツアーで出発して、各施設を巡ります。 ここにも、本物のアポロ・サターンロケットが展示されています。 現在は風雨からこの貴重な遺産を守るための上屋が建設されてしまいましたが、 ちょっと前のGoogle Earthの衛星写真では、まだサターンVの姿が確認できました。
U.S.スペース&ロケットセンター
アラバマ州ハンツビルには、フォン・ブラウン博士がサターンロケットを開発したマーシャルスペースフライトセンターがあります。 ここに併設して、観光客のための施設「U.S.スペース&ロケットセンター」があります。 ここにも、本物のアポロ・サターンロケットが展示されています。 またすぐそばには、垂直に立てられた、サターンロケットの実物大モックアップもあります。 入り口に展示されているロッキードSR-71ブラックバード偵察機も含め、 いずれもGoogle Earthの衛星写真ではしっかり確認できます。
現在はここのアポロ・サターンロケットも、建物の中に格納されてしまいましたが、 ちょっと前のGoogle Earthの衛星写真では、まだサターンVの姿が確認できました。
ミシュード組み立て工場
ニューオリンズには、ロッキードマーティン・ミシュード組み立て工場があります。 ここではかつてボーイング社によってサターンVブースターの第一段ロケット:S-ICが製造されていました。 現在も入り口には、最後のサターンV第一段ロケットとなった、 Apollo20号用に製造されて永久に出荷されることのない、S-IC-15(Apollo20)が展示されています。 Google Earthの衛星写真ではこのS-IC-15の姿がしっかり確認できます。
なお、このS-IC-15は、206/06/16にミシシッピ州のNASA John C. Stennis Space Center(SSC)にほど近い、Infinity Science Centerに移設展示されました。
  • Michoud Assembly Facility (Images of America)

    LM

    Arcadia Publishing 2014/09/15 USD18.30

    After an auspicious beginning as a royal land grant from French king Louis XV to a wealthy French citizen of New Orleans in 1763, the land Michoud Assembly Facility occupies remained in private ownership until 1940, when it was sold to the US government. Prior to World War II, the site was used to grow sugar, hunt muskrat, and build railroad and telephone lines. In 1941, the worlds largest industrial site was built, covering 43 acres of unobstructed, low-humidity, air-cooled space under one roof to construct C-46 cargo planes. The Korean War required the assembly of Sherman and Patton tanks there, while the space race compelled the design and assembly of the colossal Saturn I, IB, and V rocket boosters for the Apollo program that reported directly to Dr. Wernher von Braun. The 1970s saw the fabrication of the enormous external tank for the Space Shuttle program. Today, Michoud Assembly Facility continues to support the US space program by building major components for the Orion Multi-Purpose Crew Vehicle (or MPCV).

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スミソニアン航空宇宙博物館 (NASM)
ホワイトハウスにほど近い、ワシントンD.C.のスミソニアン航空宇宙博物館には、アポロ11号の司令船をはじめ、 アポロ計画に関連する多数の実機・記念品が展示されています。 残念ながらGoogle Earthの衛星写真では博物館の屋根を臨むだけですが、 アポロや航空宇宙に興味のある方は、一度は訪れてみてください。
CSIRO Parkes radio telescope
アポロ計画では、月に向かうアポロ宇宙船との通信のため、地球上のあちこちにある大型パラボラアンテナが使用されました。 オーストラリアの片田舎、ParkesにあるCSIRO Parkes radio telescopeもその一つで、アポロ11号の飛行では実際にこのアンテナも大活躍しました。 このアンテナの活躍は、映画「月のひつじ(The Dish)」でも紹介されています。 また、アポロの当時から現在まで現役で活躍しているキャンベラのCanberra Deep Space Communication Complexも、 巨大なパラボラアンテナを確認することが出来ます。

グーグルアース(Google Earth)関連商品

とにかくSpaceNavigatorは超おすすめのアクセサリです。 グーグルアースで 3Dマウス SpaceNavigatorを使うには、[ツール]-[オプション]-[ナビゲーション]画面で、「マウス以外のコントローラ」の「コントローラーを有効にする」にチェックします。
  • 3Dconnexion 3Dマウス SpaceNavigator

    PE (パーソナルエディション)

    3Dコネクション 2013/11/13 18,136円

    SpaceNavigatorは、Google EarthやSketchUpに標準対応して、マウスを何度も繰り返し動かしたり、キーボードのコマンドを入力したりする必要なく、3D空間を自由に且つ自然に楽しく動き回る操作ができます。 中央のキャップを指先で押したり、引いたり、傾けたり、ひねったりするだけで、上空から地上までの接近や上昇、 360°パノラマ展開、道路や飛行機の航路に沿った曲線的な移動などをスムーズに行うことができます。 左手のコントローラと右手のマウスを同時に操作することにより、まるで紙を回しながらはさみで切り進むように、日常生活で何気なく行っている両手作業が実現します。 これは、利き手と支え手の役割分担と、両手の連携操作によって可能となるエルゴノミクスな操作で、自然で流れるようなスムーズで直感的な操作により、右手のマウスに偏重しない、両手のワーキングスタイルが完成します。

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    商品バラエティ

    Wireless
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    Notebooks
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    SE (スタンダードバージョン)
    SE (スタンダードバージョン)
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    PE (パーソナルエディション)
    PE (パーソナルエディション)
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  • Google Earthアプリケーション開発ガイド KML、Earth&API徹底活用

    PE (パーソナルエディション)

    KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2014/2/1 1,944円

    KMLデータの作り方、Earth APIを使った地図とデータを重ね合わせる技法など、Google Earthを使ったアプリケーション開発のやり方を基礎から解説。

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  • KML2.2対応 Google Earthコンテンツ&アプリ作成ガイドブック

    PE (パーソナルエディション)

    技術評論社 2007/12/28 2,289円

    GoogleEarth上に座標、線、イメージ、モデル、関連情報など独自の情報を重ねて表示するときに使うのがKMLファイル。 地理的情報を記述する XMLとして、標準となりつつあるKMLについての詳細な解説書です。 後半では、APIを使って、Google Earthの機能を拡張した独自のアプリケーションの作り方を説明しています。

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  • Google Earth裏Perfect―極秘地帯をパソコンでのぞき見!

    PE (パーソナルエディション)

    インフォレスト 2007/03 980円

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  • グーグルアースをとことん楽しむ!―Google Earthガイド決定版!

    PE (パーソナルエディション)

    主婦と生活社 2007/03 1,260円

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  • Google Earthで地理学習―ぼくらの町を衛星写真でのぞいてみよう

    PE (パーソナルエディション)

    理論社 2007/03 5,250円

    地球上のあらゆる場所が見られる地図ソフト、「Google Earth」。 そのダウンロード方法や使い方、さまざまな楽しみ方などを紹介。自分の町や日本の名所、世界中をめぐり、空から地球のことを考えよう!

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  • こんなこともできるGoogle Earth裏活用マニュアル―2007年最新版対応!

    PE (パーソナルエディション)

    司書房 2007/02 1,000円

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  • Google Earthで世界旅行―衛星写真で知る地球のすべて

    PE (パーソナルエディション)

    あおば出版 2006/12 1,000円

    世界遺産、ニュースの現場、ミステリースポット…。地球のどんなところでも上空からのぞくことのできるソフト「Google Earth」のオススメスポットを紹介。 3DCGの作り方、火星や月の探索方法なども掲載。

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  • Google Earthで世界探険しよう!―自分の家がこんなに見える!「グーグルアース」で地球をズームアップ!

    PE (パーソナルエディション)

    学研 2006/12 880円

    無料で世界を旅しよう! Google Earthの機能から、操作・活用マニュアル、世界遺産完全制覇ツアー、エンタメ・ツアー、スポーツの旅などを紹介。お役立ち・便利サイト30も掲載。

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  • Google Earth冒険の書―CD-ROM付きで憧れのあの場所へ瞬間移動

    PE (パーソナルエディション)

    フロム出版 2006/12 1,500円

    「Google Earth」で、憧れのあの場所へ瞬間移動! 世界遺産、「映画」のあのシーン、戦国武将「武田信玄」の辿った道、三国志の舞台などを紹介する。

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  • 世界の機密基地―Google Earthで偵察!

    PE (パーソナルエディション)

    三才ブックス 2006/12 1,575円

    紛争地帯、核実験場、過去の激戦地......立ち入り禁止の厳戒地域に衛星写真で急接近!! Webサイト「Google Earth観光案内」を主宰する著者・吉沢英明氏が、豊富な海外の資料と軍用マップをもとに、各国の重要軍事拠点をピンポイトでクローズアップしています。 上空から偵察した主な国は、北朝鮮、イラク、ロシアなどなど。軍事施設やめったに見れない戦闘機・航空機を、合計200近くも発見&分析しています。 さらに、カバーイラストにはミリタリー界の重鎮・小林源文氏を起用し、監修を航空・軍事ジャーナリストの青木謙知氏が務めているので、ミリタリーファンなら誰しもが満足できるでしょう!!

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  • Google Earth 究極技―この1冊で地球をまるごと知り尽くす完全操作ガイド

    PE (パーソナルエディション)

    ぶんか社 2006/11 1,260円

    ようこそグーグルアースの世界へ。本書はグーグル社が無料提供しているバーチャル地球儀アプリケーション「グーグルアース」を楽しむためのガイドブックです。 このソフトさえあれば、世界中どこでも見ることができます。 さらに、首都圏であれば、ご自宅の屋根や窓まで見えてしまうような高解像度の画像が提供されているので、見応えはばっちりです。 本書では、インストールのから操作方法、遊び方まで詳しく丁寧に説明しています。さあ、地球を冒険の旅に出発しましょう。

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  • Google Earthの歩き方

    PE (パーソナルエディション)

    アスペクト 2006/10/20 1,050円

    地図より楽しく世界を学ぶ! 新しい3D地図ソフト「Google Earth」のなるほど名所1200選を紹介。 激ヤバ地域・オカルト・世界遺産など、家にいながら世界旅行が楽しめる。

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  • Google Earth で地球を旅するガイドブック

    PE (パーソナルエディション)

    技術評論社 2006/10/18 1,659円

    衛星写真を組み合わせた3D地球儀を、自由自在にズームアップできるフリーソフト、GoogleEarth。 車1台まで識別できる詳細写真でパリやニューヨークなど世界の都市を上空から眺めるもよし、立体で描かれるグランドキャニオンやアルプスなどの絶景を楽しむもよし。 自宅や思い出の場所を確認するのもよし。さまざまな楽しみ方が可能です。衛星写真を眺めるだけではありません。 道路情報や観光情報、レストランやコンビニや銀行など、さまざまな地理的情報を重ねることができるので、地図代わりにも使えます。 また、日本中のほぼすべての建物を立体的に見ることもできます。操作は直感的に行えますが、ちょっとしたTIPSを知っていればさらに楽しめます。 また、単体で使うのみならず、さまざまなツールやWEBサイトと組み合わせることで楽しみ方は無限に広がります。 この本では、GoogleEarthの基本的な使い方からマニアックな使いこなしまでをとことん解説します。 Ver.4の日本語正式版に完全対応。

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  • 地球を新体感!Google Earth入門

    PE (パーソナルエディション)

    翔泳社 2006/9/14 1,764円

    最新版「Google Earth 4ベータ」に対応! 日本語検索できるようになった最新版の「Google Earth」を、ステップバイステップ式で、丁寧にわかりやすく解説! 3D地図ソフト「Google Earth」は見たい場所を探すというベーシックな楽しみかたはもちろん、景色を画像に残したり、独自の再現ツアーをつくったりなど利用のしかたも多種多様です。 本書にはほかに、日本語メニューの表示のさせ方や、便利なWebサイトの紹介、Web地図情報からの位置データの取得方法、自分のプレイスマークを作成して友人同士で交換する方法など、数々のTipsも満載! 楽しみ方が広がること間違いなしです。Google Earth本の決定版です!

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  • GoogleEarth完全ガイド 自分でつくる世界地図

    PE (パーソナルエディション)

    青春出版社 2006/9/1 1,365円

    これを体験したある人は「鳥になったようだ」と言い、またある人は「神になったような気分」と言います。 Google Earthは、それほど自由かつリアルに世界中の衛星画像を見られる、新しい世代の地球儀ソフト。 高解像度な衛星画像を使っているので、世界中のあらゆる場所を、驚くほど詳細に空から見ることができるのです。 たとえば、サッカーが好きな人は世界のサッカースタジアムを、歴史が好きな人は史実の現場を、旅行が好きな人は行った場所や行きたい場所を探してみるのも楽しいでしょう。 それだけでなく、お気に入りの場所の情報をファイルに保存することもできるので、知人と情報交換したり、ウェブに公開したりできます。 本書では、基本的なGoogle Earthの使い方から一歩進んだ使い方まで、その魅力を誰にでもわかりやすいよう解説しています。 また、世界遺産や観光名所などのテーマでツアープランと位置情報を掲載しているので、それをGoogle Earthに打ち込めば、すぐその場所に行けるようになっています。

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  • ポケット図解 グーグル・アースの使い方がわかる本―グーグルワールドの真髄に迫る!

    PE (パーソナルエディション)

    秀和システム 2006/9 683円

    グーグルアースは簡単な操作で気軽に、しかも無料で利用できる、衛星写真や空撮画像を見ることができるソフトウェアです。 初めてでも大丈夫。ソフトのダウンロード方法から、操作方法、活用法や楽しみ方まで丁寧に解説します。

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月に行った腕時計


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