Bebop Droneの自動飛行/フライトプランの使い方

フライトプランとは、2015年10月20日にリリースされた、Free Flight アプリのアプリ内課金で提供される追加機能です。 事前に設定した飛行コース、高度、方向、アクション(ビデオ、写真撮影)に従って、自動的にBebop Droneを飛ばすことができます。 Bebop Droneに搭載されたGPSをもとに飛行するので、操縦者との距離が離れて、Wi-Fi接続が切れても飛行を続けられます。
注意: フライトプランで使用するGPSの誤差は約±2mあります。 あまり狭い場所での飛行、厳密な経路の飛行は困難です。 フライトプランでの飛行には、最低でも野球グラウンドほどの広さが必要です。
Parrot Bebop - Flight Plan (In-App purchase) - Launch Video

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オプションの購入

Bebop Drone Free Flightアプリのアプリ内課金で「フライトプラン」オプションを購入しましょう。 「Flight plan」メニューをタップして、Apple IDを入力すればOKです。 定価は$19,99(2,400円)です。
購入したアプリ内課金は、同じApple IDでログインしたすべてのデバイスで共有されます。 例えばiPhoneで購入したときは、iPadで同じオプションの購入操作をすると、無料でダウンロードできます。 iPhoneを買い替えたときも同様に無料でダウンロードできます。
なお「フライトプラン」の使用には、Bebop Drone本体ファームウェアも2.0.57以降にバージョンアップする必要があります。
Parrot Bebop - Flight Plan (In-App purchase) - Full Tutorial Video

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ウェイポイントの設定

Bebop Drone 「フライトプラン」の作成は飛行場所とは異なるところにいても、またBebop Droneと接続していなくても可能です。 メニューから「フライトプラン」を選ぶとこのような画面になります。 自分の現在位置が青い丸マークで示されています。
をタップすると現在位置の地図に移動します。
をタップするたびに、「衛星写真」「写真+地図」「地図」と表示が切り替わります。
をタップすると、直前の操作を取り消すことができます。
をタップするたびに、編集の許可/禁止を切り替えます。
Bebop Drone まずはウェイポイント(中継点)を設定します。 画面上で、中継点にしたい場所を順にタップしていくだけでOKです。
また、ウェイポイントを長押しすると図のようなメニューが表示されます。 「削除」を選ぶとそのウェイポイントを削除できます。 「閉じる」を選ぶとそのウェイポイントと始点が結ばれます。こうすると、Bebop Droneは最後に離陸地点に戻ってきます。
ウェイポイントをドラッグすると、その位置を変更することができます。
Bebop Drone 画面を二本指で下から上にドラッグすると3D表示にすることができます。 この状態で一本指でドラッグすると表示位置の変更が、二本指でねじるようにドラッグすると地図を回転することができます。 二本指で上から下にドラッグすると2D画面に戻ります。

高度と方向の設定

Bebop Drone 高度と方向は、各ウェイポイントごとに指定できます。 ウェイポイントをタップし、画面右のスクロールバーを上下にドラッグすると、その地点での高度が指定できます。 また、ウェイポイントに表示されている白い矢印をドラックすると、つぎのウェイポイントまで飛行する間の、機体の方向が指定できます。
Bebop Drone 高度は、ウェイポイントを長押ししたときに表示されるメニューから「編集」を選んでも指定できます。 このようにキーボードから詳細な値を指定することができます。

飛行速度の設定

Bebop Drone 各ウェイポイント間の飛行速度も指定できます。 ウェイポイント間にひかれた線(ライン)をタップし、画面下のスクロールバーを左右にドラッグすると、その区間の飛行速度が指定できます。
Bebop Drone ラインを長押しすると、このようなメニューが表示されます。 「挿入」で新たなウェイポイントを追加することができます。 「開く」で、つながっている経路を切断することができます。
Bebop Drone 上のメニューで「編集」を選ぶとこのようになります。 キーボードから詳細な速度を指定することができます。

シナリオモード:詳細アクションの指定

ウェイポイントの設定が終わったら、シナリオモードに切り替えて、より詳細なアクションを指定しましょう。
Bebop Drone をタップすると、このようなシナリオモード画面に切り替わります。 ビデオ編集ソフトのようなタイムラインの表示となっています。 ここに、右上の各アクションを示すアイコンをドラッグ&ドロップしていけばOKです。 また、アクションを取りやめるときは、そのアクションをタイムラインの外にドラッグ&ドロップします。
ビデオの撮影を指定します。
写真の撮影を指定します。
飛行の一時停止(ホバリング)を指定します。
離陸を指定します。
着陸を指定します。
機体の方位(回転)を指定します。
カメラアングル(上下方向)を指定します。
ウェイポイントの設定画面に戻ります。
をタップするたびに、編集の許可/禁止を切り替えます。
Bebop Drone 思いつくままにアクションを指定し、つづいて各アクションの詳細を指定していきます。 タイムラインにドロップした各アクションをタップすれば、詳細を指定できます。
二本指でピンチオープンすれば、タイムラインの拡大表示も可能です。
Bebop Drone たとえば をドロップした部分をタップすると、このような画面になります。 写真のタイプと撮影間隔が指定できます。
このほかに詳細を指定できるアクションは、
機体の方位(0~360度)と回転速度(0~180度/sec)
カメラの上下方向(-30~70度)と回転速度(0~180度/sec)
ホバリングの停止時間(秒) です。
設定し終えたら で、ウェイポイントの設定画面に戻ります。

フライトプランに従った飛行

Bebop Drone フライトプランが完成したら、Bebop Droneの電源を入れて、iPod/iPad/iPhoneと接続しましょう。 Free Flight 3 アプリのメニューから「FREE FLIGHT」を選びます。 そして Bebop Drone take-off ボタンの右に表示されているBebop Droneアイコンが緑に変わる(GPSの電波をとらえる)のを待ちます。
Bebop Drone Free Flight 3 アプリのメニューから「フライトプラン」を選び、画面右下の をタップすると飛行が始まります。
画面左にはBebop Droneのカメラ映像が表示されます。 また、マップ上にはBebop Droneの位置がアニメーション表示されます。
このカメラ映像をタップすると「FREE FLIGHT」画面に移行できます。 そして、いつでも手動飛行に切り替えることができます。

フライトプランの管理

Bebop Drone 「フライトプラン」の画面から をタップすると管理画面になります。 画面左下の「新登場」(笑)をタップすると新たなフライトプランの作成が開始できます。 「保存」をタップすると、現在編集中のフライトプランに名前を付けて保存できます。
保存済みの「フライトプラン」をタップして、画面右下の「Open」をタップすると、そのフライトプランを呼び出せます。 「削除」をタップすると、そのフライトプランを削除できます。
  • Parrot Bebop 2 Drone

    Parrot 2015/12/14 67,500円

    高性能モーターと大型化したプロペラにより18秒で高度100mに到達。64.82km/hで飛行可能です。 またバッテリは従来の1,200 mAhから2,700 mAhに増量。これにより飛行時間が25分にまで拡大します。 その他の変更点はカメラのレンズカバーのデザイン程度。ビデオ撮影はこれまでどおり1080pで搭載メモリ容量も8GBのまま、操作もFreeFlight Proアプリを使います。

    (iPad/iPad mini/iPhone/iPod touch用)

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  • Parrot BeBop Drone

    Bebop Drone

    Parrot 単体約70,900円/Extended Range Pack約130,900円

    レジャー用ドローンとして、かつてない性能を実現。グラスファイバーで補強されたABS製の超軽量なBebop Droneは丈夫で安全な設計です。 3軸加速度計、3軸ジャイロ、3軸磁力計、超音波高度センサー、圧力センサー、対地速度計測用の垂直カメラによるデータから機体を高度に制御。驚くべき飛行安定性を誇ります。 1400万画素の魚眼レンズカメラを搭載し、視野角180度の高品質画像を撮影します。 デジタルジンバルとも言える画像安定技術により、機体の振動や傾きに関係なく、水平を保ったブレのない映像が撮影できます。多くのアクションカメラには水 平線の歪みが見られますが、Parrot Bebop Droneはこの歪みもデジタル技術で補正します。 GPSシステムを内蔵。スマートフォンの画面の地図上で飛行ルートを設定するだけで、ドローンがそのとおりに飛行します。Glonass衛星 からのトラッキングとGNSSチップにより、誤差は+/- 2m。正確に位置を特定します。Parrot Cloudでは350回以上のフライトデータを記録。飛行した高度やスピード、さらに飛行軌跡を3Dで見ることができます。

    (iOS 7以降にアップデートしたiPad/iPad mini/iPhone/iPod touch用)

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